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『牛から産まれた子』『天井のウニ』『時間のしゃっくり』不可解な体験、謎な話~enigma~ | 不思議.net

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『牛から産まれた子』『天井のウニ』『時間のしゃっくり』不可解な体験、謎な話~enigma~

2019年04月23日:23:00

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202: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/22 12:16
牛から産まれた子
『ぼっけえ、きょうてえ』って小説知ってる?
岡山の貧村に生まれた女郎が、客に自分の身の上を聞かせる話なんだけど
それ読んでた母親が、なんかいきなり変な顔になってさあ
母親はやっぱり岡山出身なんだけど、子どものころはその小説の主人公にも負けないくらい
ひでー暮らししてて、親子六人で六畳一間くらいの部屋に居候してたらしい

隣は牛小屋で、時折牛が鳴いたり、部屋の壁を牛がゴツゴツする音が聞こえたそうな
居候先は親戚の家で、母親と同い年ぐらいの知恵おくれの女の子がおり
なぜかその子はあたりでは「牛から産まれた子」ということになっていた
(このへんよくわからん、母親に詳しく聞くのも何だし)

母親も小さい頃はその子と遊んでいたが、小学校に上がってからはほとんど遊ばなくなった
ある夜、母親はうめき声のような音に目を覚ました
うめき声は隣の牛小屋から聞こえてきた

牛が鳴いてるのかな、と思って覗いてみると
例の知恵おくれの子が、牛の股に顔突っ込んで「おおおお」ってうめいてたそうだ
そこでいきなり父親(俺から見ると祖父ね)に腕をつかまれ、
怖い顔で「もう寝ろ」と布団に戻らされたらしい
うめき声は母親が寝入るまでずっと聞こえてたそうな・・・

結局、母親の一家はその後街に出ることになり
母親もすぐにそのことは忘れたが、本を読んで数十年ぶりに思い出したとのこと
「父ちゃんは何か事情知ってたのかもしれないけどね、もう死んじゃったし」みたいなことを言っていた

ごめん、あんま怖くないね
母親の語り口があまりにそっけなくて逆に不気味だったので、書いてみた

不可解な体験、謎な話~enigma~シリーズ
http://world-fusigi.net/tag/enigma

引用元: 不可解な体験、謎な話~enigma~ Part7





204: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/23 01:14
牛から生まれたっていうと件(くだん)を思い出してしまった。
件と人面犬を比較して、人間にとって時代時代で一番身近な動物の移り変わりを語っている人もいるね。



244: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/27 08:18
棺桶と短刀
まだオレが小学校低学年だったころ、おばあちゃんが長年の病気の末、他界しました。
お葬式をしているときでした。棺桶の上には短刀(包丁だったかな?)が置いてあったんですが、
そんな状態でお坊さんがお経をよんでいました。家族や親戚や知人の方は
そのお経に耳を傾けているのか、あるいはおばあちゃんとの思い出に浸っているのかとても
静かでした。ただただお経が部屋に響いているだけ。
そのときです。突然「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ!!!」と
棺桶が揺れ始めたのです。棺桶の上の包丁も揺れていました。お経をよむにつれて
その揺れも激しくなり、やがて収まりました。
子供心にちょっと怖かったので、その後、母に「どうして揺れるの?」と聞いてみると
ちょっと信じられないような顔をしていましたが、やがて笑顔で
「きっとおばあちゃんが棺桶を出て天国に行ったのよ」と言いました。
子供だったので本気で「そうなのかあ」と信じていましたが、その後何年もたったあとの
親戚の葬式では、そんなことはありませんでした。

323: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/01 13:45
暗示
他のスレにも書いたんですが、解答もらえなかったのでココにも。
随分と昔、小学生の頃に不思議な体験をしました。
まず、友達に立ち上がって目をつぶってもらいます。
術??をかける人間が手首の辺りを紐で縛るような仕草をします。
最期に両手首を一緒に縛る動作をした後、紐を両手で巻き取る
ような動作をすると、フゥワァァ~~~・・・と両腕が前に
持ちあがっていくんです。
実際私もやってもらいましたが、静電気で髪が浮く様に不思議な
力で腕が上がる!!
試しに私も他の友達にやってみましたが、同じようにゆっくりと
腕が上がってくるんですよ!(キョンシーの様に)
当時は小学校の低学年で、それ以上深く考える事も無かったんですが、
今でもたまに思い出しては不思議に思っています。
この摩訶不思議な現象、ご存知の方いらっしゃいますか?

328: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/01 19:44
>>323
俺も昔兄貴にやられたなー。
でも今思えばやっぱ暗示なんだろうな。

362: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/06 20:55
>>323じゃないけど私の周りではこんなんだった。
・相手の頭、両肩、両肘、両手を順に触る
・相手の両手を取って交差させる
・3回繰り返す
・最後に術者い~と~まきまき→腕上がる
(術中は相手は目をつぶりっぱなし)

地方によって違う?ちなみに私は相模の国出身。

368: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/07 07:26
>>362
私の所(山口県)では
同じように頭から手まで触り、手首を糸で結ぶ仕種をします。その後、手を交差させて2回トントンとし、腕を入れ替えてまたトントンと2回する。
そのあとに手をグーにして両手首でくるくる巻き取る。
終わるときはまた始めからの一連の動作をし、(糸を結ぶ仕種は省く)腕をトントンとした後、糸を断ち切る仕種をする。
糸を切る仕種は必ずしてくれと言われました。
相手は終始目を閉じている。
と、こんな感じです

268: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/29 03:54
足の角(つの)
幼稚園くらいの頃、ふざけて右足の内側のくるぶしに筆ペンで×を描いた。
その後父と風呂に入り、父が身体を洗っている時、
湯船の中でなにげなく自分の足を見てみると
×印を描いた部分に「つの」のようなものがにょきっと生えている。
10センチ位の長さで白く、先は細くなっていた。
なぜこんなところにつのが?
驚いた私はつのを取ろうとひっぱったが、
骨からくっついているようにびくともしない。
湯船の外にいる父に「足からつのが生えてる!」と訴えても相手にしてくれない。
しばらくして湯船に入ってきた父に、筆ペンで×を描いたら生えた。
ひっぱっても取れない、どうしよう。と言ってつのを見せた。
父は驚いた顔をして、「ふざけてるんだろう」と言ってつのをひっぱった。
取れない。
それから後の記憶がない。

もちろん今私の足にはつのなんて生えてないが、
いったいあれはなんだったのだろう。
夢・・・にしてはやけに鮮明で、握ったつのの感触もしっかり覚えている。

269: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/29 03:58
>>268
なんなのよ、それ。
気味悪いよ、こんな時間に読むんじゃなかった。

234: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/25 18:59
天井のウニ
ドラマの話になっていますか?話を戻してしまってスミマセンが、
私の体験した不思議な体験を書かせていただきます。

小学校の低学年の時。祖父の家での出来事です。
多分お盆だったと思うのですが、その日は親戚一同が祖父の家に集まっていました。
総勢30名ほどが集まっていたため、夜は大広間に布団を敷き、
みんなで雑魚寝のような形になりました。
私は父の隣で寝ていたのですが、夜中にふと目が覚めて、ぼんやりと天井を見上げると
そこにゴソゴソと動くものがいることに気がつきました。
咄嗟に、大きな蜘蛛だ!と思ったのですが、よく見るとなんだか様子が違います。
それは子供の握りこぶし大程の大きさで、真っ黒で、そして全身から無数の足が出ているのです。
その無数の足をザワザワ動かしながら天井をゆっくりと移動しているのです。
そのすべての足の先には、小さな吸盤みたいなものがついてました。
あまりの恐怖に父を起こしたのですが、父は寝惚け眼で
「・・・蜘蛛だ」と行ったきり寝てしまいました。
でも、あれは明らかに8本以上(100本くらいの勢いで)足がありました。
いまだにアレはなんだったのか不思議です。
ちなみに、このスレでもいくつか出ていたマックロクロスケみたいに可愛らしいもんじゃありませんでした。まじ恐怖の生物でした。

235: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/25 19:30
天井にへばりついているこぶし大の塊についている無数の足の先の吸盤まで見えるものなのだろうか?
それだと吸盤の直径って5mmぐらいだよね。ちなみに電気はついてたの?

238: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/25 20:10
234です。
う~ん、それが、結構はっきり見えたんですよ。>>235
もう少し言うと、黒くて太い、ウニのトゲのような足(?)に混じって、
細い柔らかそうな触手のようなものもワサワサ出ていたのが見えました。
ちなみに、視力は良いです。(駅の反対側ホームの時刻表が読める)
電気はついてなかったと思います。縁側の近くに寝ていたので、
自然光はあったと思いますが。
なんだろう?と、しばらくじーーっと目を凝らしいて、目が慣れてきて
ひぃ~~~!と思った記憶があるので。

うーん。やっぱり夢だったんでしょうかね・・・。
一応父も、夜中に叩き起こされたことは覚えていたんですが。
蜘蛛だったのかなー。今思えば、一番近い生物は「ウニ」な気がします。
でも天井に。。。

241: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/27 03:14
>>238
ウチの田舎なんか普通にいるけどなぁ。天井にウニ。
ひょっとして都心なんかだと珍しいのかな。
最初は俺もなんだか分からなくて、でも後にとなりのトトロでまっくろくろすけを知って
これだ!と思ったが結局違った。さわったら思いっきりトゲが刺さり、なんとか捕まえてみたら
結局ウニだったという・・・。

246: クワジ 02/09/27 11:57
>>241
オレもさ、子どものころ登った山で「ウニみたいな」生き物見たんだよね。
ウニっていうより、正確に言うとイガグリみたいなヤツなんだけど・・・
そいつはほにほにした感じで木を登ってって、オレはそいつにビックリして
親にそのことを言おうとしたんだけど、何せ子どもだから何をどうやって説明すりゃいいのかわからない。
結局ああいう生き物が山にはいるんだろうな、と自分で自分を納得させて黙ってたんだけど
今考えるといねーよあんな生き物。イガグリで言うトゲトゲが触手みたいにウネウネしててさ・・・
オレも電波くんみたいに言われるのかな・・・

158: 人身御供 02/09/18 03:38
てんとう虫
中三の頃 山に登った
頂上にある祠みたいな所にでかい亀ぐらいの
てんとう虫がいた 二匹
結構な人数で登ったんだけど なぜかまわりの誰にも知らせようという気に
ならなかった 今思い返すと妙にひっかかる なんであんなに大きかったのかって
ひょっとしたら作り物だったのかもしれないが。
ずっとひっかかってる こんな話 
つまんないかな?

159: いやいや 02/09/18 03:50

「新耳袋」みたいでいいよ。
わからないものをわからないまま語る。
そういうのも面白いな。
シンプルでいい語り口だね。

317: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/01 00:40
換気口の中身
今のマンション引っ越したばっかの時。
風呂入ってるとなんかヘンな感じなんだよ。
気持ち悪い。
友達とか遊びに来てもやっぱり
「なんかあっちのほう嫌な感じがする」
とか言ってユニットバスのほう指差すし。

ぶっちゃけ俺はオカルト関係まったく信じていないんだが(怖い話読むのは好き)、
さすがに気味悪くなって、風呂場の掃除するときに、(前々から薄々感づいてはいたん
だが)その不快感の原因と思われる場所、ユニットバスの天井の換気孔を調べることにした。

イスに乗ってカバーを外した。
手を突っ込む。
…なにかある。
握る。

318: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/01 00:41
…取り出してみたら、それは…髪の毛の束。
それもかなり長いのが。ごっそりと。
「総毛立つ」ってああいうのを言うんだな。
一人で「なんだよこれ…!なんだよこれ…!」
って延々ぶつぶつ呟きながら、指の間に絡みつく
それを必死に洗い流した。

触った感じだと髪の毛はまだまだありそうだったけど
もうそれ以上換気孔を調べる気はなかった。
色々怖い想像しちゃって。

…で、今もそのまま同じマンションに住んでる。

125: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/15 16:28
小学校3年くらいの夏休み、
玄関が開け放しですだれだけかかっていた。
(都心だけど当時はのどかだった)
外から誰か来て、そのまますっと裏の縁側に続く右側の通路へ入っていった。パーマをかけた頭と、白い服だけ覚えている。

わたしは母の友達かと思い、母に「お客さんだよ。声をかけた。
しかし、庭には誰もいないよと母。
絶対だれか入ってきたといっても信じてもら得なかった。
ちなみに、そのときの事を夏休みの絵日記に書いてたので最近読み返してみたら、その日は8月15日、お盆だった。

137: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/16 00:43
そういえば、いま思い出したことがある。
私の高校時代の友人が変なことを言ってた。
彼女は小学校一年生くらいのとき、クラスメイト達の頭に光る球体が見えていたとか何とか。

その球体は人によって大きさが異なり、さらにその持ち主の行動によって、大きくなったり小さくなったりするんだそうな。
例えば誰かの悪口を言ったりすると、その球体が小さくなったり逆によいことをすると大きくなる、と言っていた。

しかしその球体もいつの頃からか見えなくなったんだって。
その子は他にもなんか不思議な話してたな、そういえば。
毎晩宇宙の違う星に遊びに行っていた、とかなんとか。
まあしかし、これを書くと長くなるので止めますね。

164: hiphop板住人名無し通りがかり ◆rCLuiH4I 02/09/19 07:53
部屋の前を横切る人
初めてカキコします。
たいした話しではないんですが、不思議な話なので書きます。

私の家は、祖母の経てた(現在同居中)家で築35年以上たっており結構古いんですが外見はまだまだボロクはありません。
ですが、築35年以上木造のせいか誰もいなくても家の中がよくきしむ音がします。
家は2階建てで、東京のK市にあります。
今年のお盆にあった話をさせてもらいます。
  ↓  ↓  ↓

165: hiphop板住人名無し通りがかり ◆rCLuiH4I 02/09/19 08:02
私は大学生で、さすがに最近は親と一緒に旅行に行くことはあまりなくなりました。
両親はお盆になると一泊か二泊で祖母と毎年旅行に行きます。
今年も例年通り温泉に旅行に行くことになったんで、弟と留守番になったんです
(といってもあまり家にはいませんが)。

そして親が帰ってくる日の前日、朝まで遊んでいた私は昼前に家に帰りすぐベットにもぐりこみ眠りにつきました。
その日の夜(21時頃)、親が帰ってくる予定だったので起きたころには親が帰ってきてるだろうと思い夜メシの用意も何もせず眠りました。

166: hiphop板住人名無し通りがかり ◆rCLuiH4I 02/09/19 08:10
私の部屋は玄関からすぐのところにあり、玄関から1mほど廊下を入ったところに私の部屋のドアがあります。
そしてそのドアは廊下の明かりが入るように、大きなくもりガラスが入っています。

疲れ果てていた私は深く眠っていたのですが、玄関で人がしゃっべっている声がして起きました。
何をしゃべっているのかは、わかりませんでしたがモノ音もしたので親が旅行から帰ってきたんだと思いそのまま寝ようとしたんですが、偶然目に入った時計を見ると17時(くらいだったと思います)
だったのでおかしいな?と思いなんとなく真っ暗な自分の部屋で、そのままベッドの上でボーっとしていました。

167: hiphop板住人名無し通りがかり ◆rCLuiH4I 02/09/19 08:24
部屋のドアを見ると、母くらいの背格好の人が部屋の前を横切るのがわかります。
廊下を歩く音で、方向から台所に向かうのがわかりました。
早いなーと思いながら、なんとなく上半身を起こしてタバコを吸い、ボーっしていたんですがまた眠くなりタバコを消して眠りについたんです。

すると、家の電話の鳴る音で目が覚めました。うちは親がまず出るという習慣があるんで
基本的にあまり私が家電話をでることはありません。
「早く誰かでろよー」と思いながら電話の音を無視して寝ていたんですが、誰もでないので
しかたなく起きて私が電話に出たんです。

それで私はホントにゾーっとしました。電話の相手が母だったからです。
母の電話では、「今東京だから1時間半くらいで帰れると思う」という電話でした。
電話を切ってすぐ、家の中を見て回ったんですがやっぱり誰もいませんでした。
その日は弟は用事で東京にはいないので、弟というのはありえません。
実際、後で聞いたんですが弟は東京にはいませんでした。

168: hiphop板住人名無し通りがかり ◆rCLuiH4I 02/09/19 08:29
当然すぐ、夢だったんだろうなと思ったんですが灰皿にはあの時吸ったタバコがありました。
だから、夢ではないと思います。
お盆ということもあり、ご先祖さまの霊かな?とも思っています。

ながながとつまらない話をすいません。
ただ、本当にenigmaだったのでカキコさせてもらいました。
他にも私の家では不思議なことが何度かおきているのですが、自身で体験したのはこれだけです。
ちなみに、私は幽霊など全く信じていませんが不思議なことや理屈じゃ説明できないことというのはあると思っています。

185: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/20 07:25
ミステリーゾーン
中学の時、教室の前の廊下(右端は行き止まり、左端に階段)
の真ん中らへんの壁に寄りかかって立ってたら、
あるクラスメイト(男子)が、呆けた顔で、左から右に通り過ぎた。
しばらくして、またそいつが、呆けた顔で、左から右に通り過ぎた。
右から左に戻るのは見なかった。
教室を通り抜けて、階段側に戻るのは不可能だから、
ちょっと変だな、まあいいか、位にしか思わなかったが、
この場合おかしかったのは、奴なのか自分なのか?
あとで聞いてみたら、全然おぼえてない、って言う。
七不思議に”ミステリーゾーン”がある学校でした。

242: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/09/27 03:26
大事件
以前「自分が旅行すると大事件が起こる」スレがたった。
新宿ビル火災の時だけど。
「今回自分が旅行しようとしたら新宿ビル火災が起きた。これはいったい・・・・?」的な感じの。

で、俺は
「そんじゃ俺が無職になると大事件が起きるって言える」
って書いた。
そん時職場にいかなくなってたから。

でまぁそんなはずはないとの突っ込みがあった。
俺はその時職場には行かなくなっていたが
まだ職場に籍は置かれてた。
で、籍がなくなった、完全無職になったのが9月11日だった。

302: ダイナミック工業 02/09/30 02:58
フィリピンパブの女
俺霊感とか全然無いんだけど、気になったことがあった。 
霊感するどい友人とフィリピンパブにのみに行ったときのこと。

友人「なあなあ、あれ見える?今来てるよ。」 
俺 「何が?」
友人「あそこのトイレの横の柱のとこ、女が立ってる。」
俺 「え?何も見えない・・・」
友人「30前後かな。髪が長くて白い上着に赤のブラウス、白のスカートで
   こっち見てる。たぶん俺が見えてるの気づいたかも。」
俺 (こいつがこんなこと人前で言うの初めてだ・・・本当なのか?)
友人「目合わせるとついてくるから目合わせない方がいいよ。」

そして俺はトイレに立った。
ドアの横に洗面台があって正面に洋式の便器がある個室トイレだ。
チョロチョロと小便する俺。そのとき・・・
 
ジャジャーーーーッツ!!!!!

いきなり背後の洗面台の蛇口からみ図がいきおいよくふきだした!

 

304: ダイナミック工業 02/09/30 03:12
俺は一気に酔いがさめた!
目の前には何やら影がユラユラうごめいている。

(後ろに誰かいる!個室だぞ・・・なんで?)

全身が凍りつき小便も止まってしまった。
俺は怖くなって目をつぶって走ってトイレを飛び出した!

俺 「お、おい・・・で、出た!」
友人「あ、絶対奴だよ。」
ママ「どうしたの?」
俺 「ママ。この店・・・幽霊出るだろ?」
ママ「!   な、何言ってるの?出ないわ!」
俺 「分かってる。誰にも言わないから本当のこと言って。」
ママ「・・・うん・・・出る・・・」
俺 「どんな奴?」
ママ「長い髪で白い服きた女・・・私の携帯電話よくいじって
   いたずらするの・・・だいぶ前からいるの・・・」
友人「この店窓ないから空気が悪いね。風通しよくすれば出て行く
   かもよ。」
ママ「わかった・・・やってみる。」

その後その店には行ってないが本当にあるんだなって思った。
あのとき目を開けてふりむいていたら彼女は俺についてきたのだろうか・・・?



346: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/05 18:46
大して怖くはないんだけど・・・。
家の電話が夜必ず勝手に動き出す。(しかも旦那がいないとき)
登録してる番号をランダムに選んで発信しようとするんです。
旦那は浮気中で家にほとんど帰ってこないんだけど、いるときは動かない。
今日は昼寝中の坊ちゃんがむくっと起きて電話の上辺りを指差して、
「見えた!いる!」
何がいるの~~?
坊ちゃんはそんなこと覚えてませんでした。

347: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/05 20:31
>>346
旦那の浮気相手の生霊かな。よくある話。

356: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/06 09:32
誰にも話さないで自分の中に封印してたこと

今でこそ宇宙人像ってあのグレイとか言われてる姿だと
皆の意識があると思う。

その時の記憶がどうも全部思い出せないんだけど
15年くらい前で小学3年生くらいだった
夜寝てたらもの凄い明るい白い光が部屋全体を
覆って目が覚めた(例えると蛍光灯を10cmくらいの至近距離で見る感じ)
朝かと思ったがどうも様子がおかしい
白い光の中に小さな人影がいた
何しろ眩しくてシルエットしか分からなかったんだけど
頭が大きく身長は当時の自分と同じくらい(130cmくらいか)
誰だ?誰かいると思ったそこで記憶がさっぱり途切れてる
その時は宇宙人か?ではなくて誰だ?もちろん人間だと思ってた

それからあれは夢だったんだと言い聞かせ納得してたんだけど
UFO特番でグレイの姿を見た時、あの時見た人影がそっくりで
なんとも言えない嫌な感覚を持ったよ
誰かに話そうかとも思ったけど絶対笑われて終わりだろうし
まぁここに書いてみてもどうなるわけでもないが
ちょっとすっきりした。

359: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/06 15:30
小学5年生の頃、夜部屋の窓から外を見ていたら、
いきなり一瞬爆発があったようにあたりが光った。
雷や花火でもないのにいったいなんだかわからなかった。
自分ながらにアレはただの見間違いだと言い聞かせながら
ぶるぶる震えて寝ました。

370: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/07 11:49
>>359と似たような体験。
夜、突然窓の外から光が入って来た。
窓側に道路とかは無い。
暫らくしたらパッと消えた。

366: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/07 01:47
違う板のスレだけど

近所にダウン症の女の子がいて、その子がハタチぐらいの時に妊娠していた。
あれから何年か経つが、赤ちゃんを一度も見たことない。
相手は誰だったのか、産んだのか、気になるがまさか家族に聞くこともできず気になっている。

というレスがあった。
これも不思議だけど、そういやウチの近所にもダウン症の女の子いたなぁ。
私より年上だけど。もう10年程見ないかも。
その人が中学生になる年の頃にはもう全く見かけなくなった。
その子の家は結構お金持ちだから中学・高校と特殊学校へ行ったのだろうか・・・。
今どうしてるんだろう・・・?名前も知らないが気になる・・・。

369: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/07 08:01
>>366
昔はダウン症者って短命だったからねぇ。
長くて20歳くらいまでしか生きられなかった。
飛躍的に寿命が伸びたのって近年なんだよ。

373: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/07 14:23
声の主
ばあちゃんちに泊まりに行った
その時、家にはおじさんとばあちゃん、3歳のいとこと私しかいなかった。

そのおじさんが夕方、仕事に行く時のこと
車庫から車を出したらシャッターを閉めてくれ、と私に言ったので
私は車庫の内側からおじさんを見送り、内側からシャッターを閉めた
しかし、なかなかカギが閉まらない
ふと、後ろを見ると3歳のいとこが車庫への入口からこちらを覗いていた
その時、いとこの後ろから声がした

「あれ、○○(いとこの名)こんな所でなにしてる?」
いとこも振り返ってその声がしたほうを見ていた
その声は、今送り出したおじさんの声だったので
わたしはおじさんが用事で帰ってきたのだと思い
「おじさん、カギしまらないよー」
と呼びかけた、でも返事がない
見に行くと誰も居ない


374: 373 02/10/07 14:23
台所にいたばーちゃんに「おじさん今帰ってきたよね?」
と聞いたけど、帰ってきてないと言う

その声はどうやら私が生まれた頃に死んだじーちゃんの声だったらしい
おじさんとじーちゃんの声は親子だからそっくりらしいので。

今でも田舎に帰ると、ふすまをずっとトントントンと叩く音が聞こえたりする
子供たちが小さいうちに死んでしまったじーちゃんは
気がかりで今もあの家にいるんだろうか。

376: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/07 18:07
共感覚
今はしないけど、
たまにパソコンでインターネットやってるとページによってにおいがする。
テレビ見てても、たまににおいがする。ネットとは別の。
特定の場所行くと、特定の、そこでしかしないにおいがする事がしばしば。
原因が分からない場合が多い。

380: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/08 00:01
ある俳優の体験談。
山奥に立つ家からかなり離れた場所で一人砂遊びをしていたら
父・母が迎えにきた。家に帰ろうといってくる。
しかしまだ遊びたかったので「嫌だ、まだいる」といったところ
ひどく怒った顔をして、家とは反対方向に連れ立って、山をおりて行ってしまった。
しばらくその後遊んだがどうも、親を怒らせた後味が悪く、家に帰ってみたら
何故か両親とも家にいた。そして、彼のことを迎えになど行っていないという。

・・迎えにきたのは誰だったのだろう?(狸か?)

387: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/08 17:39
w県、夜の山道。
走る車の左ななめ上を近付いたり離れたり
ずっとついてくる
鯉のぼりの吹き流しのような白いモノがいた(あった?)

388: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/08 18:56
H学園の小学生
別スレで書いたことがあるんだけど、もうかなり以前のことなので改めて書いてみる。

俺は二十歳の頃、E川(かなりの大河)ほとりのアパートで独り暮らしをしていた。
ある晩、どうも寝苦しくて自転車でE川の土手をサイクリングしてみた。
E川はもう何年も前から堤防の補修工事をしていて、だから河川のあちこちに
重機が置いてあったり、事故防止のための夜間照明が点いていたりした。
そんな工事現場の一つにさしかかった時、俺はそこに一人の小学生が
遊んでいるのを見つけた。
「ほー、小学生だ」と、その時はそう思って通り過ぎたのだが、しかししばらくして、
「どうしてあんな時間、こんな場所に小学生がいるんだ?」ということに思い当たった。
時刻は夜中の2時くらい。小学生が遊んでいるような時間ではないし、まして近くに
民家は皆無、県道のバス停からも遠く離れている。
引き返して確認するのが怖くなり、その日は別の道を通って帰宅した。
(続く)

389: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/08 18:57
(続き)
後日、高校時代の友人らと集まって酒を飲む機会があり
(書き忘れていたけど母校もE川の側にあった)、俺は何の気なしに
深夜のE川で見たその小学生の話をした。するとそのうちの一人が
「おい○○(←俺の名前)、その小学生ってH学園の制服を着ていなかったか?」
と、真顔で言うのである。愕然とした。その通りだったからである。
高校時代、天文部だった彼は星の観察をしようと深夜のE川に出かけ、
やはりそこで小学生を見たというのだ。
H学園の制服を着ていたこと、ランドセルを背負っていたこと、半ズボンだったことなど、
二人の記憶は、偶然の符合というには余りにもピタリと一致した。
本当にあれは何だったのだろうか。

408: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/10 12:39
偶然
A君と俺は幼稚園の年少から小学校の5年生まで、
ずーっと同じクラスだった。
5年生の2学期に俺は転校してしまったが
中学進学時、何と同じ中学にA君も転校してき、
そしてそのまま3年間同級生を続ける。
さすがに高校・大学は別々だったが、
就職した某社の入社式でまたA君と出会い、そして
同じ部署に配属された。

腐れ縁どころの騒ぎではない俺とA君の間柄だが
実は特別に仲が良いというわけでもなく、
一緒に遊んだことも食事をしたこともない。
なのになぜ?

421: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/11 11:54
オカルト板住人じゃないんですが、
ちょっと先輩方に相談してもいいですか?

大した話じゃないんですけど・・・

425: 421 02/10/11 14:03
たぶん鬱病っぽんだとおもうんですが、
最近なかなか寝付けなくて、
夜中の5時ごろになって、やっとウトウトし始めるって感じが半年ほど続いてるんです。

それというのも、いつも布団に入ると、気が付くと自分を遠くから眺めていることがあって、幽体離脱ってやつなのかな?と最初は思ってたんですが・・・

でも、布団に入ってる自分の隣に、知らない女の人が寝てるんです。

顔までハッキリ見えるんですが、
(不思議なことに、遠いところから見てるはずなのに、
なぜかよく細かいところまで見える感じなんんです。)
毎回毎回じっくり見てみても、現実にあったことがない人のようなんです。

幽体離脱って言うのはよく聞く話なんですが、
こういうのって、なんなんでしょう?
詳しい人いたら教えてください。

タダの電波だったら、ごめんなさい。

452: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/14 03:19
せんせーい
ありがちだけど、うちの高校(女子高)は、かなり心霊話が多かったので、
一つだけご紹介を。

体育の時間。
校庭で、4列くらいで体育座りをしながら先生の話を聞いていた。
先生が説明している途中、「せんせーい」という声がしたので、先生が
「なにー?」と聞き返したけど、続きがない。
誰?と思って振り返ってみたら、私の後ろの列の子も、みんな後ろを振りかえっていた。
そこが最後列だったのに・・・。

先生は豪快な人だったので、「ちょっとやめてよ!!もう!!」
で終わってました。


469: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/15 02:00
時間のしゃっくり
その一

リア厨の頃の話なのですが。(中三)
それぞれクラスは違うけど、仲良し五人組でいつも一緒でした。

当時、僕等は学校が終わってから、一度家に戻り、塾へ行くまでの間、順番に誰かの家に集合して、マンガ読んだりアニメを観たりして過ごしました。

ある日、いつものようにA宅二階で五人が集まり、僕はマンガ本をもう一人はお菓子を食べながら、そしてあと三人はテレビを?観てたと思う。その三人のうち、Yってやつがトイレへ行った。
トイレは一階にあり、Yは六畳ふすまのその部屋を出て、階段を降りていった。

時間は夕刻、五時ごろ。アニメの時間から察するにそういう時間だったと。で、Yがトイレに行ったと書いたけど、実はその辺は記憶していない。想像だ。
しかし、確かに僕等のいる部屋から一人が出て行ったことには違いないそれがYだと言う事もハッキリしている。
問題はこのあと。

470: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/15 02:04
その二
Yが戻ってきた。ふすまを開けて「ただいま」 Aがそれに答えて「おう」
間髪いれず、Yがふすまを開けて「ただいま」 Aがそれに答えて「おう」
僕等は「え?」と顔を見合わせた。何故か好奇心旺盛なガキらしく、皆一様に愉快な事に興奮しているような顔つきだった。
僕もとっさの事に、マンガを置いて息を呑んだ。

誰か二人が声をそろえた。 「二回目!」
同時に同じコトが連続して起こったのです。

Yがふすまを開けて「ただいま」Aが「おう」 それが間をおかずに二回。
例えば、Yが悪戯目的で一度ふすまを開けて、一旦閉じもう一度開けて「ただいま」だったら、ふすまを閉じてる時間が多少必要になる。また、Aはふすまを開けて「ただいま」
というYを実際に目撃している。二回。

Aは寝そべってテレビを観ていたので、「おう」と言ったときはちらっとYの方を向いただけ。それも二回立て続けに。

ただ、僕とお菓子を食べていたもう一人、そしてテレビを観ていたもう一人は、自分の行動が二回起こった自覚はない。
ひょっとしたら、マンガを読んでいた僕などは、同じ所を二度(同じコマを)読んだかもしれないが、そういうことは別に意識するほどの事も無いので、二度読んだという自覚に結びつかなかったのだろうと思う。

とにかく、僕等は盛り上がった。しかしその晩、一人になって考えてみて、ぞ~っとした。 あれは何だったのだろうかと。
幽霊でも何でもなく、とにかく気味悪い。一番、気にしていたのはYだ。もう何年も会ってないが、当時は「あれは本当にわからない」とか、「確かに二度立て続けにふすまを開けたしなあ」とか。さらにこんな事も言っていた。

「最初に開けた時、部屋の雰囲気がちょっと暗かったような」
僕はそこに手がかりがあると思ったのだが、あえて言及しなかったし皆その話題にあまりふれようとはしなかったので、僕も忘れる事にしていた。実際、あれは不思議な感覚だった。
オカ板に前々から書こうと思っていた内容だが、このスレにした。

471: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/15 12:16
>>470
そーゆう話し好き(・∀・)

473: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/15 13:48
>>470
時間のしゃっくり、みたいなもんかなぁ?

なんかの小説で似たようなの、読んだような気がする。
筒井康隆だったっけ? 

478: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/15 22:35
リモートビューイング
大学生の時、実家から新幹線で3時間ぐらいのところで一人暮らしをしていたんだけど
平日の真昼間に昼寝をしていたところ(休講だったので)不思議な夢を見た
実家の夢なんだけど、自分は外にいて少し上から見下ろしている
家の前に見覚えの無い車が停まっていて、知らないスーツ姿の男が2人うちの玄関先に立っている
父が平日の昼間だというのになぜか家にいて、玄関先でその男たちと話をしている
で、男たちは傘を手にとって、帰ろうとしている・・・・

そこで目が覚めて、すぐに家に電話した。
自分でも何故だか分からないけど、強い確信があった。
電話には母が出たので「何故、お父さんが家にいるの?」とまず聞いた
それから「そこにいる2人は誰?」と
それから「雨が降っていたの?」って
母は、「心配するだろうからと今まで言わなかったけど父がうつ病と診断され、
しばらく仕事を休む。そのために会社の人が必要書類を届けにきてくれたのだ」と
説明してくれた。

それから「雨」については自分はずっと家の中にいたので知らない、と言い、
一度外を見に行って、戻ってきて「あらほんとだ。今はやんでるけど雨降っていたのね」と言った
(自分の住んでいるところは一日中快晴でした)
今考えると、ほんとうに不思議なんだけど、あの時は当たり前のように思ったんだよな
これも正夢っていうのかな?

481: 478 02/10/16 20:24
自分は他には心霊体験や、正夢なんて体験はありませんです
だから余計に不思議なんですよね・・・

479: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/16 17:12
>>478
それはすごい体験だ!!
もしホントならば、学術的な資料になるぞ
通話記録とか残ってないのかな(無理か)
とりあえずage

480: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/16 18:06
>>478
そりは幽体離脱、または、リモートビューイングといいまふ。

472: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/15 13:41
あの・・私も一つ。全然怖くないんですけど
リア工の頃お爺ちゃんが入院してて私はちょっとヤンキー入ってたのですが
あまり学校をサボることなく毎日元気に学校に逝ってました。
その日はなんとなく逝きたくないなーと思っていて母に頼んで
お昼になったら学校に「お爺ちゃんのお見舞いに行く」と電話して欲しいと
頼みました。予定通り私はお昼にチャリで家に帰り暇だったので
母と一緒に「本当にお見舞いに逝こう」ということになり逝きました。
おじいちゃんはまったく問題なく元気で「おー●子きてくれたのかー」と
うれしそうで、私はサボって正解だったと思い家路につきました。
8時ごろに眠くなりベットに入ったのですが眠れず窓を開けてずっと星を見ていました。
「お爺ちゃん元気そうで良かったな・・今頃もう寝てるかなー」なんて
思ったとたん眠気が増し爆睡しました。
次の日の朝おじいちゃんが8時に永眠した事を知りました。
もしかして会いにきてくれたのかな・・・なんて。

475: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/15 18:06
>>472
ええ話や。
後悔残らなくてよかったね。

394: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/09 01:00
ウチの姉は、
結婚直前に買った宝くじで100万円当て、
またついこの間も、
出産直前に買った宝くじで100万円当てた。

395: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/10/09 02:03
>>394
次は離婚直前あたりが狙い目だな

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