２４日に鳥取市の漁港で深海魚の「リュウグウノツカイ」が泳いでいるのが見つかりました・・リュウグウノツカイは全長３メートル６０センチ、重さは２３キロほどで、２４日正午すぎ、鳥取市青谷町の夏泊漁港近くで泳いでいるのを地元の男性が見つけました。
漁港を散歩している際に泳いでいるリュウグウノツカイを偶然見つけ、スマートフォンで撮影したということで「とにかく大きさに驚いた。太陽の日ざしが銀色の体に当たってとてもまぶしくきれいだったが、元気がよすぎたのか、泳いでいるうちに頭を港の岸壁にぶつけてそのまま死んでしまった」と話していました。
リュウグウノツカイの死がいは鳥取県の担当者が２５日のうちに引きあげ、県は博物館など引き取り先がなければ解剖したうえで処分することにしています・・
（source： NHKオンライン - リュウグウノツカイ発見）
リュウグウノツカイ泳いでんのはじめて見た https://t.co/V1vpDfntNb
— ロリスハンター (@delfinas4) 2019年2月25日
なんと泳いでいるリュウグウツノカイの撮影に成功。
— ¥chan (@SatouEndo) 2019年2月26日
・・・しかし、泳いでいるうちに頭を港の岸壁にぶつけてそのまま死亡。。。 https://t.co/sAmFRZ6HZr
リュウグウノツカイ発見｜NHK 鳥取県のニュース https://t.co/vJKNZDHbBO
— じんざ（猫用黒幕） (@jinzaxxx) 2019年2月26日
頭ぶつけて死んじゃったとか、なんか尖ってたもんにぶつかったんかいな。
リュウグウノツカイ発見｜NHK 鳥取県のニュース https://t.co/EMx3suXjks
— トラノリ@チョコのような石鹸 (@toranori_0593) 2019年2月25日
頭打って死亡とかお前……ドジ……( ﾉД`)
・鳥取夏泊漁港浅瀬にリュウグウノツカイ
