8999日放送『人生最高レストラン』(TBS系)にキムタクこと木村拓哉が登場。木村がこれまでに食べたなかで「最も美味しかった」、想像も出来ない「人生最高の一品」を明かし視聴者に衝撃を与えている・・





木村が「人生最高の一品」と紹介したのは、北海道の最東端・根室で食べた「鹿のレバー丼」。

ロケで出会い懇意にしていた根室のラーメン店店主・しげちゃんが知人のハンターに頼み、木村の撮影現場に差し入れを用意。届けられたのが「殺めたばかりの鹿」だった。

その場で鹿をさばいたハンターが「今しか食べられないから」とナイフに乗せて差し出した鹿のレバーに、木村は「ナイフも差し出されたモノも怖かった」ため躊躇。しかし匂いを嗅ぐとまったく臭みはなく、食べてみると「めちゃくちゃ甘かった」と驚きを振り返る。


・人生最高レストラン


そのハンターおススメの食べ方が、生レバーをご飯に乗せて丼にした鹿のレバー丼。木村は極寒の地で食べたこの丼こそ「ナンバー1です」と語った。

当時は専門業者が適切に処置を行い安全に配慮し食したため問題はないが、現在の法律では牛・豚レバーの生食は禁止、鹿は75度以上で1分以上の過熱が必要とされている。

そのため、この時木村が食べた「鹿のレバー丼」は2度と食べることのできない幻のグルメと言えるのだ。

番組進行のチュートリアル・徳井義実は、鹿のレバー丼と聞き、「初めて聞くワード、味・見た目・名前全部知らん」と驚愕していたが、視聴者からも驚きの声が続出している。







(source: しらべぇ - 木村拓哉の「人生で最高に美味しかった一品」に悲鳴 「食べたい」「勇気いる」


・吊るされたシカを再現

・内容よりも凄く老けた事に衝撃ウケましたね~
あと若ぶった口調に意味分からない言葉遣いが気になった

・たぶん美味しかったのだろうけれど、この番組で披露するエピソードではない。「食べるもので人となりがわかる…」という趣旨なのだから、「心がこもった」「あの時の思い出」の品とか、もう少し考えた方が良かっただろうに。ま、人となりがよくわかったよ。俺ってやっぱ違うだろ⁈っていう意味のわからないセンスが。

・芸能人が食中毒の危険性を無視してTVでこういうことを放送することが問題。
とくにジビエはE型肝炎や住肉胞子虫などのリスクが高く決して安全な食べ物ではない。
美味しいとか美味しくないとか美味それ以前の問題。

・これよりミートソースの方が美味しそうだったよー。

・キムタクをディスってるやつらの顔見てみたいわ。おまえらの方が醜いおっさんやろ。

・俺はちょっと人とは違う、感をやっぱり出してくるね。
変わってる人だ。
番組観てる人は、美味しそう、食べたいなー、思い出話聞きたいな、って思って観てる。
このエピソードは、
キムタク!!って感じ。
みんなみたいに老舗の名店のメニューとかは俺は出さないぞ、って。

・あの嫁のグロ料理を普通に食べれる理由が納得しました……