467番組内では正解に応じてランクが変わっていくのだが、松井の属する『チームSKE48』は不正解を連発し〝そっくりさん〟ランクまで下降。そして終盤、松井と須田亜香里が「赤ワインで煮込んだ牛肉と魚の判別」という問題に挑戦することに・・




選択肢の「A」と「B」の2品はかなり似せて作られているようで、2人は意見が割れながらも「B」を肉だと回答。その後、「B」を選んだ回答者が集められる部屋で待機し、同じく「B」を選んだ大物女優・松原智恵子と同室することになった。

部屋には長いソファが設置されており、一同はテーブルのモニター越しにスタジオの様子をウオッチ。すると、松井はカメラに映りやすいセンターポジションをがっちりとキープし、大御所の松原が入室してもその位置を譲ろうとしなかった。その後、演歌歌手の伍代夏子が入室しても、松井はかたくなに真ん中近くのポジションを維持。元『なでしこジャパン』の澤穂希が合流しても同様だったため、気を使った伍代が澤に席を譲り、伍代が端に座ってしまうという光景まで見られた。


・芸能人格付けチェック


最終的に松井は少しずつ端に寄っていったが、ネット上では、

《普通一番年下なんだから後ろに行くでしょ?》
《後ろに椅子が用意されてるのにソファーにもたれて全然退かない…》
《格付けはいつもあの部屋でみんな席を譲りあってるのに》
《親ほど歳の離れたゲストたちに気を使わせるって…》
《中央の席を譲ったら好感度上がったのに。松井珠理奈ってセンターにスゴい執着ありそう》

など、松井の態度を指摘する声が。この中では最年少だったことも横柄さを感じさせる一因となったようだ。

また同番組では、27歳の須田が22歳の松井に対して敬語、松井は須田にタメ口というシーンが多く映し出され、そこでも《違和感しかない》《恐怖を感じる》など疑問の声が多く上がっていた・・

(source: まいじつ - 松井珠理奈『デカい態度』に呆れ声が続出!“大御所”にも席を譲らず