『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.158 ナンバー8
イキナリ登場してフェイトの首をはねたニキティス・ラプス。でもニキティスとは三か月前に既に会っていた。いや、刀太とあえて接触を謀り、人類を不死に導く可能性のあるフェイトと刀太を消す機会を伺っていたようなのだ。場面はその三か月前に戻ります。
上の画像は刀太とパクティオーした面々の能力紹介。
・忍は高性能のエアバイク&スーツがアーティファクト。移動能力系か
・一空はパワードスーツ? メインは魔法界でも珍しいらしい「雷公竜の心臓」と呼ばれる炉心
・みぞれは あやかの"どんな要人でもアポなしで会える能力"を受け継いだ「白薔薇の先触れ」
・三太は千雨のアーティファクト「力の王笏」を受け継いだ模様。ならばステッキ自体がスーパーコンピューターでネット世界に君臨できるハズ
このようにみんなの底上げはなったけれど、肝心の刀太自身がパワーアップしなければ意味が無い。実は当てがあると、九郎丸と三太との三人で向かったのは地下空洞と繋がっていた図書館(図書館島)でした。懐かしい! のどか・夕映・ハルナが今にでも現れそうだ。
ここで麻帆良学園と語ってるけどアマノミハシラ学園の間違いじゃないの? 以前も間違えて赤松先生はツイッターで訂正しましたが…この場面は麻帆良でいいんですかね??
刀太はこの莫大な本の中から自分のパワーアップに関係ありそうな「金星の黒」「掠奪吸収魔法」といった関連の本を探そうとしていたら、話し掛けてきたのがニキティスです。アルビレオの代わりに司書をしているということは、面識があったのかな。
ナンバーズということで親し気に話し掛ける刀太だけど九郎丸は不信感。雪姫の宿敵だった真祖バアルを封滅する手助けをしたとも言うけど、証拠が無ければただのデマカセですから。
それなんてスタンド能力?
一瞬にして一同はニキティス自慢のお茶を飲んでいた。九郎丸の不信感も消えていた…って、記憶改ざんの能力者なんだろうか? ダーナが時空間を操れるのだから これぐらいの能力があったとしても不思議じゃないでしょう。
刀太は自分の不死身の再生力を、再生だけでなく攻撃にも応用できないかと考えていた。このエネルギーの供給源を解説してくれるニキティス。
刀太の魂魄の核には無尽蔵の魔力を汲み出す扉があり、その扉は無時間で金星の星核に接続している。更にその星核を扉として太陽系そのものから不死身の再生力の魔力を組み上げているとのこと。
話しが飛躍しすぎてついていけない刀太。間髪入れず刀太を滅殺するニキティス! 気に障るからとの理由だけど、原理もよくわからないのに不死身の再生力で異形の生体と化したことに「俺が貴様を完成させてやる」と、一転して先生役にチェンジです。
この様子を見ていたのが封滅されたハズのバアルと十蔵・セプトたち。こいつらグルだったの!? バアルとその従者であるセプトはともかく、十蔵が仲間なのは残念でしかありません。UQホルダーも一枚岩ではなかったということか。
刀太がニキティスによってパワーアップするのは好ましいとして、こいつらは反乱でも企てるつもりなのかな?
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は恐らくですが、「スーパーマリオくん」の登場人物たちのツッコミのネタかなーと
すなー!の時の顔つきといい名無し東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 完全体となった蜘蛛男に挑む丹三郎むしろ不ぞろいパーティーこそがヨクサルの真骨頂。下手に味方増やすよりは今のままでよいよ名無し東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 完全体となった蜘蛛男に挑む丹三郎本物の仮面ライダーが存在するかは不明だが、現れた本物(?)のショッカーを倒すための仲間は集まりそうだな。
まだ登場していない、ライダーはX、アマゾン、ストロンガ名無しるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編- 期待できない援軍に斎藤は光明を照らす蒼紫と対峙している斧男は、任務で討伐する敵なのではないでしょうか。名無し風都探偵 47話 ビギンズナイト編開幕! 鳴海荘吉に憧れる少年は左翔太郎TV、映画と語られることがなった翔太郎とおやっさんの出会いからビギンズナイト、今の探偵事務所を開くまでの話か。
結構、長そうな話になる予感。
最後に出てきたドーパ名無しくまクマ熊ベアー 2巻 相変わらずの無双&クマの召喚獣でますますクマづくし>名無しさんあ、そう見えましたか(笑)
上と下とは別の場面でして、忠実で乗せてくれるのはもちろん、単独で戦っても十分に強いというところを見せたかったわけです。意思が伝わらなか管理人くまクマ熊ベアー 2巻 相変わらずの無双&クマの召喚獣でますますクマづくし真ん中の画像は黒クマに乗ろうとして殴り倒されたの?名無し