伊津野氏が海外のインタビューで、なぜスイッチ版のデビルメイクライ5が無かったのかという理由の1つを上げている記事が掲載中。大ヒット御礼という感じになっていますから、その辺を考えてどう答えているかですね。
カプコンのDMCクリエイター伊津野氏が海外のインタビューで、なぜスイッチ版のデビルメイクライ5が無かったのかという理由の1つを上げていて、チームが開発が始まった当初はスイッチの開発キットがまだ手元になかったことを上げていて、そのため、カプコンとしてPS4、XBOXOne、PCに焦点を当てて作り始めたとしていて、しかし、ドラゴンズドグマのスイッチ版がうまく売れた場合、DMC5を任天堂コンソールに移植を検討するかもしれないと指摘したそうです。
・・・としていて、ドラゴンズドグマが4月にスイッチで出ますが、これが売れればという前提付きの話になってますね。はっきりいって全然違うジャンルで一応コアゲームというくくりにはなっていますが、関連性があるのかどうかといえそうで、それでも一つの目安としてみてるようで、その辺は動向に注目したいですね。
関連リンク