日本時間の16日未明、大規模な火災が発生したフランス、パリのノートルダム大聖堂。
中央にそびえる尖塔が全て焼け落ちるほどの火災で、その光景を遠巻きに眺めるパリの人々からは、自然と聖歌の合唱が広がっていった。
ノートルダム大聖堂の屋根の部分は木造で、改修工事の際に失火したと考えられているとのこと。
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まさに地獄絵図。山火事と塵旋風が合体した現象が恐ろしい
この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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マクロン、被害額も判らないうちから世界中に寄付呼びかけているし、白人土人w
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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脳見てもらったほうがいいよ。
6. 名無しさん
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原因は 職人のタバコだろうな
7. 名無しさん
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いい加減な仕事をしてたんだろう
これからの日本もこうなるよw
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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ソースが無いから嘘だろうけど。
11. 名無しさん
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燃えまくってるのが驚いた
12. 名無しさん
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在日に乗っ取られた劇団が『ノートルダムの鐘』を上演したらこれだよ。
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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抹殺されてても不思議は無いけど。
世界的に有名な聖堂が燃えてしまったのは残念だけど、どうやったって元の状態には戻らないんだから素直にあるがままを受け入れるべきだろうな。
もちろん金閣寺みたいに新しい解釈で再建するのも良いが、結構な費用がかかりそう。
15. 名無しさん
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