Switch「遊戯王 レガシー・オブ・ザ・デュエリスト：リンク・エボリューション」について、収録内容に関して公式がツイートしています。

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リリ－ス直前で明らかに

コナミから4月25日にリリースされる遊戯王の新作ゲーム「遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」。その収録内容について公式ツイッターが発表しています。

それによると遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリストに収録されるカードは「ヒドゥン・オブ・サモナーズ」まで収録されていると思われていましたが、実際は海外版準拠であることが明らかになりました。

【機能紹介】
こんばんは！発売日まであと2日です！

本作は海外版の遊戯王TCG準拠で収録されています。
日本語の遊戯王OCGとは収録内容が若干異なります。
例えば「幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ」は収録されています。

あなたの好きなカードはなんですか？#遊戯王LotD pic.twitter.com/cElG8I8w4E

— 【公式】遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリスト (@YuGiOh_LotD) 2019年4月23日

ちょっと何言っているかわからない。

サンドウィッチマンはおいておくとしても本作は「遊戯王デュエルモンスターズ」から「遊戯王ヴレインズ」までのカードを収録しており、公式サイトではつい最近まで「ヒドゥン・オブ・サモナーズ」まで収録しているとうたっておりました。



元々海外で発売されていたゲームではあるし、日本語化しただけのものなら最初からそう発表すればいいのに。直前まで事実を明らかにせず、サイトの記載をひっそり変更してしまうのは非常に印象が悪いのでは。

現在の環境で必要なカードの一部が収録されないし、デッキによっては影響を受けることになりますね。今後のアプデで追加ってことにはならないのだろうか。海外版ってことは禁止・制限も変わることになりそう。収録されないであろうカードは遊戯王ウィキを参考にしてください。

◆遊戯王ウィキ「海外未発売カード」

収録カードが変わることで混乱が生じることになりますが、「遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリスト」は4月25日に配信。価格は3000円+税です。



■関連リンク
遊戯王レガシー・オブ・ザ・デュエリスト：リンク・エボリューション　公式サイト