「法の番人」法制局長官が「総理の番犬」発言をした前代未聞の事件。政府関係者によれば、横畠長官は自ら手がけた9条・解釈変更の違憲を私に暴かれたことが悔しくて悔しくてしょうがないらしい。上等だ。安倍総理の違憲行為の顧問弁護士&番犬を今後も徹底的に論破してやる。https://t.co/rytlSUZvSB
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2019年3月6日
質問素晴らしかったです!!
— mortal23 (@mortal225) 2019年3月6日
心から本気で発言しないと、安倍は毎度のご飯論法で逃げるだけ。前代未聞の不誠実総理。真摯に答える姿勢が全くなく、あまりにも国民を愚弄している。
本日の質疑素晴らしかったです👏
— 岡尚大 (@gyahapoteto_) 2019年3月6日
安倍政権の愚かな部分がいくつも露呈しましたね
小西さんの攻めの姿勢だからこそ明らかになることは多いです
国会見てました👏この横畠氏の態度と言動は国民を舐めすぎで撤回だけではすまないと思います。
— しっとりまとまる (@daizaemon_kaze_) 2019年3月6日
法制局で生きてきた横畠さんも最初は反対だっただろうに。小松一郎さんが長官に据えられる権力の本気の怖さを見て、自分を殺して権力に付き従う道を選んだのかもしれません
— watchman (@watchma67270971) 2019年3月6日
そのことに一生懸命になることが国会議員の仕事でしょうか?改憲のことを議論するように見せかけて、本質は安部総理を倒せればそれで満足のように感じますが?本当に亡命発言といい残念な人だ。
— マンボー (@mambo1484) 2019年3月6日
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どういう頭の構造なんだ