学校では "お父さん" や "お母さん" という呼称を廃止し、親1、親2と呼ぶようにする法案が通過しますた・・ そんなツイートがネットで話題に。
フランスでユニークな法案が通過。行き着くところまで行き着いた感じ・・
このツイートには大きな反響が寄せられる・・
・問題のツイート
フランスで、同性婚家族の差別をなくすため、学校では "お父さん" や "お母さん" という呼称を廃止し、親1、親2(Parent 1, Parent 2)と呼ぶようにする法案が通過しますた#フランス #ジェンダー #lgbt #同性婚 https://t.co/Ih3zsk0ltw
— 北欧の理想と現実 (@yasemete) 2019年2月16日
もう笑うしかないでしょ?イデオロギーだけで生きてる人たち。母の日も父の日も差別的だとか言いだして、祖父は祖母は何号になるの?って話してる。人間の棲む国じゃない。早く脱出した〜い!😂😂😂
— Rie@France (@RieinFrance) 2019年2月16日
選択的夫婦別氏制度の行きつく先はこれだよね。銀行なんかの氏の変更を婚姻届出のコピー提出で無料にすればいいだけ。ほんとにくだらない。
— HANBAY1964 (@HANBAY1964) 2019年2月17日
先生「あなたのペアレント1はどっち?」
— ホラえもん (@horaemom) 2019年2月17日
生徒「ママだよ。」
先生「その言葉は駄目」
生徒「昔ママと呼ばれていた人だよ。」
人間を番号で呼ぶのはいいんだw
— yuichiro kamio (@torikagonotorio) 2019年2月17日
子「ペアレントワン!ペアレントツー!応答せよ!」
— モチガイ(餅貝) (@Mochigai) 2019年2月17日
男性名詞女性名詞のあるフランス語で法案は作られたんすかね。
— 山下238 (@Yamashita238) 2019年2月17日
私も真っ先にこれを連想した
— 円 (@en013Aen01) 2019年2月17日
ここまで差別を無くしてどうする気なんですかね?
— 三原さつき (@satsukimihara) 2019年2月17日
生まれる時は父親も母親もいるはずなのに。生まれる仕組みまで否定するなんて異常です。
再婚した場合などは、親3、親4となっていくのだろうか。
— 海月👾 (@jellyfishmoon) 2019年2月17日
お父さんが「お母さんって呼んで欲しいな」、お母さんが「お父さんって呼んで欲しいな」と言ったら子供がそう呼べば良いだけであって、法で決める程のものでも無い。全くの無駄だし、少数派ばかり気にしていて大多数の意見を無視している。
— 鯨目桜子 (@igN8OefxFF3Nkf6) 2019年2月17日
もう配慮なのか一周回った差別なのか無関係な人間には分けわからん
— aka (@Aka3213Aka) 2019年2月17日
「同性の親に対する差別をなくすだろう」というのが変更支持者の言い分らしいが…
— いの@大丈夫だ、問題ない (@gass_o) 2019年2月17日
フランスさんもかなり迷走してるよなぁ…
・ニュース映像
流石、アールヌーボーやらを生み出した国の事だけはあるww