任天堂がKotakuに対して、3DSに関してのファーストタイトルは現時点で何も発表するものがないと断言している記事が掲載中。完全にリソースをスイッチとスマホに振り分けたのが明白になったというものですね。
任天堂がKotakuに対して、3DSに関してのファーストタイトルは現時点で何も発表するものがないと断言して、しかし、サードパーティータイトルが提供されていることは確認は取れるとしており、具体的に何がどれだけ出るかは断定していないものの、海外ではまだ出ていないペルソナQ2などが残っている程度ではないかとして、事実上3DSはこれで終わりなのかとしています。
・・・ともう現実路線では任天堂から3DSタイトルは出ないでしょうし、サードタイトルもほぼ壊滅状態になっているので、今あるライブラリーを売っていく姿勢で終始するでしょうね。多分終わりのないフェードアウトをしていくハードになりそうで、8年目を迎えた中で、初めて触れるハードとしてどこまで続けられるかですね。
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