南チロル出身のアーティスト、ユーリ・キルヒラー(Uli Kirchler)による、木材を加工したアート作品。
ただの木材に切れ目が入っているのかと思ったら、一振りするだけでニョキニョキ塔が生えてくるという面白い仕掛け。
凸凹だらけのコブを加工した作品のほうが、切れ目が分かりづらくていい感じ。
【関連】
水を吸うと蕾が花開く木彫りの花が凄い
木でバナナを作り上げる職人技がスゴすぎる
職人さんが木材とレジンで作った球体「ハイブリッド・メガスフィア」が美しい
電動帯のこを使って木片から彫刻を作り上げる即興ウッドアート
1.
2.
3.
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
2. 名無しさん
返信する
子供の頃は雲が犬に見える!とか、木目が顔に見える!とかよく想像するけど、この人も木に街が見えたのかな?
3. 名無しさん
返信する
良いアイデアが1つ思い浮かぶと、色々と作品の世界が広がるものだな。