fg7小室さんの父・敏勝さんは2002年3月、小室さんが10才のときに亡くなった・・





「敏勝さんは、明治大学理工学部建築学科を卒業後、横浜市役所に勤務していました。饒舌な奥さんとは対照的に寡黙なかたでした。ところが、いつからか、仕事が多忙を極めたことと、お金の問題を抱え、弱ってしまったようです」(小室家の知人)

小室さんが幼少の頃、小室一家は3人でアパート住まいをしていた。その一方で、敏勝さん名義でマンションを購入し、そこに佳代さんの両親を住まわせていた。

「当時、佳代さんの両親と一緒に住むための二世帯住宅を建てる計画があったそうです。公務員である敏勝さんの収入では、バイオリンなどの圭くんの教育費に加え、佳代さんの実家を支えるお金を捻出することが厳しかったのではないでしょうか。


・話題となっている 小室圭さんの報道




 敏勝さんは体調を崩し、実家に帰って療養するようになった。ある日、佳代さんが圭くんを連れて敏勝さんを迎えに行き、アパートに戻ってきた。それからすぐ、敏勝さんは自ら命を絶ったそうです」(前出・小室家の知人)

 38才という短い生涯を自ら閉じたことで、敏勝さんの両親の落胆ぶりはすさまじかったと、小室家関係者が語る。

「両親共に、とても明るい性格のかたでした。しかし、特に敏勝さんの父親は憔悴しきってしまい、食事がのどを通らなくなってしまった。葬儀が一通り済んだところで、父親も自死したんです」

 一家を襲った悲劇の連鎖。だが、その直後に、佳代さんが意外な行動を取った。

「当時、長男と夫の相次ぐ死で、敏勝さんの母親は心身共に限界でした。そこに、『佳代さんの知人』を名乗る男性から連絡が入ったそうです。聞けば、“父親が亡くなったのなら孫の圭に遺産を相続する権利があるので交渉したい”という話だった。

 たしかに落ち着いたら遺産は整理しなければならないけれど、まだ悲嘆に暮れている母親に対して“よくそんな話ができるな”と親族の間で話題になりました。ある親族は、“佳代さんは本当に怖い”と呟いていました」(前出・小室家関係者)・・

・詳細は(source: NEWSポストセブン - 小室圭さん母、夫と義父の死後遺産交渉 代理人の衝撃告白



・この記事通りだとすれば、恨みを持って亡くなった3人の魂があるとすれば、小室親子2人だけが幸せになることを阻止するだろう。それにしても身内3人が自殺で亡くなっているのは異常すぎる。むしろ殺人ではないかとの疑いも持たれてもおかしくない。眞子さまがこの事実をどう受け止めるか。良識を持って判断して欲しい。もし眞子さまが自分の娘だったら、私は真っ先に結婚に反対するだろう。

・どこまで真実なのかはわかりませんが、小室に関わる記事に前向きなもの、讃えるものが一切ないことです。
皇室と関連する人が完璧である必要はありませんが、守谷さんや黒田さんには隙がありません。税金から一時金が支払われるに値するとは、そういう事です。
一方、小室はツッコミどころ満載。内定会見以降に彼をプラスに評価する記事がまったくありません。評価に値しないのだと思います。
こんな状況で先に進んでも、周りからの祝福なんて絶対ありえないです。とっとと破談にして欲しいです。

・小室母は、身近な人を自殺したくなる程までに精神的に追い詰めてしまう人間である可能性がある。
仮に、眞子さまが結婚を強行されたとして、現天皇皇后や秋篠宮が存命の間は眞子さまが生存している方が小室親子にとってメリットがある。
しかし、その後は眞子さまですら自殺に追い込まれ、遺産を狙う可能性があるとは、秋篠宮は考えないのだろうか?

・秋篠宮さまは、父親の自殺についてはさほど問題にしていなかったらしいけど、近親者3人が次々ととなると、さすがに尋常ではない。しかも、佳代さんは、夫名義でマンションを購入し、そこに佳代さんの両親を住まわせ、さらに2世帯住居を立てる計画、息子はバイオリンに国立の私立の小学校ってどんな金銭感覚と贅沢志向?異常。
3人を死に追いやったのは、佳代さんだろうし、この人について回るのはいつも、お金の話。
遺産相続をするのにも元暴力団を使い、自分の所に多く遺産がもらえるよう嘘をつく。
こんなところに、一般人でも大事な娘をやれるはずがない。姻戚関係になったら、眞子さんも、秋篠宮も小室の母親に追い詰められて、精神的に病んで同じ状況になるかも。
今も母親は、絶対辞退しないで、皇室や宮内庁を苦しめている。
恐ろしいの一言。
眞子さんもいい加減、わからないと。同じ目にあうかも。
秋篠宮も一日も早く破談にするしかない。


・小室圭さん文書公表“金銭トラブル”真相は