トリビアとかなんでもいい
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どんなのと言われてもなぁもう少し具体的にどんなの欲しいよ
>>3
アトラクとか園内のトリビアとか雑学
なんでもいいよ
隠れミッキーって言ってタイルとか壁にミッキーが隠れてて探すコンテンツがある
>>5
有名だね
インディ・ジョーンズ・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮の並ぶ場所の壁にミッキーの形した穴がある
>>6
聞いたことあるな
ディズニーランドのマップは
左は過去、右は未来
手前は現実、奥は夢を表している
>>7
なるほど
しかし小さな世界が夢なのか…
テーマランドとテーマランドの境目は水の音がする
ゴミ箱は約20m事に設置されてる
エントランスのゲート付近の床が赤いのは元々レッドカーペットにしようとしたが安全面や衛生面の観点から却下されるも妥協案で赤い
>>14
水の音なんてする?
ランドの入り口の赤はそういうことだったのか
シンデレラ城の話が出たからついでに
シンデレラ城のてっぺんに純金が使われているのは有名だけど
その理由は天国からでもウォルト・ディズニーがディズニーランドを見つけられるようにという意味
今お土産屋さんに売ってる白黒ミッキーっぽいオズワルドってキャラクターはミッキーより前にウォルトが作ったキャラクター
しかしユニバーサルにオズワルドの権利とスタッフを共に盗られてウォルトそのものがユニバーサルから切られた上にオズワルドを何十年も放置した
だからディズニーとユニバーサルは確執があってディズニーは権利にクソうるさい
『オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット』(原題:Oswald the Lucky Rabbit、しあわせウサギのオズワルド)は、ウォルト・ディズニーらによって生み出されたウサギのキャラクターである。
1928年に権利がユニバーサル・ピクチャーズの手に渡ったことから、ディズニーは新たなキャラクター・ミッキーマウスを作った。2006年にはオズワルドの諸権利がユニバーサルからウォルト・ディズニー・カンパニーに返還された。
ウォルト・ディズニーとアブ・アイワークスは当初映画プロデューサーで配給業者でもあるチャールズ・ミンツ(Charles Mintz)の下で実写を織り交ぜたアニメーションシリーズ『アリス・コメディ(漫画の国のアリス)』[1]を制作していたが、作中のキャラクター「ジュリアス・ザ・キャット(Julius the Cat)」が漫画家パット・サリバンの『フィリックス・ザ・キャット』の模倣であったため、サリバンからの抗議を受け、やがてシリーズの人気も下火になったことから、ミンツの指示で新しいアニメーションシリーズを企画しなければならなくなった。そこで2人は実写なしのフルアニメーションの制作に乗り出す。キャラクターを創造するにあたってウサギの案が浮上、また親しみの持てる丸みのある絵柄を追求していく中でオズワルドが誕生した。
ウォルトの尽力によって第2作目『トロリー・トラブルズ “Trolley troubles” 』から大ヒットし、全26作品が制作されたが1928年2月、配給先のユニバーサル・ピクチャーズと製作費に関する交渉を行った際、所有権がユニバーサル側にあることを突きつけられ交渉は決裂、さらにチャールズ・ミンツによる従業員引き抜き工作によってウォルトとアブは作品を放棄。オズワルドに関する全ての権利に加えて、有能なアニメーターを手離すこととなったが、スタジオを手中に守った事で、その後、世界で最も有名なネズミのキャラクター「ミッキーマウス」を作り上げる。
ウォルト撤退後はミンツの義理の関係であるジョージ・ウィンクラー(George Winkler)、さらに1929年からはウォルター・ランツ(Walter Lanz)によって製作が続けられたが、皮肉にも後にウォルトが制作したミッキーマウスシリーズに報復を受ける結果となり、ユニバーサル・ピクチャーズによるアニメ作品のヒットは、1940年にランツらによって製作されたウッディー・ウッドペッカーシリーズまで待たねばならなかった。
2006年2月、ウォルト・ディズニー・カンパニーは傘下のABCのスポーツ実況アナウンサー・アル・マイケルズ(Al Michaels)のNBC移籍と引き替えに、NBCユニバーサルからウォルトが手がけた全26作品の返還に成功、晴れてディズニーキャラクターに加えられる事となった。
引用:wiki
>>21
そうなのか
にしても原作者のウォルトに権利がないって謎だな
>>25
日本でもあるじゃん最近だとけもフレとか
あとTVでつべの映像使ってたりするけど実際それを番組にしたら著作は全部制作チームのになる
>>25
そもそもウォルトが作者でユニバーサルが供給で組んでたんだよ
そして供給側に権利があるからうるさいウォルトだけクビにしてキャラクターだけゲット
1910年代のオズワルドのアニメ見るとオシャレで滅茶苦茶で面白いよ
>>32
それで新しくディズニーの世界を作ったのか
>>34
そゆこと
そんで2000年代入ってようやくオズワルドの権利が70年ぶりくらいにウォルトディズニーに戻ったのさ
>>45
なるほどな
それでオズワルドってキャラが園内に出てくるようになったんだね
でもユニバはよく手放したね
>>60
ユニバーサルはソッコーで腐らせた
70年塩漬けにし続けた
っていうか面白い物作れなかったんだろうね
そんな不遇のキャラクターなのですよ
>>68
ユニバ糞やん
でももしユニバが権利を獲得してなかったら、ミッキーなんてキャラは存在してなくてオズワルドかディズニー世界の主役だったんだよな
>>84
多分それは無いと思う
オズワルドを超えるキャラクターを作ろうとかそういう野心が芽生えない
>>89
ん?どっちだ?
>>91
パクられたからこそミッキーが生まれた
オズワルドって割とブラックジョーク寄りだけどミッキーは子供受けが良くそこから発展してるんでオズワルドだけだったらここまでディズニーは発展してないと推測
>>95
なるほどなあ
じゃあ結果的には良かったのかもな
スターツアーズの映像は96種類ある
>>22
96種類ではない
96の組み合わせな
日本ではあまり人気無いけど海外ではグーフィーがドナルドダックより人気がある
>>23
日本でもグーフィーのほうが人気じゃね?
グーフィー (Goofy) は、犬をモチーフとしたディズニーアニメのキャラクター。両利き。本名はグーフィー・グーフ (Goofy Goof) 。
設定
身長:132cm
利き手:左
誕生日:公式発表では1932年5月25日(5月12日説もあるが、非公式)
職業:俳優
自動車:作品によって変わるが、主にステーションワゴンタイプの乗用車であることが多い。 アニメ内でホイールキャップ、皿などの必要の無いものまで食べるという場面があること、容姿などから、犬ではなく狼であるという説を主張している者がいるが、当時のアニメーターであるウォード・キンボールが生前の2000年にインタビューで犬だと答えていたり、今日のスタッフが犬であるという理解をしたうえで作品を製作しているため、実際にはイヌである。
年齢は設定されていないが10代(作品登場の時期により12歳~22歳と、大きく変動している)の息子を持つことから、ミッキーマウスやドナルドダックよりも年長と思われる。また、公式や作中などではミッキーとドナルドが親友ということになっているが近年の作品などで喧嘩をしたり、対立することが多く、元々、ミッキーとの付き合いもグーフィーのほうが長いので本当の意味での親友はグーフィーでドナルドはどちらかというと悪友にあたる。
スポーツを題材にした短編にも多数出演しているため、スポーツ万能だと思うファンが多いがスポーツで活躍するグーフィーは意外とほとんど本人ではなく、本人自らやる作品は派手なミスが多くスポーツが趣味であるが決して得意というわけではない。一部の紹介でも「あまり得意ではない」と紹介されることもあり、『グーフィー・ムービー』でも息子のマックスにすら「世界一運動オンチ」とまで言われた。教室シリーズでは、必ずグーフィー(もしくはグーフィに似た男)専用のナレーターが登場し、グーフィーに突っ込みをいれたりしている。クラシック短編映画では大平透、ハウス・オブ・マウスのコーナーアニメでは堀内賢雄が担当しているが、堀内が演じる新ナレーターは旧ナレーターに比べやや口が悪く、彼の助言もほとんどがグーフィーを悲惨な目に遭わせることもしばしば。
同じく犬をモチーフとされているキャラクターであるプルートとの違いは、擬人化されていることにある。つまり二足歩行をし、言葉をしゃべる。グーフィーが主人公の短編アニメは、仕事や家庭を持ち趣味に勤しむという成人男性をテーマにしたものが多い。擬人化が進んで耳が省略されていた時期もあった。
「パパはグーフィー」の作中では、ピートとその奥さんのペグと学生時代からの友人ということになっている。
家は一戸建てだが、短編作品の中ではハウストレーラーのようなワンルームの家に住んでいることもある。
性格
平和を好むのんびりとした性格が特徴。おとぼけでどんなことでも信じてしまうほどのお人好し。しかし、悪気はないがおっちょこちょいで、極めてミスが多い。そのためドナルドやピート、ミッキー、チップとデールを始めとする周りに迷惑をかけることが多々ある。ドナルド以上に派手な失敗をするがドナルドとは違い、失敗してものほほんとしていることが多い。また、早口を聞き取れないことがあり、時々おかしな返事をすることも。息子のマックスが絡むと父親らしいまともな発言をすることも多い。また先祖代々からドジで素直な性格が受け継がれていることが「パパはグーフィー」で明らかになった。
味音痴なのか、他の人はまずいと思っている食べ物を喜んで食べていることがある。他にも「塩水も飲んでも塩が足りない」と塩を加えたり、フォークや食器なども平気で食べる。本人が作る料理もあまりおいしくないらしい。
ハウス・オブ・マウス内で放送された『pitcrew』では、悪意はないが仕事用の車を壊し、周囲のイライラの元となった。『グーフィーの自動車狂時代』では車に乗ると性格が大きく変わり、その状態はドナルドの性格よりも酷い(ハウス・オブ・マウスでは、マックスにこの映像がグーフィーの私生活の模様であると紹介されていた。しかし、性格が変わっているのはグーフィーが演じている一般市民の男性ウォーカーであるため、厳密にはグーフィーではない。ハウス・オブ・マウスの内容が演出という可能性があるため、真偽は不明である)。
ミッキーマウス クラブハウス内でミッキーからバレンタインのお返しに臭い靴をプレゼントされ、喜んでいた。
引用:wiki
>>26
グーフィー好きだからそう言ってくれるのはありがたいけどあのアヒルのぬいぐるみバッジ付けてる女子多いよ
グッズの数も多いしグーフィーと違って両パークで専用グリーティング施設があるし
フランスではグーフィーが1番人気があるらしいけどね
>>37
そうなんだ
シーでは圧倒的にダッフィー人気だよね
なんであんな人気なんだ?あのキャラ原作のアニメとかあるの?
>>40
原作はない
元々ミッキーが船旅に出るとか言い始めたからミニーがこいつ連れてけと作ったテディベア
なぜか魔法で動く
お金になったのでシェリーメイとかジェラトーニとかステラ・ルーとか増えた
ダッフィー(Duffy)は、世界各国のディズニーパークに登場するくまのぬいぐるみをモチーフにしたキャラクターである。本記事では関連キャラクターのシェリーメイ、ジェラトーニ、ステラ・ルーについても述べる。
TDS登場以前よりカリフォルニアのディズニーランドなどで、ディズニーベア (Disney Bear) という名前で展開されたことがあり、TDS登場当初もこの名前だった。このため、現在でも「ディズニーベアのダッフィー」(Duffy The Disney Bear )と紹介されることがある。
顔の部分がミッキーマウスの顔を意匠化し、丸3つで表した、いわゆるミッキーマークとなっている。また、臀部にもミッキーマーク状の無毛部分がある。販売されているぬいぐるみの足の肉球部分にもミッキーマークが存在するが、キャラクターグリーティングなどで出てくるダッフィーには存在しない。
ディズニーベアの由来
この時のディズニーベアの由来は、次のように説明されている。
ミッキーマウスには、お気に入りのテディベアのぬいぐるみがあった。
ミッキーは、このテディベアといっしょに歩けたらどんなに楽しいだろうと思った。
そこへティンカー・ベルが現れ、妖精の粉をテディベアにふりかけた。
すると妖精の粉の魔力でテディベアが動きだした。
ミッキーは嬉しくて、テディベアを抱きしめた。
テディベアの顔がミッキーマークになった。
シェリーメイ(ShellieMay)は、ダッフィーの友だち。2010年(平成22年)1月15日に発表された。
ダッフィーと同様、ミニーマウスが製作したくまのぬいぐるみという設定になっている。ダッフィーとの違いは以下の通り。(括弧内はダッフィーのデータ)
毛の色…スモーキーピンク(ミルクティー色)
目の色…ブルー(茶色)
まつ毛…まつげがある(ない)
ミッキーのマークの色…スモーキーピンク(濃いベージュ)
臀部のミッキーマークの位置…右(左)
アクセサリー…ピンク色の貝殻のネックレス(ミニーの手紙が入った小瓶)。旅の途中で、ダッフィーが拾ってきた宝物。
ダッフィーと異なり、シェリーメイは東京ディズニーシー完全オリジナルである。また、シェリーメイは女の子であるためダッフィーより若干小さめに作られている。
関連商品は、2010年(平成22年)1月22日よりTDSパーク内で販売が開始された。
グリーティングは当初ケープコッド・クックオフ横で行われていたが、2014年1月20日より「マイ・フレンド・ダッフィー」にてシェリーメイが登場する新ストーリーの開始に伴い、同日からアメリカンウォーターフロントへ移動している。また、「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」期間中は、「ヴィレッジ・グリーティングプレイス」でグリーティングを行っていた。
2013年よりクリスマスシーズンには、シェリーメイのクリスマスギフトをモチーフとしたグッズ「ShellieMay's stocking stuffers」が展開されている。
ジェラトーニ(Gelatoni)は、ダッフィーの友だち。2014年(平成26年)6月30日に発表され、関連グッズは同年7月4日より販売が開始された。
「ダッフィーの新しいお友だち」というコンセプト。モチーフは猫で、男の子である。エメラルド色の瞳と長いしっぽを持ち、エメラルド色のベレー帽をかぶっている。ダッフィー及びシェリーメイはミニーマウスが制作したぬいぐるみという設定であったが、ジェラトーニの出自や、手足に見られるミッキーシェイプのような形状の肉球の由来等は現時点では明らかにされていない。シェリーメイと同様、東京ディズニーリゾートオリジナルのキャラクターである。
ストーリー
メディテレーニアンハーバーを散歩していたダッフィーがジェラートを道に落としてしまう。 それを見ていたジェラトーニが落ちたジェラートを使って絵を描いて、ダッフィーを励ます。 意気投合したダッフィーとジェラトーニは、互いが描いた絵を友情の印として交換した。
引用:wiki
>>47
へぇそんなバックグラウンドあったのか
まあ確かに可愛いしなあ
黄色い熊さんはこの現状をどう見てるんだろ…
>>65
ランドに冠アトラクションあるからいいんじゃね?
>>67
東京ディズニーランド舞台なのはマジカルアドベンチャーじゃなくて
ミッキーの東京ディズニーランド大冒険だ
>>79
そっちか失敬
シンデレラ城は遠近法を使って建てられていて、出来るだけ実物より大きく見えるように下から上にいくごとにレンガの大きさ小さくなっている
ディズニーの箱がキチガイyoutuberやキチガイインスタグラマーのせいで撤去された
>>33
あれホンマ糞
出禁にしろ
>>33
もしかしてダウンタウントゥーンタウンの音がする箱か?
>>42
そうそう。座ってわいけないのにそこで立って写真撮ったりするキチガイが続出した
最終的に撤去
ちなみにディズニーは夢の国っていうテーマがあって店員は注意できないんだよね
>>50
強制的な注意が出来ないだけで「こちらに座られますと転倒したりした時に怪我してしまったり小さい子が真似をして怪我してしまうと大事なパークのひと時が勿体なくなってしまいますのでー」的な感じで言う
>>50
何だかなぁバカがネットを使い始めたからどんどん残念なことになるなぁ
鬼太郎でやってる風刺を笑えんわ
カリブの海賊序盤の金貨が大量に散らばってる場所に隠れミッキーがいる
探せばすぐわかる
>>35
へえ知らなかった
つかカリブとかスモールワールドの特有の塩素の匂い好きなんだけど俺だけ?
>>38
キッチンハイターオススメ
>>39
くさそう
蝿のせいで撤去された箱の近くのマンホールは踏むと喋る
箱近くのポリス用電話も手に取ると喋る
シーにプーさんがいない理由はプーさんは水が嫌いだから
>>44
マジ?
>>59
あいつぬいぐるみですし(じゃあダッフィーは?ってのは野暮)
>>59
高校生のときにキャストに聞いた話だから間違いない
>>72
キャスト情報なら完全に夢回答じゃねーか
>>74
ワロタ
オズワルド可愛いよなあ
最近ディズニー好きになったにわかだけどオズワルドに一目惚れしたのがきっかけだわ
>>48
かわいいよね
やっぱりビンテージ特有の可愛らしさっていいよな
そういや昔プーさんのピグレットはこぶた君って名前だったよね
あとフクロウさんとうさぎさん
ドナルドダックはいつもひどい目にあって面白いけど性格が悪いから一番嫌い
前にドナルドダックが好きな人に好きな理由を聞いたらケツが良いんだとさ
>>54
ドナケツはいいぞ
てかここのお前らとインパしたい
>>56
グランドフィナーレ終わる前にランド行くわ
>>54
ドナルドって性格悪いの?
>>73
ミッキーのアイススケートでプルートいじめて遊んでた→それが原因で滝から落ちそうになる→飼い主のミッキーが助けに来るが手間取る→ドナルドダック「何やってんだよ!早く助けろよ!」
これで嫌いになった
あとチップとデールが集めたナッツも盗んでたな
>>88
普通に極悪人でワロタ
そこは率先して助けてやれよ
>>92
書き忘れたけど滝から落ちそうになったのはドナルドダックでプルートは無事だ
いじめて遊んでた犬の飼い主に助けてもらう上に酷い態度だから嫌いになった
>>104
ドナルドってアヒルなのに泳げないのか…
>>88
ドナルドダックがチップとデールが集めたナッツを盗む→チップとデールがジャムになった自分達のナッツを取り返そうとする→ドナルドダック「返せドロボー!」
何言ってんだこいつってなったわ
>>116
ドナルドの優しいエピソードねえの?
>>121
ケンカばっかりするけど結論甥っ子には優しかったりするよ
なぜかトイレの作り込みは全くやる気ない
>>55
内観はしゃーないにしても外観は頑張ってね?
犬の友達がいるのに犬を飼っているネズミはどういうことだと
あそこで働いている身内に聞いたら「やかましい」と言われた
オズワルドが好きな奴
ディズニーシーのスチームボートミッキーズって店に行くと良いぞ
>>61
なにがあるんだってばよ
>>64
オズワルドのグッズが一番揃ってる店だぞ
>>75
どこに売ってんだってグッズはもしかしてそこにあったのか
>>85
スチームボートミッキーズにオズワルドグッズが一通りあるぞ
アメリカンウォーターフロントのレストラン櫻の近くにある
>>96
行ってみるわ
ファンキャップはさすがにないよなあ
再販しないかなあ
東京ディズニーランドを舞台にしたテレビゲームがあった
最終ステージは今はなきシンデレラ城ミステリーツアー
>>63
SFCのマジカルアドベンチャーかゲームセンターCXでも取り上げられてたはず
そんなことよりハチミツ食べたいなぁ… って思ってるだろ
>>66
笑う
オズワルド調べたらめっちゃミッキーにそっくりでワロタ
なるほどなこれがミッキーの原点だったのか
ダッフィーと仲間の4匹が束になってもプーさん人気には叶わないでしょ
ハニーハントは男受け悪いのにいつもあの混みようだもんな
>>71
男受け悪いんか?
>>86
俺は嫌いじゃないけどまぁ物足りなさは感じる
男だらけで行くと十中八九行かないな
逆に女と行くと最初のファストパス候補になる
ハニーハント付近のハチミツ臭なんとかしてくれ
>>76
いいじゃんあの甘ったるい匂い
シンドバットのバナナ臭とか大好き
そういやオールドディズニーによく出てくるミッキーに使われる牛の名前知ってる人いない?
>>82
クララベルカウ?
クララベル・カウ (Clarabelle Cow) は、牛をモチーフにしたディズニーアニメのキャラクター。 アメリカのアニメーターであるアブ・アイワークスによって創造された。 初登場は1928年の『プレーン・クレイジー(Plane Crazy)』 であり、当時は現在ほどの擬人化をされておらず、カウベルを付けた乳牛として登場する。
彼女はミッキーマウスの最も古い友人の一人であり、ホーレス・ホースカラーやクララ・クラックたちと共にディズニー作品の名脇役として出演し続けている。 陽気な雌牛で、ミニーマウスやデイジーダックの親友である他、ホーレス・ホースカラーとは、初期作品やキャラクターグッズで恋人のようなツーショットを描かれることが多い。 が、1990年代以降はグーフィーの相手役を務めることも多くなり、そのおかげでその後のシリーズやパレードなどでも多く登場している。また回によってはかつてのようにホーレスに惚れたり、他の男性キャラと付き合う回もある。
引用:wiki
>>98
あってる
>>128
ありがとう
サブキャラで顔変わってるとよく分かんなくなるんだよね
カリブの海賊の水の中には俺が落とした"何か"がある
>>93
あれ定期的に掃除してるからもう無いぞ
エレクトリカルパレードの作曲者は、自分の曲が使われているのを現地で知った
https://www.youtube.com/watch?v=Ax00vnsZPKE
http://www.youtube.com/watch?v=Ax00vnsZPKE
ホーンテッドマンションで鏡の所通る時ごく稀にミッキーが鏡に映る
>>101
マジ?
オズワルドのキャラクターはどちらかというとスヌーピー寄りな結構乱暴で闘うからねえ
まあミッキーも初期はなかなか気性荒いけどな
ホラー系のところは見えないところに盛り塩を置いてるぞ
>>107
スペースマウンテンの建物内にはお札がびっしりみたいなもんか
>>119
まじ?
>>124
あくまで都市伝説だけどね
あとはカリブの海賊建設中に作業員が亡くなって、その献花としてアトラク内に花が供えてあったりとか
イッツアスモールワールドは最初は各国の国歌を流そうとしたがとある国の国歌が世界観と合わなかった為に小さな世界が作られた
一体どこの国なんだろうなぁ・・・
>>108
そっちのほうがいいなあ
東京ディズニーランドとディズニーシーのミッキーとミニーの着ぐるみの顔があと数日で新しい物に変わる
>>110
あれやっぱり本当に変わるのかね
>>111
イベントが終わった翌日から変わるよ
フィリックスも似てる
センターオブジアースのテラヴェーターは上がってる
雰囲気に惑わされるな
>>117
あれすごいよな
地下800mに下がってるように見せるための工夫がすごい
音だったり振動だったり風だったり
インディジョーンズのアトラクションは若さの泉を探すのが目的だけど
実は序盤にあるんだよね
>>123
どこ?
>>127
一回しか乗ったこと無いからあまり覚えていないけど序盤に左に曲がる所があってそこの壁の右奥に光で水が揺らめいてるのが見える
車は左に曲がるから実物は見れないけどね
>>135
序盤の左に曲がるとこっていうと、最初のクリスタルスカルのとこと、ジョーンズ博士のいるとこくらいだなあ
つかセンターオブジアースの途中の雷あれマジで音でかくね?毎度ビビるんだが
クラブ33はザクラスではいれる
シーの湖沿いからイベント前にせり上がってくるスピーカーは一時期世の音響さんを驚愕させたな
>>130
なんで?
>>141
高級スピーカーが電柱に立った状態で地面から上がってくる機構が当時斬新すぎて皆驚いたのよ
地下にあの長さそのものが格納されてそれがリフターで上がるって機構の予算を音響に割けるのはディズニーしかないよ
>>149
なるほど、ありがとう
中央線沿線に住んでるやつは
中央線東京駅経由→舞浜よりも総武線/東西線西船橋駅経由→舞浜の方が楽
帰りも然り
>>137
ただ武蔵野線は混雑がね・・・
>>140
全然混雑してなくない?
東京方面に帰るほうが座れないとよっぽどキツイ
武蔵野線も西船橋で降りて乗り換えるからそんなにキツくはない
>>142
時間によるけどこの時期と夏休みに22時台の武蔵野線の西船橋方面行きの蘇我寄り一番前の車両に乗ろうとすると酷い目に遭う
乗れなくて20分後の武蔵野線に乗ることになることもある
逆に一番後ろは割と空いてるけど
ダウンタウントゥーンタウンのギャグファクトリーの向かいの建物の6つある郵便ポストをどれでもいいから捻ってみな
キャラマニアには堪らない面白いことが起きるぞ
>>138
なんか喋るんだっけ
特殊電波でカラスが寄りつかないようにしてるってほんと?
>>144
みたいだね
虫も然り
>>144
一昨年朝から台風ディズニーしに行ったら台風はすぐに過ぎ去ったんだがカラスが来たわ
特に見つめて来ただけで何もされなかったけど
ちなみにディズニーランドのパン屋のイートインスペース
開園当初はスタッフ教育が浸透していなかったのか関根勤が「ミッキ!ミッキミッキミッキーー!!!」って触りまくってたらミッキーが男の声で「疲れてんだよ!」って言われた
>>147
ワロタ
ミッキーの中の人って女性じゃないのか
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ランドならシンデレラ城
シーならプロメテウス火山
で、
どちらも49m
なぜか同じ49mかというと50m以上の建物には赤色灯を付けないといけないから
シンデレラ城や火山の上に赤く点滅するライトは世界観に合わないよね
くらいしか知ってないな