ゴッドオブウォーのディレクターがハリウッド映画『ソニックザヘッジホッグ』の一連の騒動に対し、クリエイターが挑戦していても委縮しかねないと懸念を示しているツイート記事が掲載中。新しいことにチャレンジするのはいいんですが・・・
Really don't know how I feel about creating in this kind of world. Important to keep the pulse of the audience but this makes it harder to try something really different that, at first may seem like too much change, but on completion might surprise us.😕https://t.co/ab7Vnt9vB3…
— Cory Barlog 🎮 #Raising Kratos (@corybarlog) 2019年5月3日
・・・としていて、制作者がチャレンジしていても、消費者からの圧力によって、変更を余儀なくされた場合、それは懸念に値するという趣旨を示していて、新しいことに挑戦するのは全然いいんですが、なんであんなグロいキャラクターにしたのかというのが大いに疑問に残るところであって、なぜ批判が集まったのかというのも対等に考えるべきですね。
