番組では、秋篠宮さまと28年来の親交があるという毎日新聞の江森敬治編集委員が、小室さんへの苦言を「文春オンライン」に寄稿したことについて特集。秋篠宮さまと小室さんの齟齬(そご)について伝えた・・
「秋篠宮殿下のお気持ちをよく分かっているはずの小室さんが、なんで今こういう行動を取っているのかっていう、その真意がますますもってきて不可解」といぶかるMCの安藤優子に、木村氏は「俺も男だっつって、頑張ってるわけですよ」と明快に回答した。
木村氏は「秋篠宮さんじゃなくて、眞子さんが求めてる亭主像っていうのはそうなんですよ」と推察。
江森氏の記事を読んだという木村氏は「秋篠宮さんのスポークスマンみたいな立場で書いてる」と指摘し、秋篠宮さまの心情を「自分がこういうふうに問題を解決してから眞子と結婚しろと言ったのに、自分がアメリカに行ってアメリカの弁護士資格取って頑張るぞって言ったことがすごく腹が立ってるわけですよね」と推測した。
・話題となっている 小室圭さんの報道
木村氏は「それは彼(小室さん)の自由でありね、2人が決めることであってね、普通の親子で、父親が娘の結婚に反対してるようなもんでね。その立場を江森さんがただ弁解しているだけだと僕は思うけど」と主張。
秋篠宮さまが解決を求めている小室さんの母親の金銭トラブルについては「お母さんの借金で、彼の借金じゃないんですよ。解決すべきはお母さんなんだ」と指摘した。
江森氏の寄稿では、秋篠宮さまが小室さんに弁護士になることを求めておらず、パラリーガルのままでいい、結婚後は眞子さまと身の丈にあった生活をすればいいと考えているとされている。
木村氏はこれについても「義理の父親になるかもしれない人物に相談しなきゃアメリカに留学できないってのも変な話じゃない?」、「僕が小室圭だったら、余計なお世話だって言いますね」、「一般のさ、娘と父親のことで考えてみて、娘のフィアンセが大したことになんなくてもいいよと、ディレクターになんなくてもいいよ、アシスタントディレクターのまんまでいいじゃないかっていったら、これは失礼な話じゃない?」と、たとえ話で小室さんを擁護・・
(source: デイリースポーツ - 木村太郎氏 小室圭さんを擁護「俺も男だっつって頑張ってるわけですよ」)
・木村のお爺さん、税金を使わないなら二人の自由で済みますけど、
一般人ではないのだから許させることではないですよ。
・あまりにもズレてて開いた口が塞がらない。
・木村さん、それは違う。
ならば、
まず第一に借金問題を解決すべき。
次に税金やコネを使わずに米国に行くべき。
・持参金(血税)いらないなら好きにすればいいって思ってる人いっぱい居るの知らないの?
自分の男気を見せたいなら、まず自分の相手の立場を明確に理解すること。
してるからこそ金目当てに手放さないんだとは思うけど、そういうことじゃない。
お母さんの借金であって本人は関係ないのは確かににその通りだけど、定職にもついてない男がプロポーズの時点でだいぶおかしい。
そもそもお母さんの借金であってももう30にもなろうと言う男が「母の代わりに自分が返します。」というのが男というかまともな人間じゃないのか?
・でしたら木村さんが個人的に支えてあげて下さい。
・お母さんの問題かもしれないけど、
相応しい家柄か、品位があるか一番熟慮しなければならないと思う。
だって皇室の人のお相手でしょう。
そこを気持ちだけで乗り越えるのはやめて欲しい。
皇室という象徴が汚れる。
・小室圭氏の問題を深堀り/竹田氏も手を引けとお怒りMode
「秋篠宮殿下のお気持ちをよく分かっているはずの小室さんが、なんで今こういう行動を取っているのかっていう、その真意がますますもってきて不可解」といぶかるMCの安藤優子に、木村氏は「俺も男だっつって、頑張ってるわけですよ」と明快に回答した。
木村氏は「秋篠宮さんじゃなくて、眞子さんが求めてる亭主像っていうのはそうなんですよ」と推察。
江森氏の記事を読んだという木村氏は「秋篠宮さんのスポークスマンみたいな立場で書いてる」と指摘し、秋篠宮さまの心情を「自分がこういうふうに問題を解決してから眞子と結婚しろと言ったのに、自分がアメリカに行ってアメリカの弁護士資格取って頑張るぞって言ったことがすごく腹が立ってるわけですよね」と推測した。
・話題となっている 小室圭さんの報道
衝撃新事実・・ 米ロースクールに留学中の小室圭さん、次年度の奨学金650万円を獲得していたことが判明#小室圭 #ロースクール #奨学金https://t.co/ETm5McAvpC
— 銃とバッジは置いていけ (@oiteike) 2019年4月10日
木村氏は「それは彼(小室さん)の自由でありね、2人が決めることであってね、普通の親子で、父親が娘の結婚に反対してるようなもんでね。その立場を江森さんがただ弁解しているだけだと僕は思うけど」と主張。
秋篠宮さまが解決を求めている小室さんの母親の金銭トラブルについては「お母さんの借金で、彼の借金じゃないんですよ。解決すべきはお母さんなんだ」と指摘した。
江森氏の寄稿では、秋篠宮さまが小室さんに弁護士になることを求めておらず、パラリーガルのままでいい、結婚後は眞子さまと身の丈にあった生活をすればいいと考えているとされている。
木村氏はこれについても「義理の父親になるかもしれない人物に相談しなきゃアメリカに留学できないってのも変な話じゃない?」、「僕が小室圭だったら、余計なお世話だって言いますね」、「一般のさ、娘と父親のことで考えてみて、娘のフィアンセが大したことになんなくてもいいよと、ディレクターになんなくてもいいよ、アシスタントディレクターのまんまでいいじゃないかっていったら、これは失礼な話じゃない?」と、たとえ話で小室さんを擁護・・
(source: デイリースポーツ - 木村太郎氏 小室圭さんを擁護「俺も男だっつって頑張ってるわけですよ」)
・木村のお爺さん、税金を使わないなら二人の自由で済みますけど、
一般人ではないのだから許させることではないですよ。
・あまりにもズレてて開いた口が塞がらない。
・木村さん、それは違う。
ならば、
まず第一に借金問題を解決すべき。
次に税金やコネを使わずに米国に行くべき。
・持参金(血税)いらないなら好きにすればいいって思ってる人いっぱい居るの知らないの?
自分の男気を見せたいなら、まず自分の相手の立場を明確に理解すること。
してるからこそ金目当てに手放さないんだとは思うけど、そういうことじゃない。
お母さんの借金であって本人は関係ないのは確かににその通りだけど、定職にもついてない男がプロポーズの時点でだいぶおかしい。
そもそもお母さんの借金であってももう30にもなろうと言う男が「母の代わりに自分が返します。」というのが男というかまともな人間じゃないのか?
・でしたら木村さんが個人的に支えてあげて下さい。
・お母さんの問題かもしれないけど、
相応しい家柄か、品位があるか一番熟慮しなければならないと思う。
だって皇室の人のお相手でしょう。
そこを気持ちだけで乗り越えるのはやめて欲しい。
皇室という象徴が汚れる。
・小室圭氏の問題を深堀り/竹田氏も手を引けとお怒りMode