Googleのストリーミングサービス『Stadia』には多くの疑問符が残る中、クラウドベースの性質を考えた場合、インフラは絶えず改善していくものだと語っている記事が掲載中。かつてのyoutubeがそうだったように、インフラが進化していくのか?
Googleのストリーミングサービス『Stadia』には多くの疑問符が残る中、クラウドベースの性質を考えた場合、インフラは絶えず改善していくものだとDead End Jobの開発者であるAnt Workshop、Tony Gowland氏が語っていて、実際のコンテンツほど問題視はしておらず、任天堂のwiiと同じマスマーケットにアプローチすれば、より成功が高まるとみていて、私にとっては技術的なことは、Googleがこの分野にどれだけ関心があるかにかかっていて、長期的ビジョンで、インターネット関連が追いつくだろうとしており、疑問に思うのはゲーマー向けコンテンツを押している点であり、それらのゲームがすでにPCで遊べたりするが、もっと大規模なマーケットが今後よりはっきりすると思うとしています。
・・・としていて、wiiマーケットのようなアプローチと例えていますが、それら層はすっかりスマホに移行してしまっているので、wiiUでは取り戻すことができずに、独自アプローチでニンテンドースイッチが開拓したマーケットがありますね。それを狙うのか、それともGoogleも独自に掘り起こせるのかというところがある意味鍵になりそうですね。
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