戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://gamecolumn.blog17.fc2.com/blog-entry-64456.html


『ファミ通自ら公表している販売部数が現時点では週間20万部、男性が80%、女性が20%という結果にというショット記事』が掲載中。 - [ゲーム]ゲーム情報記事

ゲーム情報&ブログ2.0

家庭用コンシューマーゲーム情報を中心にお届けします。

スポンサードリンク

『ファミ通自ら公表している販売部数が現時点では週間20万部、男性が80%、女性が20%という結果にというショット記事』が掲載中。



ファミ通自ら公表している販売部数が現時点では週間20万部、男性が80%、女性が20%という結果にというショット記事が掲載中。女性の比率が低いのが気になるところで、ゲームという分野では女性比率が低いのかといえますよね。




・・・としていて、実は2015年には50万部だったのか半減以下になっており、それだけ出版ビジネスは厳しいものがあるようですね。しかし、dマガジンなど、ウェブサービスが活発になっていて、その雑誌の中にはファミ通が含まれているので、閲覧者自体はどこまで減っているかというのは又別に見る必要性はありそうですね。ただし、昔の古き良き時代ではないことだけは確かで、今の時代にビジネスを合わせていき、読者ターゲットを絞っているだけに、その辺も購買層に影響がありそうですね。


関連リンク

 [ゲーム]ゲーム情報記事

スポンサードリンク

2 Comments

ゲーム情報さん  

単純にファミ通の部数が減少しているだけではない
姉妹誌がことごとく廃刊になっているように、息も絶え絶えというのが今のゲーム情報誌
実際、個人のゲームブログ(こことかね)でも得られる情報に差がなくなってきているから当然
ネットにつながっていればお金を払わなくても最新情報を知ることができる訳だし
ゲハをこじらせたような低レベルなゲームライターが少なからずいることを考えるともう価値がない(ゲームの攻略情報が攻略サイトを見れば充分になったのも大きいでしょう)
私は直接ユーザーに情報を届けるニンテンドーダイレクトを楽しみにしていて、そういう情報発信の仕方を応援しています
そうなると後から見返すためにゲームブログのまとめを見に行ったりでもう充分なんですよね

2019/02/25 (Mon) 23:27 | EDIT | REPLY |   

marukomu  

そうですね。ファミ通は歴史は古くて、それだけ長い間ゲーム雑誌で
ビジネスをしてきたんですが、どうしても雑誌の購買層が30代と
年齢層が高くなり、そして、そのためPSに偏る読者層が良くも悪くも
形成されてしまっていますね。Dマガジンなどウェブ媒体での展開も
ありますし、そこでの需要がどれ位あるのかは未知数ですが、
ゲーム雑誌がファミ通ウェブなどのようなものに吸収される可能性も
数年後には否定しずらくなっているかもしれませんね。

2019/02/25 (Mon) 23:36 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment


ゆずもデザイン