視覚障害を持つアヴェット・レイ君による、クイーンのボヘミアン・ラプソディの弾き語りピアノ演奏。
何度も間違えて演奏し直す部分はあるものの、まだ6歳という年齢だけでも驚きなのに、視覚障害を抱えてこれだけの演奏ができるのは驚き。
得意なパートと苦手なパートがあるみたいだけど、演奏も歌も楽しそうでいいことだね。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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楽器は人生を豊かにするんだね。
それにしても可愛い。