「スーパーマリオワールド」のマップを立体化した作品が話題になっています。

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マップが立体化

スーファミで発売され現在も高い人気を誇る「スーパーマリオワールド」。そのワールドマップの3Dモデルを作成した人物が登場しました。

ツイッターユーザーのMatt Brailsfordさんが制作したもので、マップの造形やスイッチの位置など、おなじみの風景を見事に立体化しています。ツイッターではそれらの写真を共有しています。

So here it is, my Super Mario World 3D model map. It's taken many an hour but I must admit, I'm pretty chuffed with it. Just need to build a case for it now. Wadda you think? 🎮🕹️ #lowpoly #nintendo #nes #snes #mario #retrogaming #3dprinting #foam #laserlife #lasercut #fanart pic.twitter.com/pIot4jBi96

— Matt Brailsford (@mattbrailsford) 2019年3月21日

More pics of the different areas of the map. It's all a mix of foam modeling, laser cutting, 3D printing and general model making. pic.twitter.com/TQkslnM4sR

— Matt Brailsford (@mattbrailsford) 2019年3月21日

レーザーカッティングや3Dプリンターなどを駆使して制作されたというマリオワールドのマップ。ゲームの世界を見事に立体化していますな。こうやって見るとかわいらしいマップですね。

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