木材を振ったら一瞬で塔が生えてきた!というウッドアートが面白い
南チロル出身のアーティスト、ユーリ・キルヒラー(Uli Kirchler)による、木材を加工したアート作品。

ただの木材に切れ目が入っているのかと思ったら、一振りするだけでニョキニョキ塔が生えてくるという面白い仕掛け。

凸凹だらけのコブを加工した作品のほうが、切れ目が分かりづらくていい感じ。

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カテゴリー
アート・サイエンス・テクノロジー
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2019/03/21

この記事へのコメント

1. 名無しさん

投稿日時
2019/03/21
ID:
Y2RiYzFi

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外国人はスローにしないと死んでしまう病気でもかかってるのかな。

2. 名無しさん

投稿日時
2019/03/21
ID:
OThkOTQ4

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発想がすごいな!
子供の頃は雲が犬に見える!とか、木目が顔に見える!とかよく想像するけど、この人も木に街が見えたのかな?

3. 名無しさん

投稿日時
2019/03/21
ID:
NzM1YTk4

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子供はビックリだろうな、一瞬で都市が現れる。
良いアイデアが1つ思い浮かぶと、色々と作品の世界が広がるものだな。

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