1: 田杉山脈 ★ 2019/04/13(土) 21:06:23.54 _USER
動画共有アプリ「TikTok」に投稿した動画による炎上が増えている。動画に批判・非難コメントが殺到する例もあるが、TwitterやYouTubeなどに転載されたものが拡散、炎上する例が多いようだ。
“TikTok炎上”はなぜ起きるのか。また、今の若者たちの炎上に対する考え方も変わってきており、その実態もお伝えしたい。
増加するTikTok発の炎上事件
最近、TikTokの投稿から炎上事件が立て続けに起きている。2018年12月、四国地方の男子高校生が、コンビニ店内の冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出して飲む動画がTikTokに投稿され、炎上した。動画内では、制服姿の男子高生が購入前にも関わらずペットボトルの蓋を開け、「うまい、あー、うまい」と飲んでむせる姿が映っている。
この動画は、投稿後すぐにTwitterに転載されて炎上。実は商品は購入済みだったが、「面白い動画を投稿したい」という理由で投稿していた。高校は販売記録を確認し、生徒が購入済みだったことを確認した上で、店舗に迷惑をかけたとして生徒を連れて謝罪に赴いている。
元動画は削除されたものの、あちこちに転載された動画はまだ見られる状態となっており、再生数は数百万回を超えている。個人情報も特定されて公開されてしまっている。
また2019年2月には、北九州の男子中学生がフェンスを乗り越えて線路内に立ち入り、ダンスを踊る動画をTikTokに投稿。動画は削除されており、生徒は保護者とともにJR九州に謝罪したという。この事件はテレビ番組で取り上げられただけでなく、まとめサイトなどで動画が見られる状態となっている。
このように、TikTokに投稿された動画から炎上している事例が増えているのだ。
TikTok動画は保存、転載がとても簡単
TikTokにはもともと、動画を視聴したユーザーが簡単に保存できる機能が用意されている。設定から、「自分の動画をダウンロードできる人」を「オフ」にしない限り、視聴したユーザーは誰でも保存できてしまうのだ。
もし「オフ」にしてあっても、iOS11から搭載された「画面収録」機能などを使えば録画は可能となる。誰でも見られる場に問題ある動画を公開していたことで、Twitterなどに動画を転載されて炎上につながっているというわけだ。
事件を起こしたユーザーの多くは、「注目されたかった」「面白い動画をあげたかった」などと答えている。承認欲求に駆られ、不特定多数が見る場ということを考えずに投稿してしまうため、炎上につながっているのだ。
以下ソース
https://japan.cnet.com/article/35135538/
2: 名刺は切らしておりまして 2019/04/13(土) 21:07:44.30
炎上させたら負け
4: 名刺は切らしておりまして 2019/04/13(土) 21:08:42.40
早く輝きを見せてくれよ
6: 名刺は切らしておりまして 2019/04/13(土) 21:39:37.60
TikTokみたいな中国アプリにはまる若者かっこいいいいいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗ
7: 名刺は切らしておりまして 2019/04/13(土) 22:29:32.78
炎上だろうと何だろうとアクセス数を上げる事がステータスって感覚がスマホ世代なんかな
8: 名刺は切らしておりまして 2019/04/13(土) 23:23:03.70
ナルシストアプリ
9: 名刺は切らしておりまして 2019/04/13(土) 23:32:02.12
10: 名刺は切らしておりまして 2019/04/13(土) 23:58:36.48
「炎上でもいい！ 目立ちたい！」
11: 名刺は切らしておりまして 2019/04/14(日) 07:03:52.27
インスタグラムとかぶるからそのうち廃れそう
12: 名刺は切らしておりまして 2019/04/14(日) 09:44:48.83
スルーに勝るものはない
13: 名刺は切らしておりまして 2019/04/14(日) 17:15:01.92
炎上でもいい、たくましく育って欲しい
14: 名刺は切らしておりまして 2019/04/14(日) 17:40:52.44
ゆとりは承認欲求が強いだろ。勉強して賢くなれば認めてやるよ。
読み書きすら出来ないなら知らん。
読み書きすら出来ないなら知らん。
16: 名刺は切らしておりまして 2019/04/14(日) 17:45:01.54
どんどん告訴するといい。
いい飯の種。
いい飯の種。
18: 名刺は切らしておりまして 2019/04/14(日) 18:18:30.35
やってる事は昔の暴走族と同じなんだよな
武勇伝や若気の至りなんかじゃなくて、生涯後悔し続ける傷跡にするのが世の為だ