12渥美弁護士は、この日の夜に社長と電話していた萌景さんは、自宅ではない“意外な場所”にいたと話す・・





「実は、20日の夜に萌景さんは当時交際していた彼氏の自宅に泊まっています。社長から“辞めるなら1億円払え”と言われたと証言しているのは、その彼氏です。というのも、萌景さんは彼氏と一緒に高校に進学する予定で、翌21日にはその高校の新入生説明会がありました。

萌景さんは、彼の家に泊まり、翌朝、一緒に説明会に行く予定だったのだと思います。しかし、彼女は進学をあきらめてしまっていた。21日の朝、彼氏は母親の運転する車で説明会に向かい、ついでに彼女を自宅まで送っていた。その車内で“社長から1億円払えと言われた”という発言を聞いたと、彼氏が証言しているのです」

そんな彼氏の証言について、遺族弁護団の見解は、「原告側としては、当該証言は具体的であり、意図的に虚偽の発言をする理由もなく、信用性があると考えております」というものだった。

予測ができない裁判の行方は、萌景さんが頼っていたであろう“彼氏の存在”が、真相に迫る鍵になるのかもしれない─・・

・詳細は（source： デイリー新潮 - 【16歳農業アイドル自殺訴訟】荒れる法廷、真相のカギをを握る彼氏の存在が浮上）


・話題となっている 大本萌景さんの報道




・親にも問題あり。
12万の金ぐらい出してやれよ。
親が出してれば自殺はなかったと思います。

・最初はこの社長が100%悪いと思っていたが、この親も悪いということもわかってきた。
入学金の12万を借りること時点で親の責任を果たせていないのでは？
この賠償金も、今後の親の人生の為だけに使うのではと思ってしまう。
人としてどうあるべきかもう一度考えてほしい。

・所属アイドルとの距離感を見誤った事務所も、
無責任な上に裁判費用さえも垢の他人頼りな母親も
みんなそれぞれどうかしてる

死者を悪くは言えないけれど
アイドルやってる16歳が彼氏とお泊り、彼氏と一緒に進学したい、その時点で事務所に不義理だし、自分の行動に無責任。
そのくせ事務所に進学費用を借りる、借りられないとみれば悲観して自殺

・誰が言ってる事が一番正しいのか分からないが一つ言えるのはこの母親もたかが12万出してあげれない子供の送迎もしない彼氏のうちに泊まっても平気。普通の母親ではないわな。死んでなお世間にさらされてるかわいそうな子だよ。

・経緯は複雑で判決が出るまでなんとも言えないけど、自殺をした元々の経緯まで辿れば原因は親。
進学のための12万円すら払えない環境だったのだから。
生きていた時も亡くなってからも娘を利用して事務所から金を得ることしか考えていない親に見えてしまいます。
事務所側の過失はどうかわからないけど、本来学費を貸す義理が無いのに貸そうとしていたのであれば親より頼りになる存在だったのかな？