ニューヨーク、ブルックリンにある「E-Waste Warehouse」は、様々な不用品を引き取ってきた巨大な倉庫。
過去80年間のあらゆる電子機器が2,000種類以上も揃っているため、映画やドラマの製作者たちが、小道具としてレンタルを依頼してくるのだそうな。
ちょっと昔の物から、見たことのない昔の物までずらりと揃った倉庫の中をうろつくだけでも相当楽しそう。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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そう感じた事があるのは俺だけじゃないはず。
2. 名無しさん
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それはどうだろう、今自分の周りにあるもので昨日今日下ろした新品はどれだけある?。
物を映像で合わす時時代感だとかある種のフィルターをかけて演出するのは当たり前だけど、
そういうときに必要なのは使ってたりその物を知ってる人の見ていた
手に馴染んだ道具であって下ろしたての新品じゃない。
生活感の欠片ものない新品ほど違和感のあるものは無く、多少過剰にしないと映像では伝わらない。
3. 名無しさん
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昔のほうがデザインに温かみがあっていいな。
今のミニマムなデザインには飽きてきたな。
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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衣装でもそういうのあるね
例えば自動車修理工の役がいつも新品同様の作業着着てたら違和感ある
6. 名無しさん
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こういうのも残していきたいねぇ…