フロムソフトからリリースされた『Sekiro:Shadows Die Twice』の環境面について触れている記事が掲載中。ノーマルPS4やXBOXとアップグレードされたPROとXなどではどれ位の違いがあるのかといえますね。
発売された『Sekiro:Shadows Die Twice』のPS4とXBOXOneの環境面の違いを指摘していて、PROとXでの比較では、基本60フレーム動作を目指しているものの、PROでは38~48フレーム、Xでは38~42フレームであり、両方のプラットフォームで1800pで動作しているが、Xのほうが良いシャドウと高い解像度を使っているため画質が優れており、又ノーマルPS4とXBOXOneでは、30フレームで動作を目指しているが、時折苦しいフレーム落ちがあり、そしてPS4はネイティブ1080pで動作、XBOXOneは900pだそうです。
・・・として、大体想定通りだったのではというものですね。想像を超えるような処理もなく、又それ以下でもないというものであって、どのハードで遊んでも納得のいく結果になりそうですよね。
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