発言のきっかけとなったのは、4日の東京ヤクルトスワローズ対横浜DeNAベイスターズ戦。伊藤光捕手が盗塁阻止のため二塁に送球しようとしたところ、打者のウラディミール・バレンティン選手が空振りしたバットが後頭部に当たり、倒れ込んでしまったのだ・・
これを見た張本勲氏は、「あれは自然なんですよ。意図的にやってませんから」と解説。そのうえで、
「私ら意図的によくやりましたから。生意気なキャッチャーならよくやりましたもん。野村(克也)さんに1回やったことがあるもん。ごちゃごちゃいうから『ゴーン』とやったの。『お前にはもう言わないからな』と言ってましたけどね」
と、わざとバットで捕手を殴った経験を明かした。
・伊藤光捕手にバレンティン選手のバットが直撃
ちなみにこのエピソードは野球ファンの間では有名で、野村克也氏が一緒に風呂に入った際に見た張本氏の「小さな獅子唐」を、試合でなじったことが原因だと噂されている。
昭和のおおらかな時代を表したエピソードだが、ネットユーザーからは「不適切」「張本氏に喝」など糾弾の声が広がっている。
(source: しらべぇ - 張本勲氏、「生意気な捕手を意図的にバットで殴った」と告白し物議 「自慢にならない」と批判も)
・【野村克也】 名言集 「張本は選手批判をする資格はない」
・この話を聞いて批判もせずにヘラヘラ笑って聞いていられるスタジオの関口とそのほかコメンテーターは社会問題を論評する資格が無い。
・張本がバットで殴ったのってノムさんだよね?
あたりどころ悪かったら命にかかわるんだけど。。。
民度が低すぎる。
・アッパレなクズ。
あの番組、と言うかあの放送局自体がそうだけど。
・こういう話は話半分に聞くもんですよ。
今の子らは素直すぎるのか真面目すぎるのか・・・
・アメフトの悪質タックルと同じで犯罪だと思う。
・バレンチンチンは、過去何度かキャッチャーにバット当てたので、即危険行為退場させる。
・ネット民は番組観てないから、この種の「切り取りネタ」に過剰反応するんだろうな。実際に番組を観てたら、ほのぼのとした昔のエピソードの紹介だというのが分かる。
・野村克也×張本勲 二人だけの2016年ドラフト会議
これを見た張本勲氏は、「あれは自然なんですよ。意図的にやってませんから」と解説。そのうえで、
「私ら意図的によくやりましたから。生意気なキャッチャーならよくやりましたもん。野村(克也)さんに1回やったことがあるもん。ごちゃごちゃいうから『ゴーン』とやったの。『お前にはもう言わないからな』と言ってましたけどね」
と、わざとバットで捕手を殴った経験を明かした。
・伊藤光捕手にバレンティン選手のバットが直撃
ちなみにこのエピソードは野球ファンの間では有名で、野村克也氏が一緒に風呂に入った際に見た張本氏の「小さな獅子唐」を、試合でなじったことが原因だと噂されている。
昭和のおおらかな時代を表したエピソードだが、ネットユーザーからは「不適切」「張本氏に喝」など糾弾の声が広がっている。
久々にサンデーモーニング見たけど張本相変わらずですね!
— アツシー^_^ (@osienaiyo2) 2019年4月7日
ノムさんにバット当てたとか自慢にならんでしょ⁇#サンデーモーニング
相変わらずサンモニで張本がとんでもない発言しとるね。。。生意気なキャッチャー相手にスイング後のバットをわざと当ててたらしいよ本人曰く…な~んでこんな人がご意見で渇やら偉そうに言えるんですかねぇ…
— とし (@tenpura86) 2019年4月6日
さすが張本。やることが陰湿。それを偉そうに言うんだから、やはり老害。 #サンデーモーニング
— しんうえもんA (@Shinuemon_6215) 2019年4月6日
子供が見てる時間帯なのに、過去の武勇伝を自慢すな!
— 喜久ラブ@すぐおいしいチキラー大好き (@kikulove1449) 2019年4月6日
張本さん!!
#サンデーモーニング
(source: しらべぇ - 張本勲氏、「生意気な捕手を意図的にバットで殴った」と告白し物議 「自慢にならない」と批判も)
・【野村克也】 名言集 「張本は選手批判をする資格はない」
・この話を聞いて批判もせずにヘラヘラ笑って聞いていられるスタジオの関口とそのほかコメンテーターは社会問題を論評する資格が無い。
・張本がバットで殴ったのってノムさんだよね?
あたりどころ悪かったら命にかかわるんだけど。。。
民度が低すぎる。
・アッパレなクズ。
あの番組、と言うかあの放送局自体がそうだけど。
・こういう話は話半分に聞くもんですよ。
今の子らは素直すぎるのか真面目すぎるのか・・・
・アメフトの悪質タックルと同じで犯罪だと思う。
・バレンチンチンは、過去何度かキャッチャーにバット当てたので、即危険行為退場させる。
・ネット民は番組観てないから、この種の「切り取りネタ」に過剰反応するんだろうな。実際に番組を観てたら、ほのぼのとした昔のエピソードの紹介だというのが分かる。
・野村克也×張本勲 二人だけの2016年ドラフト会議