77「2008年に結成し、13年に『THE MANZAI』でチャンピオンになりました。“超高速・超絶の早口漫才”が真骨頂です。テレビに出演するきっかけを作ったのは、島田紳助さん(62)といわれています」・・





「結成1年足らずのウーマンの漫才を見て、『すごい若手がいる』と衝撃を受けたそうです。そして紳助さんは東京のテレビ局関係者にウーマンの名前をプッシュしていました」(制作スタッフ)

やはり島田紳助は慧眼の持ち主だったのかもしれないが、最近のテレビ業界は、その村本を敬遠しているという。

「漫才を離れると、発言が際どく、自己主張が強すぎます。問題児キャラと“低好感度”というイメージが、定着してしまいました。『存在にエンターティメント性を感じさせない』と、バラエティ番組が難色を示すようになっています。番組スポンサーのことを考えると、おいそれと出演させられません」(同・制作スタッフ)


・村本大輔さん



 一時期は「ワイドナショー」(フジテレビ系列)や「サンデー・ジャポン」(TBS系列)にコメンテーターとして出演していたが、最近は出演が減少している。本人が出演を断っている可能性はあるが、「村本の発言が炎上した」というニュースが取り上げられることも少ない。やはりテレビ業界が、彼に嫌気をさしているのだろう。“触らぬ神に祟りなし”というわけだ。

「誤解のないように言っておきますが、テレビ業界が危惧しているのは、村本さんの政治姿勢ではありません。沖縄の辺野古移設問題など、村本さんは髙須クリニックの高須克弥さん(74)を“敵”に仕立て上げて、自己主張を繰り返しています。

髙須さんといえば大スポンサーですが、それが原因で出演が減っているわけでもないんです。実を言うと、テレビ局が最も問題視しているのは、村本さんが先輩芸人に悪態をつくことです。こちらのほうが問題なんです」・・

・詳細は(source: デイリー新潮 - 「ウーマン村本」はどこへ行く? テレビマンが本音で語る“彼を番組で使わない真意”


・ウーマン村本がアベプラ卒業発表



・村本の浅薄な見解のゴリ押しと主張の偏向は問題だと思う。これを機にこの男を干し続けて欲しいと思う。

・村本がテレビ業界から距離を取るというか、世間が村本から距離を取ってるのでは?
彼を支持してるのは片寄った思想の面々に見えるのは自分だけではないはず。

・会社にこんな一般社員がいると、社長が専務がやったらええやんと言う主張をして、協調性を欠き仕事が前に進まず大変そう。自分で起業すれば、自分の思うようなスタイルで仕事ができます。村本さんも誰かが作ってくれたフィールドであーだ、こーだ言わず、TV局を作り、事務所を設け、スポンサーを探し、自分の笑いが解るお客さんだけに番組を作り、舞台で漫才をすれば良いと思います。その中での発言なら、意見として世論も同調するかも知れません。意見と批判を履き違えないようにしたいですね。

・彼の発言 、自分は悪態つくからとか 無礼だからよりも
矛盾が多いから好きではない。
審査員の件にしても 前にラジオかかなんかで
審査はお客さんがするみたいなコト言ってたが
お客さん 漫才のネタつくっこと無いけど
偉そうに批評しますよ。
面白いネタを作ったコト無い人の評価はあてにならないんなら お客さんの評価ほどあてにならないモノないでしょう。

・バランス感覚が悪くても愛されキャラっているけど、この人の場合は違うよね。
それも高感度高い人や影響力がある人、専門家にも対等以上の接し方をしてしまう。
朝まで生テレビの知識人や論客の専門家と一緒に出ることもあるけど、知見が甘い上に片寄っているし周りは彼の発言も1つの意見だと認める中で、彼は他の出演者の違う意見は認めることはない。
いわゆる仕事も政治的発言もプロに徹してはいない上に分析力がないし可愛いげがない。
吉本と言うマネージメント会社に所属するからこそ食べて行けている。
それですら理解できていないのかも知れない。

・テレビ出したら間違いなく触れてはいけない5箇条に触れると思います。北野誠はラジオでもアウトでしたしね。ネットと言うよりツイッターの中にしか彼の居場所はないと思います。


・村本大輔さん