新潟を拠点とするアイドルグループ「NGT48」は21日、メンバー・山口真帆(23)が昨年12月に自宅マンションで暴行被害に遭った事件について、第三者委員会の調査報告書を掲載し「NGTメンバーの関与はなかった」と公式サイトを通じて公表した。しかし・・
本紙が報じてきたアイドルハンター集団への調査を実施したことも報告。暴行した2人は、AKSから受けた第三者委への協力要請を“無視”。事件に何らかの形での関与が疑われるもう1人は、調査協力する条件として「グループへの出入り禁止処分の解除」を提示したが、AKSは応じなかったという。
48グループ全体を揺るがす大騒動を起こしてもなお、出禁処分などへの不服な態度を見せるハンター集団。本紙はNGT以外にもさまざまなアイドルグループを標的にし、チケット転売やタレントの住所録販売、ストーカーまがいの違法行為などを報じてきたが、反省どころか“逆恨み”している者もいまだ存在する。
・話題となっている NGT48の報道
「暴行事件のきっかけにもなったアイドルハンター集団ですが、反省している者は驚くほど少ない。いろんな悪行が白日の下にさらされたことで批判を浴び、ハンター活動も非常にやりづらくなっている。『あいつらのせいで!』と山口さんら一部のメンバーを逆恨みしている。民事訴訟など毅然とした姿勢を示さなければ、第2の被害者が出る可能性もある」(同集団に詳しい関係者)
本紙は、今回の暴行事件で新潟県警に逮捕された1人が不起訴・釈放後に「新潟県警、弱えよ」などと笑いながら挑発する動画をネット上に投稿したことを報じた。
NGT以前にも、多くのアイドルグループを標的に、蛮行が繰り返され問題視されていたハンター集団。出禁などの処分を受けてもターゲットを変えて、最終的にNGTに流れ着いた面もあるだけに、そう簡単に諦めるやからではないのだ・・
(source: 東スポWeb - NGT48山口真帆に再び魔手!? アイドルハンター集団は逆恨み「あいつらのせいで…」)
・何故この犯罪者達がいまだに何の処分も受けず普通に生活していられるのか理解できません。
昨日のAKSの会見を見ると、彼らは犯罪者と繋がりがあったメンバーを守り、それを告発した山口さんを冷遇しているように見えました。
それは何故なのか考えると、運営自体が犯罪者と繋がりがあり、それをどうしても隠したいからだと考えれば納得がいきます。お金儲けに繋がれば犯罪行為すら不問にするとは、恐ろしい組織です。
山口さんの勇気ある訴えのお陰でここまでの酷い実態が多くの人々の知るところになりました。彼女や同様に苦しむメンバーが報われる結果になるべきです。
・繋がっているメンバーは、皆さんもわかっているようにと、山口さんはモバメに書いている。
世間が山口さんを応援するには、運営や繋がりメンバーのバッシングを続け、卒業に追い込むこと位しか出来ないが、逆に、孤立した山口さんが無理矢理、卒業に追い込まれたら、NGTは悪のイメージが付き、スポンサーが離れNHKや民放も使わず、再起不能のダメージを受けると思われる。
・AKSの経営陣の一人の太田プロがマスコミに戒厳令をしていると思われるけど、アイドルハンターの中心的な人物の一人と同棲していたのは、太田プロの中井さん。この人が厄介とNGTメンバーとのパンドラの扉を開き、通常の企業であれば処分が妥当なのに今もTV東京で週何日も出演。
犯罪者集団を野放しにしている運営は、犯罪者との酒席の写真も暴露され、NGTの総選挙や握手会で結果を出す為には、メンバーの操を已む無しとしてきたのだろうか。普通の女性であれば断るのは当然のこと。
また、総選挙の速報時点で荻野さん5万票、他4-5名らも5万票が配分されているが物理的に速報時点では入力できない。指原さんや小嶋さんの得票数でさしこやにゃんにゃんを現わす数字を演出したり、握手会不人気の聖域、特に太田プロが決められた序列になるのは不正システム。
坂道にはあり得ない大人の事情が、AKBGを狂気の運営にしている。
・NGT48暴行被害 運営会社の会見に山口さん反論ツイート
本紙が報じてきたアイドルハンター集団への調査を実施したことも報告。暴行した2人は、AKSから受けた第三者委への協力要請を“無視”。事件に何らかの形での関与が疑われるもう1人は、調査協力する条件として「グループへの出入り禁止処分の解除」を提示したが、AKSは応じなかったという。
48グループ全体を揺るがす大騒動を起こしてもなお、出禁処分などへの不服な態度を見せるハンター集団。本紙はNGT以外にもさまざまなアイドルグループを標的にし、チケット転売やタレントの住所録販売、ストーカーまがいの違法行為などを報じてきたが、反省どころか“逆恨み”している者もいまだ存在する。
・話題となっている NGT48の報道
山口真帆、有料メールサービスで卒業を示唆する投稿で騒然 「私はなれなかったね・・」#山口真帆 #NGT48https://t.co/F3OmsTBGpP
— 銃とバッジは置いていけ (@oiteike) 2019年3月23日
「暴行事件のきっかけにもなったアイドルハンター集団ですが、反省している者は驚くほど少ない。いろんな悪行が白日の下にさらされたことで批判を浴び、ハンター活動も非常にやりづらくなっている。『あいつらのせいで!』と山口さんら一部のメンバーを逆恨みしている。民事訴訟など毅然とした姿勢を示さなければ、第2の被害者が出る可能性もある」(同集団に詳しい関係者)
本紙は、今回の暴行事件で新潟県警に逮捕された1人が不起訴・釈放後に「新潟県警、弱えよ」などと笑いながら挑発する動画をネット上に投稿したことを報じた。
NGT以前にも、多くのアイドルグループを標的に、蛮行が繰り返され問題視されていたハンター集団。出禁などの処分を受けてもターゲットを変えて、最終的にNGTに流れ着いた面もあるだけに、そう簡単に諦めるやからではないのだ・・
(source: 東スポWeb - NGT48山口真帆に再び魔手!? アイドルハンター集団は逆恨み「あいつらのせいで…」)
山口真帆暴行事件の犯人(不起訴) の一人。北川丈。
— めらんくろん (@merancron) 2019年2月15日
「新潟県警のマッポ、弱ぇーよ」などと言い放つような男。
事件性が無いわけが無い。#NGT48 #山口真帆 #JusticeForMahohonpic.twitter.com/QX8IAxoasz
だから、この件はマスコミも信用できない。
— 福原 義也 (@dud138481) 2019年3月22日
文春もグルだったんだから。。。
100点ではないかもにしても、今でもこの相関図の方が信頼性が高いと思う。 pic.twitter.com/3C3BZISQYd
・何故この犯罪者達がいまだに何の処分も受けず普通に生活していられるのか理解できません。
昨日のAKSの会見を見ると、彼らは犯罪者と繋がりがあったメンバーを守り、それを告発した山口さんを冷遇しているように見えました。
それは何故なのか考えると、運営自体が犯罪者と繋がりがあり、それをどうしても隠したいからだと考えれば納得がいきます。お金儲けに繋がれば犯罪行為すら不問にするとは、恐ろしい組織です。
山口さんの勇気ある訴えのお陰でここまでの酷い実態が多くの人々の知るところになりました。彼女や同様に苦しむメンバーが報われる結果になるべきです。
・繋がっているメンバーは、皆さんもわかっているようにと、山口さんはモバメに書いている。
世間が山口さんを応援するには、運営や繋がりメンバーのバッシングを続け、卒業に追い込むこと位しか出来ないが、逆に、孤立した山口さんが無理矢理、卒業に追い込まれたら、NGTは悪のイメージが付き、スポンサーが離れNHKや民放も使わず、再起不能のダメージを受けると思われる。
・AKSの経営陣の一人の太田プロがマスコミに戒厳令をしていると思われるけど、アイドルハンターの中心的な人物の一人と同棲していたのは、太田プロの中井さん。この人が厄介とNGTメンバーとのパンドラの扉を開き、通常の企業であれば処分が妥当なのに今もTV東京で週何日も出演。
犯罪者集団を野放しにしている運営は、犯罪者との酒席の写真も暴露され、NGTの総選挙や握手会で結果を出す為には、メンバーの操を已む無しとしてきたのだろうか。普通の女性であれば断るのは当然のこと。
また、総選挙の速報時点で荻野さん5万票、他4-5名らも5万票が配分されているが物理的に速報時点では入力できない。指原さんや小嶋さんの得票数でさしこやにゃんにゃんを現わす数字を演出したり、握手会不人気の聖域、特に太田プロが決められた序列になるのは不正システム。
坂道にはあり得ない大人の事情が、AKBGを狂気の運営にしている。
・NGT48暴行被害 運営会社の会見に山口さん反論ツイート