台湾の彫刻家、韓旭東(Hsu-Tung Han)が作っているのは、ブロック状にえぐれていたり、あるいは余分なブロックが付着していたりする木彫りの彫刻。
正常な状態よりも少なかったり多かったりする、デフラグ途中のような状態が不思議で複雑で面白い。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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こんな感じで、人体が崩壊していく映像があったような・・・。
2. 名無しさん
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思い出した、ピクセルって言う映画だ。
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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ジョジョのスタンド攻撃でもこんなのあった気がする
5. 名無しさん
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モスキートノイズを「ブロックノイズ!」って騒いだり、「ジャギー」を「モアレ」って言ってる奴みたいな勘違いしてるんだろな。
6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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四角で表現してるデフラグツール使え
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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この形に削り出してるんなら良い。
12. 名無しさん
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前からこの作家すごいと思ってたけど
よく見たら木目がバラバラでガッカリだな
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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15. 名無しさん
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同じことを思ったけど、本体の方も四角いブロックを組んだ寄せ木?になってるっぽいから本体がバラバラ崩れる感じと見ると、くっつけた感がなくなるかも