ファミ通自ら公表している販売部数が現時点では週間20万部、男性が80%、女性が20%という結果にというショット記事が掲載中。女性の比率が低いのが気になるところで、ゲームという分野では女性比率が低いのかといえますよね。
・・・としていて、実は2015年には50万部だったのか半減以下になっており、それだけ出版ビジネスは厳しいものがあるようですね。しかし、dマガジンなど、ウェブサービスが活発になっていて、その雑誌の中にはファミ通が含まれているので、閲覧者自体はどこまで減っているかというのは又別に見る必要性はありそうですね。ただし、昔の古き良き時代ではないことだけは確かで、今の時代にビジネスを合わせていき、読者ターゲットを絞っているだけに、その辺も購買層に影響がありそうですね。
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