戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://www.ota-suke.jp/news/241933


秋放送「トクナナ」の「サムライ」を甲斐田裕子、「ニンジャ」小澤亜李 :おた☆スケ【声優情報サイト】

■ 秋放送「トクナナ」の「サムライ」を甲斐田裕子、「ニンジャ」小澤亜李

2019年秋に放送される、警察のはぐれもの集団の戦いを描くオリジナルTVアニメ「トクナナ -警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課-」の追加キャストが発表された。戦闘分野を担当し、類まれなる剣技の持ち主であるコードネーム「サムライ」の四季彩紅音役を甲斐田裕子さん、メカニックを担当し、あらゆる機械を駆使してメンバーをバックアップするコードネーム「ニンジャ」のベルメール・サンク役を小澤亜李さんが演じる。

▼四季彩紅音(CV:甲斐田裕子さん)
トクナナの戦闘分野を担当。穏やかな性格をしているが、類まれなる剣技の持ち主で接近戦においては圧倒的な強さを誇る。

▼ベルメール・サンク(CV:小澤亜李さん)
トクナナのメカニック担当。あらゆる機械を駆使して、トクナナのメンバーのバックアップにあたっている。見た目は幼いが、頭がよく一ノ瀬の指示に迅速に対応するなど、適応能力が高い。

■TVアニメ「トクナナ -警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課-」とは
総監督は栗山貴行さん、監督は小坂春女さん、シリーズ構成は東出祐一郎さん、キャラクターデザインはさらにキャラクター原案は飯島弘也さん、キャラクター原案は黒乃奈々絵さん。

はるか昔。この世界には、エルフ・ドワーフ・吸血鬼・ホムンクルス・人間など、数多の種族が存在していた。争いの絶えないヒエラルキーの頂点は『ドラゴン』。しかし長い時を経て『ドラゴン』は消え、残った種族たちも共存を選び、時代を重ねるごとに僅かな外見的特徴を残して皆ほぼ人間と変わらない姿となった。

2×19年、東京。

平穏になったと思われた現代。それでも犯罪がなくなったわけではない。かつて存在した『ドラゴン』に心酔し、その力を欲するあまり凶行に走る組織――『ナイン』。彼らは凶悪事件を引き起こし、現在の世界をつくり変えようと画策していた。『ナイン』に対抗するため、各分野のエキスパートを集めた対策室が警視庁で組成される。その名は『警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課――通称トクナナ』。個人の能力はずば抜けて高いものの、「はぐれ者集団」「ごくつぶし集団」とも噂されていた。

そんなトクナナに、新たに所属することになった ルーキー・七月清司。個性溢れるメンバー達に翻弄されながら、持ち前の明るさと真っ直ぐさでナイン事件の解決に挑んでいく。次々と起こる難事件の中で、彼は自分の信じる正義を見つけられるのか――。

七月清司役を下野紘さん、一ノ瀬栞役を津田健次郎さん、二条クジャク役を鈴木達央さん、四季彩紅音役を甲斐田裕子さん、ベルメール・サンク役を小澤亜李さん、遠藤六輔役を乃村健次さんが演じる。

(C)特殊凶悪犯対策室 第七課
このエントリーをはてなブックマークに追加

■最新3日分のニュース

2019年4月21日(日)

2019年4月20日(土)

2019年4月19日(金)

2019年4月18日(木)

2019年4月17日(水)