332韓国の「徴用工訴訟」が止まらない。今月、日本製鉄、三菱重工などへの新たな集団訴訟が提起され、その標的となった企業も増えた。“元徴用工”たちは、過酷な生活を強いられたと言う。だがそれは本当なのか。「軍艦島」ではこんなデタラメな証言がまき散らされていた・・




グ氏は、韓国で伝記『神仏山(シンプルサン)―パルチザン グ・ヨンチョル一代記―』(アン・ジェソン著 出版:サンジニ)が出版されている。彼の激烈な半生を描いた本で、前半に端島でのエピソードが綴られていた。

 これには、島に住んだことがあれば誰もが知るはずの地理情報が誤っていた。「熊本は、海をはさみ端島からはっきり見渡せる場所であった」とある。

「絶対見えない」(中村陽一氏)

「間違ったって見えないよ」(坪内光興氏)

 と元島民たちは口を揃えて反論した。もちろんどこから見ても、端島から熊本が見えることはない。

 また、中には記憶違いでは済まされない驚愕のエピソードも登場している。

「(朝鮮人たちは)動物の檻と変わりがない合宿所に集団で起居しながら、毎日迫りくる死の脅威にさらされていた」




「(終戦後)朝鮮人は、彼らが連絡船で夜逃げしたことを知った。(略)島に残ったのは朝鮮人と沖縄人だけだった。実に奇怪な状況であった。

大人は皆、日本人が去ったその夜にとんでもないことがあったのだと疑ったが、よもや千人をも虐殺するなど、純朴な朝鮮人の想像をはるかに超えることだった。日本人が中国人だけを坑内に閉じ込めて入り口を爆破して皆殺しにしたのではないかと疑うようになった」

 まず、1945年8月の終戦前後に、端島において、千人の人間が虐殺されたなどという事実はない。外務省が終戦の翌年に作成した華人労務者調査報告書(三菱高島礦業所端島坑)には、島内で就労していた華人労務者全員(183名)を社船にて、佐世保で米軍に引渡した記録が遺っている。

終戦を端島で迎えた元島民たちに読んでもらうと、全員が千人虐殺説に「絶対にあり得ない」と口を揃えて反論した。また、終戦前後、端島での騒動や混乱の記録はない。同じ島出身者なのに、なぜこのような荒唐無稽なエピソードがでてくるのだろうか。

 それ以外にもグ氏の演説や証言は、元島民にとって、首をかしげざるを得ないものばかりであった・・

・詳細は(source: デイリー新潮 - トンデモ韓国人に軍艦島の元住民が激怒、日本への憎悪を煽る荒唐無稽な言動とは




・この先数十年後も同じ様な事を言い出す者が出てくるでしょう。だから日本企業は彼等を雇用するのは止めた方が良いと思います。

・徴用工や慰安婦、レーダー照射、竹島の問題は、何ら対抗措置を打たない日本政府の問題だと思う。

・こんな嘘ばかりついて世界に広めるのは問題だと思う。絶好のタイミングだから彼らの入国を禁止にして欲しいと思う。

・言ったもん勝ちの状況になってません?
嘘も100言えば真実になるという状況ですか。
日本政府ももっと、いろいろな情報を世界に向け発信すべきですね。

・慰安婦のときのように、創作が一人歩きすることのないよう、思い知らせるしか無いと思う。

・嘘を並べる彼の国と、いつ関係を断つのか、
そろそろ明確にしてほしい。


・【軍艦島】グ・ヨンチョルとは何者なのか