『月刊少年ガンガン』連載、「とある魔術の禁書目録」の138話
第二三学区の人工衛星用地上アンテナを破壊すべく向かっている一方通行。地上攻撃レーザーを搭載している「ひこぼしII号」にクラッキングが仕掛けられてるので、破壊してしまえば乗っ取られる危険が無くなるからだ。
その背後にいきなり現れたのが「メンバー」の査楽。どうやって気付かれないまま現れたの?
査楽に銃を向けたら消えた。一方通行は瞬時の判断で真後ろに銃を撃ったら当たったよ!? はい、いとも簡単に査楽の能力がわかっちゃいました。「死角移動(キルポイント)」と呼ぶべき能力で、背後に回ることしかできないんだそうだ。早くもネタバレで手負いとなった査楽は警備員を人質にする。一方通行が人質を捨て置けないとわかってるからだ。
銃の照準は最初に後ろを取ったときにズラしたので精密な射撃はできない。さぁどうする!? と迫るけれど、一方通行は極めて冷静だ。
悪党の美学ってヤツが全く足りねェよオマエと、自分に向けて撃つ! その弾丸は反射して査楽の腕に見事にヒット! 照準が使えなくても、自分のベクトルで操作してしまえば照準以上の性能で当たるんです。
完全に孤立した査楽。「死角移動」を使って逃げようにも、周囲に誰も居ないのでは逃げようがありません。
恐怖する査楽に一方通行は畳みかける。俺は必ずオマエをぶち抜く、肝に銘じて恐怖しろと。そして情け無用の銃声が鳴り響いた━━
その頃、「スクール」の垣根は「メンバー」の博士と対峙。先ほどスクールの構成員が骨にされたのは「オジギソウ」と呼ばれる反射合金なことが判明。博士は今度はソレを垣根に けしかけた。
光る
「もう一度 ここで絶望しろ コラ」との言葉を最後に博士は帰らぬ人に。ついでにこの状況を地下核シェルターから見ていた馬場も閉じ込められて水を流されて脱出不可能。真っ暗闇と化したシェルターの中で馬場の精神はたぶん持たないだろうね。
そして「ブロック」。一方通行が地上アンテナを破壊したのを感謝したことで、仲間に化けてる海原光貴(エツァリ)はビックリ。こいつらの目的は「ひこぼしII号」を乗っ取ることじゃなかったのか!
真の目的は学園都市の監視機能の麻痺だったのです。これによって第一一学区の外壁の外に待たせている、5000人の傭兵たちが動きだそうとしていた!
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シルエットは完全に損なわれてるのに
なおこの値段かぁ名無しとある魔術の禁書目録 地上アンテナの破壊は囮? ブロックの意図は別にあった博士は原作だと直接居合わせてたわけではなかったんだっけ名無しるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編- 懐かしの面々の登場にニヤついちゃうよ!不二は出るのだろうか…?
志々雄一派壊滅後は北海道で屯田兵として働いてるとの事だし名無しゼロから始める事故物件生活 1巻 事故物件芸人・松原タニシの実録恐怖体験談これに興味がある人は、「北野誠のおまえら行くな GEAR 2nd」ってDVDも見るといいかも
最初の事故物件に住んでいるときの、大量のオーブに覆われる映像や、明らかに様子が名無しゼロから始める事故物件生活 1巻 事故物件芸人・松原タニシの実録恐怖体験談霊はおぞましい表情でこっちを見たり、或いは姿を見せず、音でこちらを怯えさせるかもしれない
でも一番怖いのは触れる、傷つける、そして命を奪うことができるの生身の人名無しるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編- 懐かしの面々の登場にニヤついちゃうよ!「飛行器」の考案の5年前ですね。
(1889年11月二宮忠八考案。)
るろ剣世界だと考案が蝙也の影響で早まってるのかも?名無しるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編- 懐かしの面々の登場にニヤついちゃうよ!このうち何人がまた敵側につくんでしょうかね。
まだ素性と目的と明かしてないキャラもいますし名無し