ゴッドオブウォーシリーズのクリエイターでもあった、David Jaffe氏がゲームソフト作成を再開したという記事が掲載中。スタジオをシャットダウンしたのが2018年で1年後に復活という流れのようですね。
ゴッドオブウォーシリーズのクリエイターでもあった、David Jaffe氏がゲームソフト作成を再開したと報告があり、Drawn to Deathでの失敗によって、その次の制作プロジェクトをキャンセルして、従業員を解雇、スタジオをシャットダウンするしか道が残されていなかった中、今回、3時間～4時間程度の長さのシングルプレイに取り組んでいるとしており、今後の進展を見守ることになりそうです。
・・・としていて、スタジオをシャットダウンという悪夢を経験しているだけに、そこからの復活を期すものになりそうですよね。プラットフォームなどは発表されていないですが、3時間～4時間程度の小規模なゲームなので、インディーゲーのような作品になりそうですよね。少人数で小さなプロジェクトなら可能性がありそうですね。
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