友母は綺麗系な顔立ちで小柄。華奢な割におぱいはそこそこあるレベル高いおばさん。それから生まれただけあって友もイケメン。
で俺は高校の頃から友の家に遊びに行くようになって24歳の当時もちょくちょく遊んでいたわけ。
友母とは挨拶と軽い世間話する程度だったけど、普通に綺麗なおばさんだから心の中で「余裕でヤレるなぁ」なんて思ってた。
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:36:18.34 ID:smzBKZbH0
パンツ破けた
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:36:41.66 ID:MIJhz6Xd0
そんなある日、友母からメールが来た。勿論メアドなんて教えてなかったし、当然友母とメールなんてしたことがなかったから驚いた。
メールには
・友の携帯をこっそり見て俺のメアドを知ったこと
・相談があること
・俺に連絡したことを友には言わないでほしい
ということが書いてあった。俺は「わかりました。相談ってなんてわすか?」的なことを返した。
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:37:27.48 ID:PkkLF+IS0
寒い早く
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:37:37.58 ID:MIJhz6Xd0
何度かメールのやりとりをし、後日近所のカフェで会うことになった。なんの相談かはメールでは教えてくれなかったが深刻な悩みっぽかった。
当日、約束の時間より少し早く着くように家を出た俺だったが、友母はそれよりも先に来て待っていた。
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:38:18.31 ID:dEgIXv6t0
ふう・・
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:38:22.43 ID:MIJhz6Xd0
友母「ごめんね俺君、急に呼び出しちゃって」
と明るい声で謝ってきたが無理してる感じが容易に見てとれた。んで30分くらい話した結果、相談とはお金を貸してほしいということだった。それも100万。
俺は高卒で働いててコツコツ金貯めてたからその当時で貯金が300万弱あった。特に使い道もないから100万貸したとしてもすぐに困るようなことはないんだがそれでも額が額だ。
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:39:13.12 ID:MIJhz6Xd0
いくら仲の良い友達の母親だからって「はい、いいですよ」なんて簡単に言えない。それに加え、何故金を貸してほしいかという理由は言えないって言うし、いつ返せるかもまだわからないと言う。
困った。
友母「なんとか貸してくれない…?」
↓
俺「うーん…でも…」
↓
友母「お願い…っ」
↓
俺「うーん…」
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:39:21.88 ID:2vkCdIQn0
期待
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 20:39:53.67 ID:MIJhz6Xd0
ってな感じでしばらく同じやりとりをしていたのだが、困った表情の美人を見て俺はふと思いついてしまった。悪魔的思考!
俺「借りる理由も言えないし、いつ返せるかもわからないんですよね」
友母「…うん…」
俺「友母さんが逆の立場だったらそんな人に100万もの大金を貸しますか?」
友母「……その…貸さないと…思う……」