554ピエールショックが芸能界に浸透する中、早くも話題になっているのが違約金や損害賠償の額だ・・





「100億円を上回る可能性が十分、あります。おそらく今後は自己破産するしか道はない。彼が所属するソニー・ミュージックは早々に解雇をして問題解決を急ごうとしているが、そううまくは運ばない。

ピエールが個人で支払えるのはせいぜい3億円前後。残りはソニー・ミュージックに請求が来るはずです。事務所には土屋太鳳、二階堂ふみ、徳光和夫が所属。他に氣志團、木村カエラなどの人気アーティストを数多く抱えている業界ガリバー。基本、ソニー・ミュージックが肩代わりすることになるでしょう」(芸能事情通)


・話題となっている ピエール瀧容疑者の報道




違約金&損害額が100億円超なら、日本の芸能史上、最高額になること必至だが、気になるのはその内訳だ。
「ウォルト・ディズニーを相手に交渉しなければいけないんです。まさに、この仕事がなければ、交渉次第で5億〜10億円で収まったはず」とため息を漏らすのは、ピエールの関係者だ。

 ’14年に大ヒットしたディズニーアニメ『アナと雪の女王』の日本語吹き替え版で、ピエールは雪だるまの“オラフ”役に抜擢された。しかも、11月22日には続編映画が公開予定だったのだ。


・ピエール瀧が歌う!『アナと雪の女王』雪だるまの"オラフ"



「今回の逮捕を知り、さっそくウォルト・ディズニー・ジャパンは声優交代を発表した。すでに同社オンラインショッピングの『アナ雪』関連ページからDVDが削除されています。だが、事はこんなレベルでは収まらない。

契約書を盾に、本国のアメリカから凄腕の弁護士が大挙してやって来る。“オラフ”だけでなく、世界的大ヒットを記録した『アナ雪』のコンテンツ価値の棄損ですから。ハリウッドでは『100・ゼロ』という裁判用語がある。この種の損害賠償案件においては文字通り100か0かということで、それこそ今回は典型的パターン。もしかしたら100億円以上の額に膨れ上がる可能性もありますよ」

 『電気グルーヴ』のチケットの払い戻しやCD、映像商品の出荷停止。CM放映の中止。さらに映画『居眠り磐音』(5月17日公開)や『麻雀放浪記2020』(4月5日公開)などの撮り直し。現在、放送中のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺』を巡る編集問題などもあるが、ハリウッドの訴訟案件の前では霞んでしまうのだ・・

(source: 週刊実話 - ディズニー激怒で損害賠償100億超!?ピエール瀧「自己破産」確定


・ピエール瀧容疑者にコカイン譲渡か 48歳の女逮捕



・そもそもなんでピエール瀧がオラフ役ゲットできたのかイミフ。
土屋太鳳と同じゴリ押し枠だったんだな。

・土屋と同じ事務所なんだよな。呪われたな。

・土屋さんのスポンサーのジイさん達が
助けてあげればいい
つーか天下のソニーにとって
100億ぐらいゴミ

・ピエール瀧とチューチューマン土屋はソニーのお荷物。

・昔から薬物の噂があったのに、野放ししていた事務所も悪い。

・20年以上も薬物やっていたこいつは一切擁護される資格はない。
自己破産どころかのたれ死んでも同情のカケラすら湧かない


・舛添要一、ピエール瀧をかばい批判殺到!?