コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2019年03月15日 16:12
   • ID:xvi8IJmh0
   • この牟田口さんの墓ってどうなってるんだろ？
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2019年03月15日 16:18
   • ID:Uaj9XQg30
   • インパール作戦自体、軍事的に困難だからってんで凍結されてたもんを政治的都合で解凍しちゃったもんだし。
     ああなったのは必然かと。
     
     ちなみのその政治的都合ってのはインド独立支援というお題目。
     昨今はこれを根拠にインパール作戦を正当化する阿呆が出てきて失笑もんである。
3. • 3. ななしさん＠スタジアム
   • 2019年03月15日 16:19
   • ID:udmfWaGB0
   • 木村兵太郎は東条陸軍大臣武藤軍務局長(この2人はどう考えても死刑は免れない)の間の陸軍次官だったから死刑は仕方ない。
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2019年03月15日 16:20
   • ID:d5si.PAq0
   • 多磨霊園26区1種46側19番
     最後まで自分は悪くない無能な部下が悪いと言って畳の上で安らかに死に、葬儀には自説のパンフレットを配りましたとさ
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2019年03月15日 16:21
   • ID:AiQur.mM0
   • 大平洋戦争といえばこれと言えるレベルの胸糞
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2019年03月15日 16:24
   • ID:NMhUhWHv0
   • 追撃してきたイギリス軍戦車部隊を
     アンブッシュして待ち受けた97式改戦車で
     撃破する・・とか胸踊る所もあるんだが・・
     まあ、ね😵
7. • 7. 名無しの偉人さん
   • 2019年03月15日 16:24
   • ID:7jLXPIIR0
   • ※2
     インパール作戦は軍上層部の発案で牟田口は兵站上の理由で一旦否定したけど、英軍が徒歩で日本軍の後方にまで浸透して兵站線攻撃して来たのを見て可能だと錯覚した。
     日本軍の後方に徒歩で浸透した英軍だが撤退中に飢えと病気で壊滅、指揮官のウィンゲートだけは飛行機で逃げた。
8. • 8. 名無しのプログラマー
   • 2019年03月15日 16:29
   • ID:mNN86R9.0
   • >>93
     >富永恭次「逃げ帰って来るとは何事だ卑怯者め！！！」
     >なお自分はフィリピンから台湾にサッサと逃げた模様
     >もちろん部下は置き去り、数人の芸者とあいのりで
     
     いやぁ大日本帝国軍人は立派な人が多いなぁ
     こんな人は戦後の腑抜けた民主主義では育たんやろうなぁ
     教育勅語復活させて立派な人を作らななぁ
9. • 9. 金ぴか名無しさん
   • 2019年03月15日 16:30
   • ID:DQuP59GQ0
   • 何故無能中将は軍法会議で処罰されなかったんだろう
     軍が「こんな作戦と失敗があった事自体軍の名折れである、隠蔽！隠蔽！」
     ってガンダムＧＰシリーズのような顛末だったのだろうか
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 16:36
    • ID:7v1joy.40
    • パール判事が極東裁判を裁判の体を成していない、と裁判の不当性を主張したことには、日本がインパール作戦という形で実際に血を流して戦ったということへの意識があったのかもしれない。
      
11. • 11. 名無し
    • 2019年03月15日 16:40
    • ID:tZAJzVst0
    • ネットで「老害はさっさとﾀﾋね」とか「ガイジは全員アポーン」とか「被災民なんか被災地ごと消えて亡くなれよー」とか言って、「弱者切り捨ては国益に適うこと」とかドヤ顔してる奴らに限って、自分がその立場になったら最後まで生き残ろうと悪足掻きするんだろうなと思って毎回見てる
12. • 12. 名無しのプログラマー
    • 2019年03月15日 16:40
    • ID:DTIYuSfA0
    • ※9
      日本軍最大の欠陥は無能上官をクビにしないところ
      戦後のしくじり企業にも当てはまりそうだが
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 16:43
    • ID:xCBLz4X90
    • ≫20
      ヒッチハイクの旅（猿岩石）で電波少年から救援物資が届いたから意気揚々と中を開けてみたら柔道着・板・空き缶のクズっぷり、懸賞生活（なすび）で松本明子（ゲスト）がやって来たけど貴重な飯をドカドカ食うクズっぷり。基本的に本国や本部からの救援は期待しちゃアカンな
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 16:46
    • ID:xCBLz4X90
    • >>12
      日本人だけじゃないだろうけど「事なかれ主義・風潮」がイエスマンや当たり障りのない無能やクズを上に上げていっちまうからどーしょーもないな
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 16:46
    • ID:3pAkN.cR0
    • ムタさん居なくてもどうせ似たような作戦は決行されてんだろ
      一番無能なのはマスゴミと騙され世論
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 16:51
    • ID:JIzmdTZi0
    • ペ ス ト 患 者 収 容 施 設
      
      日本軍医ﾃﾍﾍﾟﾛ
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 16:52
    • ID:qgnV32ie0
    • 海軍
      政府に内緒で真珠湾を攻撃対象にしたろ！
      政府がハルノート容認してアメリカと交渉する？
      なら我が海軍は独自行動をとってアメリカと戦うで！
      
      陸軍
      政府が支那大陸から撤兵宣言？ なら政府交換したろ！
      植民地拡大のために西進したろ！
      補給は現地調達！
      
      うーん、この。
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 16:53
    • ID:YDqH9pxs0
    • 日本兵「撤退ついでに落書きしたろ！『ペスト隔離病棟』っと…」
      米兵(語学将校)「日本軍おらへんなぁ、なんやここは、日本語でなんか書いてあるなぁ…ファッ！？ペスト隔離病棟やんけ！」
      
      このときの米兵がこの間亡くなったドナルド・キーン氏である。
      
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 16:56
    • ID:f8JglmQf0
    • 70年も昔の常識はいまと違う
      マスコミも世論も違うだろ
      大丈夫心配はいらないよ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 16:57
    • ID:Uaj9XQg30
    • >>10
      かもしれない歴史観に草生える
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 16:59
    • ID:5BN4Cv9v0
    • 笑えない
22. • 22. 名無し
    • 2019年03月15日 17:00
    • ID:GpQ0eo120
    • インパール作戦については不思議なくらいに交戦相手であったイギリス軍のことが知られていない。
      イギリス軍は大日本帝国軍に食料などを渡さないために現地の農家などから農作物や家畜を奪い処分していたため、地位や生活が安定していた高カーストのインド人の中でもイギリスに対する敵対心が高まりイギリス軍からのインド人兵の逃亡や後のインド独立運動などにつながっている。
      冷静に考えるとイギリス軍もけっこう無茶なことをやっていて、伝染病の薬をほとんど持たせずに軍を展開し、大日本帝国軍が侵攻してくると赤痢やコレラなどを発病した兵士を置き去りにし鹵獲されないように車両を破壊してから大日本帝国軍に降伏するように命じたりしている。
      その結果が三日間で60㎞という行軍でイギリス軍捕虜の30％が死亡したとされるバターン死の行進になっている。
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 17:04
    • ID:tmk4rxQC0
    • 現場音痴な上司が実現不可能な要望を出して
      YESマンの中間管理職がそれを受け
      下っ端が地獄を見る
      
      白骨街道は現代でもそこらに転がってると思うがな
      笑ってる奴は本当に笑えるのか？
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 17:04
    • ID:qgnV32ie0
    • >>10
      パール判事は日本の加害責任問うために
      きちんと裁判やろうぜってスタンスなだけ。
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 17:15
    • ID:7T.0NjyO0
    • >>9
      無能過ぎて敵の将校が感謝したから
      
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 17:17
    • ID:7T.0NjyO0
    • >>15
      そのマスコミにでたらめな大本営発表を書かせて、逆らう奴は虐殺してたのが無能軍部というオチw
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 17:18
    • ID:.3IzLFeD0
    • >>23
      今も昔も変わらないって事だな
28. • 28. 名無し＠MLB NEWS
    • 2019年03月15日 17:21
    • ID:ijd.DYMx0
    • あと3周位したらムタグチェ評価される時代来るのかな？w その頃には肩身狭そうにしてた子孫死んでるやろけど 多磨霊園に在るのは初めて知ったわw
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 17:29
    • ID:xPO8GAP70
    • 家電量販店でガキみたいな店長がパワハラ全開で吠えまくってる
      のを見て昔の軍隊もこんな感じだったんだろうなって思ったわ
30. • 30. 名無し
    • 2019年03月15日 17:36
    • ID:jLgbYzIs0
    • 無能ジャっぷらしい面白い逸話が結構あってホントすこ
31. • 31. ※1
    • 2019年03月15日 17:36
    • ID:xvi8IJmh0
    • >>4
      ありがとうございます。
      はぁー、さすがに壊されたりはしてないのか、しかし遺族の方は肩身狭そう。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 17:39
    • ID:k4SAxD9R0
    • >>29
      現在ならそんな店長ぶん殴って辞めちゃえば済むかもしれないけど、
      軍隊でソレやったら憲兵にしょぴかれて軍法会議が待っている所が大きな違いかと・・。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 17:40
    • ID:Z.CpnL5v0
    • 宮崎さんは日波同盟で知った
34. • 34. 金ぴか名無しさん
    • 2019年03月15日 17:42
    • ID:vx8R0BFR0
    • ペスト患者収容所ってその時軍に同行してたドナルドキーンが訳したらしいな
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 17:45
    • ID:NHRvxuQN0
    • お勉強のできるバカには困る　負ける戦争やりやがった
      今の日本の役人や大企業も一緒じゃ　使えんセンスの悪い勉強できるバカばっか
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 17:47
    • ID:af7zFjrC0
    • >>12
      真面目で有能なのはその真面目さ故に早めに戦死しちゃうからな。
      残りカスの無能ばかりだからヘマする度に処分してたら誰も居なくなる。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 17:50
    • ID:ufYV.6Mt0
    • これは※欄おもしろくなりそうな予感
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:02
    • ID:rMpNAR3e0
    • >>8
      森友問題で死人出してるのに、問題起こした次官も、問題を知ってて任命した大臣もピンピンしてるからなぁ。
      
      教育でどうにかなる問題ではないよ。
      
39. • 39. 名無し
    • 2019年03月15日 18:03
    • ID:x5q7.c8H0
    • チャンドラ・ボースの要請を黙殺してインド独立の為に日本が何の行動も起こさなかったとしても、戦後のパール判事の東京裁判への批判や、インドの日本への公正・好意的な姿勢は変わらなかったのだろうか？
      
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:04
    • ID:rMpNAR3e0
    • >>11
      底辺連呼の醜いネット上の公務員擁護見たらわかるだろ。
      これが日本の役人の伝統なの。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:05
    • ID:BRpqRXed0
    • 極限状態の軍隊で一番の処世術は主戦論を言うことだからな
      幕末の連中みてればわかるだろ
      敗北が決まってる側の軍隊でまともなこといえばそりゃ処罰されるわ　そういうやつは責任感はあるだろうけど馬鹿なんだろ
42. • 42. 名無し
    • 2019年03月15日 18:05
    • ID:x5q7.c8H0
    • インパール作戦は失敗だったが、戦後、インドでは一定の評価と理解が得られたのは「怪我の功名」と言えるかもしれない。
      
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:09
    • ID:rMpNAR3e0
    • >>17
      >政府が支那大陸から撤兵宣言？ なら政府交換したろ！
      
      こんな出来事有ったかな？
      
      撤退を蹴ったのは、当時の近衛首相だろ？
      「国民政府を対手とせず」
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:17
    • ID:qLIGOV5t0
    • 連合軍の隠れた英雄
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:18
    • ID:eNy4sLcv0
    • 宮崎将軍の名誉のために書くけど、住民を馬賊ごと滅ぼしたんじゃないよ
      住民が奴等お得意の便衣兵で、どれが民間人でどれが敵かわからなかったんだよ
      結果的に惨事になってしまったワケで
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:18
    • ID:qLIGOV5t0
    • 正直頭悪い
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:19
    • ID:qLIGOV5t0
    • ※45 他人の土地で何したって？
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:21
    • ID:qLIGOV5t0
    • 中国が日本を併合しても日本人は文句言えない
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:21
    • ID:g1wPXara0
    • 大人になってからのほうが歴史は面白いな
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:23
    • ID:7luCAUZE0
    • 日本人ってリーダーに向いてる人間少ないでしょ？
      部下よりも上の意向を汲む奴が出世するし。
      戦場では部下に背後から撃たれた将校が多いって聞いたぞ
51. • 51. ・・・
    • 2019年03月15日 18:23
    • ID:bqa6l8rb0
    • どちらかというと序盤のマレー侵攻で、マレーから脱出する船を日本軍が片っ端から沈めまくったせいで、尋常でない数の民間人が死にまくってることの方が闇深いと思った
      連合軍的にはダンケルクみたいに整然とした退却は無理だったから、仕方ないっちゃ仕方ないんだが
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:24
    • ID:eNy4sLcv0
    • 無茶口の親族はみんな改名しとるんよな
      そりゃもう普通の生活は無理だわ
53. • 53. 名無しの偉人さん
    • 2019年03月15日 18:28
    • ID:FL7WEQqb0
    • 明治時代は有能ばっかりやったのになんでこんなに劣化してしもたんや？
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:29
    • ID:jhSNkCZi0
    • うちの祖父がインパールの生き残りだったが、割とあっけらかんと戦争の話してたなあ
      たまに見せる殺気がヤバい人やった
55. • 55. ななしさん＠スタジアム
    • 2019年03月15日 18:30
    • ID:WbyjAyyy0
    • 明治の元勲もいるような佐賀県の評価を一人で貶めた。
      はなわがでてくるまで復活しなかった。
      もっともか河口域の広大な田んぼが多い佐賀だと牛が万能だから牛を連れてきゃ何とかなるわというのは彼においては仕方ない発想であった（名前が牟田口だけに）が，これが最大の問題だった。
      佐藤幸徳は山形の人であり，山間部で牛なんてどうにもならないことがわかっていたので，彼を批判できた。一方陸軍上層部は都市部のいいとこの育ちが多くなっていて彼らの言い合いが何を意味するかがわからなかった側面もある。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:31
    • ID:rMpNAR3e0
    • >>50
      上の意向を汲むのは部下として重要。
      だから、下の評価は高い。
      
      日本の問題点は、上司になったら、勉強しないこと。
      この文化は未だに引き継がれて、日本経済の停滞に繋がってるよ。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:33
    • ID:2gJNQ5T50
    • >>53
      明治の指導者層は、若い頃には新撰組から逃げ回ったり、味方同士で主導権争いなんかやってたらまとまってる敵にやられたり、大軍をたのんだ幕府軍が装備のいい少数の兵にボロ負けしたり、大義名分ひとつで一気に流れが変わったりと、戦争のリアルを肌で知っていた
      
      でも昭和になると、そういう人たちが指導して勝った日清日露を机の上で学んだだけの士官学校優等生が「こうすれば勝てるんだ！」と机上の空論をもてあそぶようになった
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:34
    • ID:7T.0NjyO0
    • 当時の日本軍将校がまともな教育を受けていたのか甚だ疑問
      その辺の素人に指揮を取らせた方がマシだったんじゃないか？w
59. • 59. 名無し＠MLB NEWS
    • 2019年03月15日 18:35
    • ID:ijd.DYMx0
    • おぉw久々に聞いて思い出したわ佐藤さんthx 毅然と退却判断出来たんだよな まぁその後の人生が幸せだったとは言えないやろが…
60. • 60. 名無しのプログラマー
    • 2019年03月15日 18:36
    • ID:6s8d3CdB0
    • スレにも書いてる人いるけど旧帝国軍の軍記物は本当に気分がなえる
      アホがやるような失敗が多いし、それにしたってよその国なら笑いものにできるけど無駄死にしとるのが先祖と考えるとそれもできん
      ひたすらイライラする
61. • 61. 名無しさん　　
    • 2019年03月15日 18:37
    • ID:yd8vct680
    • ガ島以降闇しかない
      キスカとか希少例外がちょこっとあるだけ
      戦術の天才はいるけど戦略の天才はいなかった
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:37
    • ID:rMpNAR3e0
    • >>53
      その有能といわれる人々も幕末では無謀なことやってるんだがな。
      馬関戦争、薩英戦争
      
      当時の軍人は、エリート学校出て中国相手に連戦連勝で、負け無しの人生だから、引き際が分からなかったんだろ。
      
      これは、現代日本も一緒だな。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:38
    • ID:2gJNQ5T50
    • >>42
      >戦後、インドでは一定の評価と理解が得られたのは「怪我の功名」と言えるかもしれない。
      
      ７万人も、それも戦死じゃなく大半が飢餓で、故郷に帰れず白骨をさらした結果が「一定の評価と理解」っていうのはやりきれんよなあ……
      死者の家族からすれば
      「そんなのどうでもいいからうちの人を帰してくれ！」×７００００
      
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:40
    • ID:2gJNQ5T50
    • >>62
      そう、まさに「若い頃の苦労は金を積んででもしろ」だし「殴られもせずに一人前になったやつがいるものか！」なんだよな
      
      思うままに挑戦して命がけで戦ってそれでも敗れる、という経験のあるなしはでかい
      
      神童と言われ故郷の期待を背負って士官学校でいい成績とってほめたたえられて、というだけのエリートにはわからないものを、失敗したことのある人は肌で知っている
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:43
    • ID:rMpNAR3e0
    • >>58
      そもそも、この計画がそのへんの素人レベルだから、という事で牟田口自身が反対してたんだがな。
      
      そりゃ、地図上ではミャンマーとインドは隣接してるし、仮にインドと連携できれば、イギリスを弱らせ、連合国と講和に持ち込むことができるからね。
66. • 66. 名無し
    • 2019年03月15日 18:44
    • ID:x5q7.c8H0
    • インド国民軍が戦時中での戦闘経験・実績が無ければ、独立における旧インド国民軍の役割・地位も史実ほど重要にはならなかったと思う。
      
67. • 67. 名無し
    • 2019年03月15日 18:47
    • ID:x5q7.c8H0
    • ＞７万人も、それも戦死じゃなく大半が飢餓で、故郷に帰れず白骨をさら＞した結果が「一定の評価と理解」っていうのはやりきれんよなあ……
      ＞死者の家族からすれば
      ＞「そんなのどうでもいいからうちの人を帰してくれ！」×７００００
      
      失敗という結果は変わらないし、避けることはできないが、
      インド側からは一定の肯定的な評価は得られたというのも事実。
      
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:53
    • ID:rMpNAR3e0
    • >>64
      問題なのは、幕末は敗者復活できたが、今の世の中だと、敗者は詰められて終わりだからな。
      
      若い頃に苦労(大学進学や就職活動に失敗)すると、人生終了だもん。
      失敗したのは、お前にも原因があるんだろ？とか言ってね。
      
      それでいて、大した苦労もしてない勝ち組には、自分で稼ぐこと、汗かくことををさせず、税金や政策で保護するんだから、そりゃ経済敗戦するわな。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:55
    • ID:aXedO1N20
    • 怨念なんて嘘っぱちなんだな
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 18:56
    • ID:rMpNAR3e0
    • >>67
      恩給や遺族年金があるから、実際は遺族の不満も少ないんだけどな。
71. • 71. 名無しの偉人さん
    • 2019年03月15日 19:03
    • ID:2gJNQ5T50
    • >>70
      それは人として言っちゃいけないことだろ
      
      「生命保険金出たんだからご主人亡くなってもそんなに問題ありませんね」と未亡人に言ってのけるクズと同類だぞ
72. • 72. 名無し
    • 2019年03月15日 19:04
    • ID:x5q7.c8H0
    • 日本がチャンドラ・ボースをむげに扱ってインド独立に何の行動も起こさなかったら、パール判事の東京裁判への批判はそれでもあっただろうか？
      
      
73. • 73. 名無し
    • 2019年03月15日 19:06
    • ID:x5q7.c8H0
    • 日印関係においてインパール作戦は失敗だったとは言え、プラス方向に作用していると思う。
      
74. • 74. 名無し
    • 2019年03月15日 19:16
    • ID:Ce4jtPGm0
    • 特攻隊の指揮官も割とガチでクズなの居たでしょ
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 19:16
    • ID:djHGWvV90
    • >>32
      戦時中なら誤射で倒せる
76. • 76. 金ぴか名無しさん
    • 2019年03月15日 19:27
    • ID:kI0R.zOz0
    • サイコパスの辻政信よりはマシ
      
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 19:37
    • ID:ps2z6jRv0
    • ifで考えてしまう話題だな
78. • 78. 名無し
    • 2019年03月15日 19:38
    • ID:rKwG76v80
    • アンチ乙
      いつの時代も上の者は下の者の屍の上にあぐらかくのが仕事だから
      今の社会も当時から全然変わっていない
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 19:39
    • ID:dUJ7VLYn0
    • 牟田口はサイコパスだったという説がある。
      サイコバスの特徴として無責任で罪悪感を感じないので
      牟田口は自分が悪いということを絶対認めなかったとか。
80. • 80. 名無し
    • 2019年03月15日 19:49
    • ID:x5q7.c8H0
    • 日本の敗戦に際してインド国民軍の一部からは「日本に対して蜂起しよう」という話があったが、ボースは「日本が有利なときだけ手を組んで、
      日本が不利になったら手のひらを返す、というわけにはいかない」と敢えて無視した。インドは戦後も極東裁判を批判するなど、戦勝国側に加担するようなことはしなかった。
      
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 19:51
    • ID:Y.J.0Usl0
    • 現在の日本も本質的なところでは変わってないと思う
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 19:53
    • ID:dUJ7VLYn0
    • それは国際社会において有利な国と組むのは間違っていない。
      
83. • 83. 名無し
    • 2019年03月15日 19:55
    • ID:x5q7.c8H0
    • それが敢えてインドは戦勝国側に与して賠償など利益を得ようとはしなかった。
      この選択はインドは間違ったのだろうか？
      
      
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 19:58
    • ID:dUJ7VLYn0
    • この時はガンジーがインドを率いていたし、
      賠償自分自体、第2次世界大戦後ではあんまり求められていないから
      それに従ったかと。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 19:59
    • ID:1mNoEj9o0
    • >>9
      将官の任命は陛下の名をもって行われる。つまり陛下が無能な人間を任命されるわけがない。ゆえに無能な将官は存在しないし、処罰も受けない。という理論やぞ。
      なおその任命に陛下の意思は一切介在しない。
      この理論を考えたのが他でもない将官たちだってのが救いがないよねw
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 20:01
    • ID:dUJ7VLYn0
    • >85
      対応したのがサイコパスだったのが
      全然、救いがない。
      
87. • 87. 名無し
    • 2019年03月15日 20:03
    • ID:x5q7.c8H0
    • サンフランシスコ会議にインドは呼ばれても参加せず、独自に日本と条約を結んだ。戦勝国側に従属したのならサンフランシスコ会議に参加し多少の賠償も与れただろう。
      
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 20:05
    • ID:1mNoEj9o0
    • >>26
      虐殺なんてしないよー。軍とは無関係な在郷軍人会を名乗る集団が押し掛けて不買運動をしたり、なぜか偶然徴兵対象外の記者のもとに突然赤紙が来たり、新聞の発行に不可欠な紙の配給が偶然途絶えちゃうだけだよー。
      
      というか下手に虐殺ーなんて大袈裟な表現をして、そんなことやってないって反論させる余地を与えちゃダメだ。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 20:07
    • ID:Rl8xinNX0
    • じゃっぷは昔からゴミ指揮官揃いだってはっきりわかんだね。今もかわらん。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 20:12
    • ID:dUJ7VLYn0
    • >89
      今だったらサイコパスの特徴が判明して、ある程度、
      はじくことができるのが長所
91. • 91. 金ぴか名無しさん
    • 2019年03月15日 20:17
    • ID:slJyjOBj0
    • ※79
      旧日本陸軍はほとんどがそうだよ
      
      明治維新のとき、軍部は薩摩藩士が掌握したんだけど
      その縁故採用で九州出身者なら
      どんな無能でも上に行けるシステムがあった
      
      3世代が経てば上から下まで
      謎の全能感を持った無能ばっかり
      
      てかそもそもそんな無能揃いだから
      開戦したんだけどな
92. • 92. 名無し
    • 2019年03月15日 20:21
    • ID:x5q7.c8H0
    • インパール作戦はチャンドラ・ボースの要請で行われた作戦なので、
      インドとしては貶めるわけにも行かないだろう。
      
93. • 93. ブーメラン飛んどるぞバカマルク
    • 2019年03月15日 20:28
    • ID:n3aVFAAw0
    • 牟田口って自分は自衛隊員でもないくせに親戚に自衛隊員(あるいはやくざ)がいるってだけで自分が強くなった気でいる雑魚みたいやな
94. • 94. 名無しの偉人さん
    • 2019年03月15日 20:28
    • ID:2gJNQ5T50
    • >>10　>>72
      パール判事が日本を無罪と主張した、というのを持ち上げて、日本の免罪を言い立てたい人って多いけど
      
      パール判事の経歴や東京裁判関連の発言みればすぐわかるけど
      別に彼は「日本の戦争犯罪はなかったと主張」とか「日本を擁護」してたわけでも何でもなくて
      単に、法理論として東京裁判はおかしいから無罪と言っただけなんだよなあ……
95. • 95. 名無しの偉人さん
    • 2019年03月15日 20:33
    • ID:2gJNQ5T50
    • >>79
      >牟田口はサイコパスだったという説がある。
      
      それ、「あれほどの大敗北を招いて自分の責任を認めない人間が、現状のシステムのおかげで出世したということになると、システムの正当性が疑われるから」ということで主張されてる、という面もあるからな……
      
      その手の、やばい犯罪者を狂人扱いするのは
      「犯罪者は『元からおかしかったから』やったのであって、雇用主や会社やシステムのせいではない！」
      と言って現状を擁護したい人に都合良く使われる面も多い、というのは知っておくべきだと思う
96. • 96. 名無し
    • 2019年03月15日 20:33
    • ID:x5q7.c8H0
    • ＞単に、法理論として東京裁判はおかしいから無罪と言っただけなんだよなあ……
      インパール作戦に関係なく、パル判事は勝者が一方的に敗者を裁くのは裁判ではない、と批判したかもしれない。
      ただ、インドがニュルンベルク裁判を批判した、とは聞かないので、
      (列席していなかったのかもしれないが)
      ドイツと日本の違いはボースを無碍にしたか、支援したかの違いなのかもしれないか、と思っている。
      
      
97. • 97. 名無しの偉人さん
    • 2019年03月15日 20:35
    • ID:2gJNQ5T50
    • >>93
      いや、実際に自衛隊員（あるいはやくざ）で
      少人数で夜の盛り場での乱闘を制した経験があるからということで
      組織のトップに据えられて、少人数のやり口をそのまま大組織に持ちこんできた……という方が正しいと思う
      
      実際、部隊長レベルだった時は、勇猛果敢な将校として高い評価得ていたからな
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 20:43
    • ID:MHNTjqYw0
    • 俺が死ぬまで平和であって欲しい
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2019年03月15日 20:57
    • ID:N..WhJlx0
    • 作戦の最中に「これ無茶だ」ということで撤退を指示して、抗命罪に問われた佐藤幸徳中将も忘れんで下さい。
      ちなみに佐藤中将、牟田口と仲が悪かったらしい。
      牟田口はアメリカ軍のスパイってことで小説が出たら面白そうかも。
      
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2019年03月15日 21:04
     • ID:ts1umEZP0
     • 僕悪くないもんと余生を全うしたクズは笑えねえ
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2019年03月15日 21:06
     • ID:c5ofOvdR0
     • 西洋と東洋（特に日本）における戦に対する考え方の違いが結果に表れている気がする。西洋は兵隊をなるべく戦場に行かせたくないって考え方が高度から爆弾をドカドカ落とすB29・圧倒的な連射力を持つ機関銃・ハイテク技術満載の潜水艦開発って兵士を散らせない高性能兵器を成し得ているけど、日本は散ってなんぼ散る事こそが美談って誤った考え方が神風特攻隊・万歳突撃や玉砕・人間ミサイルの回天とか何の約にも立たないただ血を流すだけの兵器を作ってボロ負けって気がする。西洋は勝つ為の戦いをし日本は負け戦を美談化する。今でも西洋はアイデア優先・日本は全体主義、そりゃ戦争も経済も負けるわな
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2019年03月15日 21:11
     • ID:u8w.CZnR0
     • こいつの子孫達ってどんな心境なんだろうな考えないように自己洗脳しかないか
103. • 103. 名無しの偉人さん
     • 2019年03月15日 21:20
     • ID:qLEAaUTo0
     • ※17
       海軍のおかしくないか？
       「交渉が成立したら、おまえら何もせず戻ってこいよ」
       みたいなことを言われていたと思うけど。
       何人かの部下が、
       「んなことできるか！」
       みたいに反対したけど、
       「ならお前辞表だせ」
       で切り捨てられていたと思うんだが。
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2019年03月15日 21:26
     • ID:l.rSDP3y0
     • >>10
       別にパール判事は日本を擁護したんじゃなく、連合国も似たようなもんやろがって言っただけ定期
       日本普通にこきおろしてるで
105. • 105. 名無し
     • 2019年03月15日 21:34
     • ID:x5q7.c8H0
     • パール判事の東京裁判批判とインパール作戦は関係ない、
       そしてインドは日本をこきおろしてるんだ、というが、
       それでも戦後のインドの公正・友好的な姿勢は戦勝国及び便乗国の敵意・悪意が全開である中、際立っていた。
       
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2019年03月15日 21:38
     • ID:Lsh0C5.F0
     • やった価値はあったんだけどね・・・
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2019年03月15日 22:17
     • ID:eAWIBAxu0
     • 牟田口が自分の葬儀で配ったといわれるパンフレット見てみたいな。どういう内容だったんだろう。
108. • 108. 金ぴか名無しさん
     • 2019年03月15日 22:44
     • ID:G1wWA85i0
     • インパール作戦には英軍のグルカ兵も参加してたんだよな
       人外魔境感ある
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2019年03月15日 22:50
     • ID:qLjHK7xC0
     • 去年亡くなった祖父がインパール作戦の生き残りだった
       ちゃんと話聞きたかったけど話したくないかなって思って聞けなかった
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2019年03月15日 23:25
     • ID:VBY.Rs5x0
     • 親族の1人がインパールで亡くなった。骨すら帰ってきてないしお墓に名前だけがある
       多分酷い亡くなり方だったんだろうな
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2019年03月15日 23:26
     • ID:8l41wu.K0
     • 俺の爺ちゃんの兄貴がこの作戦で戦死したわ
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2019年03月15日 23:32
     • ID:X8Y.Gu5L0
     • そこに居なかった生き物が何で評価出来るんだ?考える事はそれだけなのか?先に進め。
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2019年03月15日 23:46
     • ID:B088i5UF0
     • >>91
       その無能の藩に改革された薩長土肥以外の奴ら…。
114. • 114. 名無しのプログラマー
     • 2019年03月15日 23:50
     • ID:qc8clBPH0
     • 反面教師にできるといいんだけど、西室泰三とか無能な人間が上に行くのは変わっていないね。
115. • 115. 　理念が大事
     • 2019年03月15日 23:51
     • ID:8JFPc5mk0
     • 
       真珠湾攻撃を後回しにして、日本がまじめに巨大なインド大陸の
       
       植民地解放に取り組んでいたら、日本は世界じゅうから尊敬され
       
       世界史に記録されただろう。
       

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