継ぎ足し給油、ものすごい危険らしいです。消防庁がまとめた資料があって、「給油行為者の故意又は過失により給油ノズルからガソリンが流出・あふれ」た事故は、平成23-25年には25件だったのですが、26-28年には39件に増えているとのこと・・
普通、ガソリンの給油機って満タンになると自動で止まりますよね。これって給油ノズルの先に仕掛けがあって、給油中、ガソリンを注ぐのと同時にわずかな空気を吸い上げて、その圧力を計測しているのだそうです。今度給油に行ったら、給油ノズルの先を見てください。小さい穴が開いているはずです。
・セルフスタンド
燃料タンクが満タンになると、給油ノズルの先がガソリンの液面に触れて、この小さい穴から吸い込む空気の圧力が変化します。流体力学でいう「ベンチュリ―効果」ってやつです。この変化を圧力センサーが感知して、給油が止まる仕組みです。
ところが継ぎ足し給油になると、少しずつガソリンを注ぐためにこの圧力変化を感知しにくく、自動停止しないケースがあるのだそうです。
最悪の場合タンクからあふれてしまうのですが、危険だしガソリンは無駄にするし、クルマの塗装にも悪影響を及ぼします・・
(source: clicccar - ギリギリまで給油しちゃだめ!? 意外と知らないセルフスタンドで継ぎ足し給油が危険なワケ)
・ガソリンを 自動で止める仕組みが スゴかった
・ワイ原付。無視しないと入らない。
・車の給油口の閉め忘れでぶち撒けながら走り出すとか、タバコ吸いながら給油してとか、油種間違いとかの方が多そうだけど
・最後の一滴が土壇場で明暗を分けるのだ!!
・結局肝心ななぜ危険なのかの部分がよく分からん記事だった。静電気で引火するからか。
・ガソリンは液体より気体の方が危険だとひぐらしで言っていた。「こぼれる→気化する→引火する」って事だろう
・そもそも継ぎ足しなんかしたって入るのは1リットルくらいか?つまり走行可能距離は10km程度しか変わらんのだ。リスクと継ぎ足しにかける時間に対して得られるものなんて微々たるものだぞ
・軽四に軽油を入れるくらい無知だね。
・恐怖 一瞬で火の海になるガソリンスタンド
普通、ガソリンの給油機って満タンになると自動で止まりますよね。これって給油ノズルの先に仕掛けがあって、給油中、ガソリンを注ぐのと同時にわずかな空気を吸い上げて、その圧力を計測しているのだそうです。今度給油に行ったら、給油ノズルの先を見てください。小さい穴が開いているはずです。
・セルフスタンド
燃料タンクが満タンになると、給油ノズルの先がガソリンの液面に触れて、この小さい穴から吸い込む空気の圧力が変化します。流体力学でいう「ベンチュリ―効果」ってやつです。この変化を圧力センサーが感知して、給油が止まる仕組みです。
ところが継ぎ足し給油になると、少しずつガソリンを注ぐためにこの圧力変化を感知しにくく、自動停止しないケースがあるのだそうです。
最悪の場合タンクからあふれてしまうのですが、危険だしガソリンは無駄にするし、クルマの塗装にも悪影響を及ぼします・・
(source: clicccar - ギリギリまで給油しちゃだめ!? 意外と知らないセルフスタンドで継ぎ足し給油が危険なワケ)
・ガソリンを 自動で止める仕組みが スゴかった
・ワイ原付。無視しないと入らない。
・車の給油口の閉め忘れでぶち撒けながら走り出すとか、タバコ吸いながら給油してとか、油種間違いとかの方が多そうだけど
・最後の一滴が土壇場で明暗を分けるのだ!!
・結局肝心ななぜ危険なのかの部分がよく分からん記事だった。静電気で引火するからか。
・ガソリンは液体より気体の方が危険だとひぐらしで言っていた。「こぼれる→気化する→引火する」って事だろう
・そもそも継ぎ足しなんかしたって入るのは1リットルくらいか?つまり走行可能距離は10km程度しか変わらんのだ。リスクと継ぎ足しにかける時間に対して得られるものなんて微々たるものだぞ
・軽四に軽油を入れるくらい無知だね。
・恐怖 一瞬で火の海になるガソリンスタンド