dfs77瀧容疑者は「20代の頃から大麻やコカインを使っていた」と供述しているが、今回、これを裏付けるような証言が飛び出した・・






〈中学の時からずっと憧れていて、雲の上の人だったんです。それが、クラブに出入りするようになってだんだん身近になって、直接ドラッグまでもらっちゃって(笑)。本当に夢みたいでしたね〉

 これは、2005年に刊行された『セ・・ス依存症だった私』(小社刊)の中の一節である。著者は当時20代前半だった元DJの女性で、書籍は「K子」という筆名で上梓された。いまから20年ほど前、ドイツ・ベルリンで開催された「ラブパレード」での出来事を描写したものだ。

 ここでの「ドラッグ」とは、エクスタシー、つまりMDMAを指す。そして書籍では伏せられている〈雲の上の人〉というのは、「電気グルーヴ」の“メンバー”である。「電気~」が、瀧と石野卓球(51)の2人を中心に結成されたテクノユニットであることはご存じのとおり。


・話題となっている ピエール瀧容疑者の報道





 今回改めて取材に応じたK子さんは、“当時のクラブイベントではエクスタシーやマリファナ(大麻)はなくてはならない存在だった”と語り、

「電気グルーヴのイベントでも当たり前のようにドラッグが出回っていました。もちろん、瀧をはじめ、関係者はみんなドラッグに溺れ、大麻やエクスタシーをキメていましたよ」

 と証言する。さらに、K子さんの更生を支援したジャーナリストでトキワ精神保健事務所の押川剛氏も、当時をこう振り返る。

「電気グルーヴの周辺で薬物が蔓延していることが摑めてきた。彼女のような若いファンも少なくないため、事実であれば見過ごすことはできません。私は彼女の証言をもとに関係者への取材を進めました」・・

・詳細は(source: デイリー新潮 - “電気グルーヴ”からドラッグをもらった――元DJ女性の告白と警察が放置した情報提供


・電気グルーヴ デビュー当時



・相方も時間の問題という気がしてきた。

・情報掴んでから逮捕するまでの期間が長すぎない?

・卓球さんもヤバいんじゃない?

・電気グルーヴだけじゃないよ、当時の奴ら叩けばいくらでもホコリは出てくる。今一大勢力になってるダンサーを中心とした集団の上の方の人達も。さすがに今はやってないだろうし、若手でやってる奴はほぼいないだろうが。今は時代的に薬物をやるリスクが大きすぎるので、若手には薬物への教育が徹底されてるだろうから。
クラブとかに寄り付く奴ら、特にヒップホップの奴らは率が高いと思う。突然いなくなったらコレで捕まってる事が多い。

・電気は日本で活動ダメになっても海外で活動できるからという感じで薬物のこと深刻に考えてなかったのかもしれないな。
しかしマトリが動くのは大体タレコミだと言うが、なぜ瀧だけ捕まったんだろう?
ライバル俳優の事務所が意図的にタレ込みしたのかな?

・これがホントなら卓球も時間の問題?
今はやってないとか言うパターンあるのかな〜?
電気まとめて逮捕とかなればかなりの衝撃ニュースだろうね。

・音楽業界・クラブ業界とドラッグは、いつの時代も腐れ縁。
もちろん全員がやるわけではないんだろうが、やってないやつも他のやつがやってるのを目や耳にすることはよくある。

・実名を名乗らないと信憑性に欠けますね

・電気のイベントはデビュー当時からホールでのやつも小さいライブハウスでのやつも合わせて10数回は行ってるけど・・・本当に?
この女性の話では「ベルリンでの話」となっているから海外でだけそうだったってこと??


・電気グルーヴにCDJ 18/19(カウントダウン・ジャパン)でインタビュー