『背広姿の男』『記憶のない期間』『あかちゃんなんかすてちゃって』不可解な体験、謎な話~enigma~
ここしばらくは、何も起きなかったのだが、つい最近になってまた奇妙な体験をした。
5ヶ月ほど前から会社の寮に移ったのだが、テレビもなかったので、1ヶ月ほど前に近所の電器屋で、安物のテレビを購入。
深夜、寝付けないときに、ダラダラ、テレビをみるなりしていた。
この前も、会社から帰ってきて、いつものようにテレビをつけようとしたのだが、なぜかスイッチを入れても画面がつかない。
コンセントは当然入っている。おかしいと思いつつ、あきらめて冷蔵庫に向かったら、突然、バチンと音がして、テレビがつく。
なぜ?と思ったが、接続上の不良か何かのせいだろうと、あまり深くは考えずに、その日は過ごした。
次の日、久々に早めに帰れたので、ドラマでも見ようとコンビニ飯を開封しつつ、テレビをつけようとしたが、またつかない。
リモコンの電池が古いのかもしれないと思って、新しい電池を探し始めた。しばらくして、テレビが突然ついた。でも、砂嵐。チャンネルは変えることができない。音はやたらとでかい。
会社寮であったこともあり、この音ではまずいと思って、主電源を急いで消したのだが、画面はまだ消えない。
おいおい、と思ってコンセントを強引に引っこ抜いたら、画面は消えたのだが、その瞬間に絶句した。
消えた画面には、当然私が映っているのだが、私の後に人がいた。背広・眼鏡姿。みたことはない。一気に背筋に寒気がしつつ、目を横に向け、次にゆっくり首を振り返らせた。
引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~ Part7
引用元: ・不可解な体験、謎な話~enigma~ Part8
とにかく、その場を離れたかったので、スーツ姿のまま寮を飛び出し、近くのファーストフードで食事をした。
明日も会社があるので、当然早く寝ないといけない。そのときは、幽霊・怪奇現象というよりも、むしろ泥棒かと思ったので、警察に行こうと迷ったが、結局寮に戻ることにした。怖いので、同じ寮の誰かを呼びたかったが、この独身寮には殆ど知合いはいなかったので、とりあえずもう一度一人で部屋に入った。鍵を開け、ゆっくりと部屋に入る。
特に異常はない。テレビをつけたところ、今度は普通に画面がついた。よかった。何でもない。と気を取り直して、さっき開封した状態のコンビニ飯を、少し口にいれた。お腹が既に一杯だったのだが、生来の貧乏性から、とりあえず全部食べようと思った。
もう食べ終わろうかという時点になって、また異常が発生した。テレビの画面が突然消える。びっくりして、思わず「うわ」と小さく声をあげた。
その瞬間、後ろから声みたいなものが聞こえる。正確には、泣き声。
必死に声を抑えるような、肩がひくひく動いているような泣き声。
受話器をもったまま、「誰だよ」と今度は大声を上げて振り向いた。人がいた。先ほどの男?であった。もの凄い形相をしている。
恐怖に顔がひきつったが、意外に叫び声をあげて、逃げ出そうとは思わなかった。腰が抜けていたのかもしれないが、とにかくその者から目線をはずすことができなかった。
1分くらいだったのか、あるいは10分程度はたっていたのかわからないが、テーブルを挟んで両者にらみ合いの状況が続いた。なんともなしに、声を出そうとした瞬間、バチンと音がして、部屋の電気が消えた。真っ暗である。
手?を解こうと、自分の首に手をやると、ぬめりとした感触がある。コールタールにつかっていたような感触。力は強くなかったが、殺されると思ったので、うぉーと叫び声をあげながら、前に駆け出すように、その手をふりほどいた。勢い余って、軽くつんのめってしまい、膝を床にぶつける。目はまだ暗闇になれていなかったが、それでも、本能的に先ほど首をしめられた方向に目をやった。同時に大声をあげた。「誰か」。
しばらくして、ドアを叩く音。隣の人だろうか、「○○さん、どうかしました。」と声が聞こえた。「鍵は開いているから、入ってきてくれ」と叫び声に近い形で、私は声をあげた。
ドアが開いて、うっすら外の廊下からの光が差し込む。その方向に、私は四つんばいに近い状態ながら、駈け向かった。
とりあえず、警察を呼んでもらった。私は、その隣人(私の上の階の人)の部屋で待機。
結局、何も異常がみつからず、かつ物をとられた形跡も何もなかったので、これでは事件にも何もならないということで、簡単な見聞はしてもらったものの、結局は警察官は帰ることになった。その隣人の方も当然、明日は仕事があるので、これ以上お世話になってはまずいと思い、その日は、そのまま寮に戻らず、会社近くのビジネスホテルにいくことにした。
今思うと、これが間違いの始まりだった。
ふと、妙な気配。まさか、と思い、振り向くが誰もいない。このときになって始めて、“泥棒”以外の要素が頭に浮かんだ。寮は住宅街にあることもあり、夜になると、周りに人はいない。「ちくしょう、さっきの人の部屋にいればよかった。」と思ったが、既に遅く、私は住宅街の小通りの中、一人ポツンと残されてしまった。
コンビニのある方向に走り始める。とにかく、人のいるところに行きたかった。近くの十字路にさしかかったときになって、また妙な気配がした。自分の背中の後ろに、人がぴったりついているかのように、生暖かい感触があった。
悪寒が走る。後ろを振り向いた。誰もいない。その瞬間、首にまたあの感触が生じた。首をしめられるような、あの感触である。力はさほど入っていないのだが、殺されるという恐怖を煽るには十分なものであった。
「うわ~、うわ~」と声をあげながら、コンビニの方向に走る。首にしまる手をふりほどこうとしながら。
近くのセブンイレブンに入った。肩でタックルをするように入り込んだので、コンビニのドアが音を上げて開く。中の店員が私をみていた。当然、驚いてる。助けてくれ。私は声をあげた。店員は「どうかしたんですか。」と言いながら、あとずさりしている。
「首が、首が、」と言いながら、私は自分の首についている手をほどこうとしたが、既にその感触は消えていた。
呆然自失のまま、コンビニに立ちつくす。店員は、警察を呼びましょうか、といったが、私は、その声を無視して、後ろをふりかえり凝視した。コンビニのドアを外を。
しばらくすると、その男は消えていった。あとずさりをするかのように電灯の当る範囲からいなくなった。店員の人が声をかけてくる。どうかしましたか?。
この人には見えてなかったのか。みえていたのは私だけか。妙な虚脱感を覚えると、その場に座り込んでしまった。
警察を呼びますね。コンビニの店員がはなしかけてくる。いや、いいです。すいません。私は、とりあえず、何も買いたいものはなかったが、そのまま奥の方へむかった。暖かい飲み物とお塩を買う。コンビニのドア近くでお塩の袋をあけ、目一杯身体にふりかけた。店員が訝しがってみているだろうが、気にかけず、頭・肩・胸・腰・足と、手にとった塩をふりかける。
買ったコーヒーを飲み終える。丁度、一人客が出て行くところだったので、私も一緒に外に出た。幸運にも、その人は私が向かおうと考えていた駅の方向へ歩いていた。2~3m後に私が続く。その人はときたま、不信に思ったのか、さりげなく私をみたが、私は時計を適当にみながら、後ろを歩き続けた。
駅前の居酒屋につく。5時までやっているところだったので、今日はここで過ごそうと考えた。人のいるところにいれば、あいつはやってこないと直観的に思ったからである。
居酒屋に入ると、脇のカウンターに誘導された。店には、数人のリーマンらしき人と、大学生か何かのグループがいた。その若者グループは騒いでいた。普段はうざいと思うものの、今日に限ってはそうした喧騒が有り難かった。
でも何で私に。誰かに、死んだ後になっても恨みをもたれるようなことをしたことはないぞ。。過去の色々な記憶を辿っていくが、思い当たる人間・出来事はない。。。この掲示板で、以前も書かせて頂いたとおり、奇妙な霊現象?みたいな体験をしたことはあったが。。
結局、その日は居酒屋から会社に出勤した。始発近い電車で会社にいったので、当然、部署には誰もいない。一人になるのはやだったので、会社のある駅につくと、近くの牛丼屋に入った。
お腹は空いていなかったので、牛丼にはほとんど手をつけず、出勤ラッシュの時間帯になるまで牛丼屋にいた。しばらくして、朝一番ラッシュ組が現われ始めたので、自分も会社に向かうことにした。
「ちょっと待って。内の会社じゃないけど、ほら、お前が以前開発に携わっていたクライアントの会社にさ、つい最近、自殺した人がいたらしいよ。」
まさか。直接一緒に働いたこともないのに、なんで恨まれるの、俺。文句をいいつつ、不安になったので、さらに詳細を聞いた。細かく書くとこの掲示板で特定される惧れがあるので、詳細は書けないが、話を聞く限り、何となく心にひっかかるものを覚えた。
写真か何かないの。同僚が提案する。
やだよ。やめてよ。見たくないよ。と、私は反論した。話を切り出した同僚が答える。今はないけど、以前、プロジェクトが終わって、カットオーバーしたときに、一緒に撮った集合写真がある。多分、デジカメに入っているはず。
嫌がる私をよそに、同僚らはデジカメをチェックし始めた。おい、こいつ?私に写真をみせる? 恐る恐る写真をチェックし、同僚が指差す人間をみた。眼鏡はかけていたものの、全くの別人であった。
違うよ。別人。もう忘れたいから、堪忍して。そう言いながら、写真を戻そうとした瞬間、私は驚愕した。
同僚の指差した人間は違っていた。しかし、その集合写真の端にいる人物が、まさに私が昨夜みた血まみれの人間にそっくりだったのだ。
誰、この人。声をふるわせながら、私は同僚に尋ねた。
○○さんだけど、この人じゃないでしょ。だって、1週間くらい前に電話で話したよ、俺。
それでも、その人物に違いなかった。私は、急いでその会社に電話をして、その人物を呼び出した。
同僚に大しては、自分が話した話は誰にも言わないように頼んだ。さすがに、同僚もタイミングがよさに驚いていた。
その日の午後は会社を早退した。以前住んでいた家の近くの住職に会い、とりあえず急いで御祓いをしてもらった。当然、その日以後は毎日、塩を身体にふりながらの生活をしている。
今のところは何もない。
私は小学3年の冬から4年の5月までの間、記憶がありません。
何故かそこの期間だけ記憶が飛んでしまっているんです。
校庭でサッカーをして走っていたのが3年最後の記憶で、それが突然に学校の廊下の、大きな鏡の前で立っている記憶に繋がります。
テレビのチャンネルが切り替わってしまったような唐突さに、混乱してひどく驚いていた自分の様子が鏡に映っていたのをよく覚えています。
まずボーッと鏡を見ている焦点のあわない自分の顔が見えました。
それがハッとしたように鏡に映っている自分を見て驚き、服や周囲を何が起こったかわからないという顔で見回し、多少成長してしまった自分の顔や身体を触って不安で泣きそうな顔になってました。
それから胸の名札「4年1組」の文字を見た途端、少しずつ色んな情報が頭の中に浮かんできました。4年生になった事、今は5月だと言う事、教室の位置は2階の左端にある事・・・。
何ていいますか、記憶が飛んでいる期間で知らない筈の記憶なのにそれを『思い出した』、そんな感じなのです。
授業が始まり、見た事の無い教科書やノートを開いてみました。
使われて多少汚れ、折り目やラクガキのある教科書は見た事は無かったけれど授業の内容は何故か判りました。ノートに書かれた字も確かに自分のものなのだけれど、書いた記憶はないんです。
何かの思い違いじゃないだろうかと考え、それからしばらくは違和感をあるままで生活を送っていましたが、その内ふと「記憶の無い間、誰かが自分の代わりをしていたんじゃないだろうか?」という考えが浮かびました。
その間に何があったのかを思い出そうとしても、その間にあった行事の内容や一般常識のような記憶はあるのですが、私個人の生活に関わる記憶だけは一切思い出せないのです。テレビで○○を見た、冬休みに誰誰と遊んだ、とか。
この事は家族や友人を含め、黙っていました。
普段からボーッとしていた私は、自分の記憶に無い期間の自分の行動についての話題が振られると「忘れちゃった」とヘラヘラ笑って誤魔化してました。
その実、とても不安だったんですけど。
で、思い出せる記憶とそうでない記憶があったのは、記憶を私と共有できる部分と、その誰かが秘密にしたいプライベートな部分があったからなんじゃないかと。
それが半年足らず、しかもそんな事を気にしなくても生きていけた子供だったからよかったものの、これが大人になってからで2~3年も入れ替わってたりしたら・・・と考えるとゾッとします。
イマノアナタハホントウニアナタナノデスカ?
そう考えるとヤな感じです。
1年以上経験してたことなんだけど、
最近になって気づいた不思議なこと。
俺は普段眠ってもあんまり夢を見ない。
というか見てるんだけど忘れてるんだと思う。
でも、たまに夢を覚えてたりする。しかも覚えてるやつに限ってかなり鮮明で、
一回も忘れた事がない。で、その覚えてる夢なんだけど、
登場人物が、必ず自分の周りの人が数人+赤の他人が一人
という謎なことになってる。
しかもその夢は全て終わり際にある場所に行って終わる。
その場所は見たことも行ったこともない寺で、崇められてる仏像の裏に抜け道があって
そこを通って外に出ると、やたら長い階段(高さ30M位)があって、
そこを降りると、寺によくある小さい石で敷き詰められた所に出る。
で、何故かここに着くとみんなが話を始める。当然、自分もその話に加わって
いろいろ話してるんだけど、その中の赤の他人の話は
夢がさめた後、全て現実になる。
この事に気づいたのは最近で、現実になった内容は、親の死、高校受験合格
学校であった運動会中のハプニング、自分が怪我をすること(9針縫った)
女に告白される、とか。親の死はこの夢を見た中で一番最初に現実になったこと
なので、もっと早く気づけばなぁ・・・と思うことが今でもある。
で、さっきもこの夢を見たんだけど、内容がかなり怖い。
どうも自分が死ぬらしいんですよ。
夢の中の人(全く知らない人、赤の他人)が言うには、
電車に轢かれるらしいんですよ。でも、俺は今通ってる学校は家に近いから
自転車で行くし、線路を横切る事もないし、電車もめったに使わないんですよ。
だからどう考えても轢かれる筈がないんですよ。
でも今までに見た夢が全て現実になっていることを考えると
どうしても気にしざるを得ないんですよ。
マジ怖いです。どうすればいいんだろ。
コワ。
ま、死を予測できてるんならどうとでも出来るでしょ。
何が何でも電車に近づかなきゃいいんだから。
そう思うでしょ?でも、
>自分が怪我をすること(9針縫った)
の時は調理実習中のことで、夢で見ていたからその日に
仮病使って学校休んで、次の日に学校に行ったら、
延期になってて次の週にやることになってたんですよ。
で、怪我すんの嫌だからその週も休んだら、
また延期になってたんですよ。
もうあきらめるしかないなと思って学校行ったんですよ。
かなり注意を払ってたんだけど、友達が包丁を洗おうとして
俺に渡したとき、手が滑って落としそうになりその拍子に
手を切って、夢の通りになってしまった。このときは怪我
から逃げてるつもりだったけど、結局怪我してしまった。
結局死ぬのかな?呑気なこと言ってる場合じゃないな。
もう5年くらい前の秋のこと。
当時、大学からバイクで10分くらいのところにアパートを借りて住んでた。
その日は午前中の講義が休講になり、午後から大学に行けばよかった。
なので、前日バイト先の友人と明け方まで遊んだ。
「そろそろ起きねーとやべーよな」と思って時計を見たのが11時過ぎ。
だらだらと朝の連続ドラマなどを見ながら、支度をして笑っていいともが始まったので
大学へ向けて出かけた。いつもと同じ道を通って。
いつもと変わらない道。いつもと変わらない風景。
いつもと同じように大学の駐輪場にバイクをとめてから気がついた。
影が長い。明らかに昼の影ではなく夕方の影。
不思議に思いつつ学食のいつもツレが溜まってる場所へ行った。
誰もいない。時計を見る。4時半。4時半?
出かけたのは12時過ぎだったのに、なんで4時半?
ややパニクってるとツレの声がした。
「おい何してたんよ。代返しといたったで」
一部始終をツレに話す「寝ぼけてたんや」と言って自分もそれに納得するそぶりをした。
が、どうしても納得できない。
いいとものオープニングを見た時にはすでに出かける準備ができ、ヘルメットを持って
テレビのスイッチを消したのも確かだ。
オレは4時間何してたんだ?
手首とか眉間とかに変なチップ入ってないよね?(゚Д゚;)
リアル消防の頃、3年生のクラス換えの時、たった2、3日ですごい仲良くなった奴がいた。今でもつきあいあるんだけど。
んで、何となく普通に学校で「じゃあ今日ウチで遊ぼう」って相手が言うから、「うん」って学校で別れたんだ。
家に帰ってカバン置いて、貸してあげるって約束してたゲームソフトもって、「○●クンの家いってくるねー」ってでかけて、その子の家でゲームやって普通に遊んだ。そんでバイバーイってしたあと気づいたんだけど。
俺、そいつの家の場所なんて聞いたことなかったし、別に住所録見て確かめて来たわけでもなくて、ただすごい仲良くなったから、知っているような感じで普通に当たり前みたくそいつの家に行ってたんだ。家の方向も逆だから一緒に帰ったこともなかったし。
そいつはもう忘れてて、「俺が教えたんだって」っていうけど、話だけ聞いて行くなら迷ったり、あーここ曲がるのかって思ったりすると思うんだ。間違いないのは何も考えずに一度も迷わずそいつの家に着いて、表札も見ないでためらいなく玄関のチャイムを押したってこと。そんなちょっと不思議なお話。
なんかええ話やー。おおきに!
あれは、まさにそんな小学生だった頃。
確か朝の朝礼に遅れそうになって、急いでた時だったかな。
朝からちょっと寝坊しちゃって、大急ぎで学校に行ったんだけど。
その日が朝礼の日で、当時は何故だか思い出せないけど、朝礼で生徒にナワトビとかやらせてて、
急いで体操服に着替えて、もうほとんど生徒の姿の無い校舎の階段を駆け下りていった時。
いきなり股間のあたりに、なんていうか…。
ジワーっっとオシッコもらすような感覚が広がって、何故かとっても気持ちいい(なんか卑猥でごめんなさい)
しばらくうっとりした後。ふと我に返って、慌ててパンツの中を見るんだけども、全然何も異常は無い。もちろん、漏らしたわけでもない。
感覚としては、エッチなことした時みたいな感じ。
突然前触れも無くそんな感覚が訪れる、しかも毎回。何かで焦ってたり走ったりしてる時。
小学生の頃はもちろん、そういう方面の知識は全くなかったし。別に下半身に何かしたわけでもないし。当時は「これがランナーズハイってやつかな?」とか思ってました。
未だに私の中では謎な現象ですが、もしかして板ちがいでしょうか?
私と同じような体験をした人の情報も求む。
切羽詰ると下半身のちからが抜けて、
『あふ~』
ってなることはあるが、
ランナーズハイとは違うゾ。
漏れもしょっちゅうある。何かぬれた感じなのに除くとなんでもないの。
出来事が予測できる事がありました。
かなり些細な出来事なんですけど、
自転車こいでて前からきた人が何故か転ぶ予感がしたら本当に転んだ。
通っていた高校の近くに住んでる好きな女の子に普段なら時間が合わないから
絶対に会えないのに、家出る前に会えそうな気がしたら遅刻したらしく会えた。
色々ありすぎるんですけど、頭の中でなんとなくふと浮かんだ想像?は
間違いなくその通りになっていました。
でももう今はそんな事はありません、汚い大人になってしまったからでしょう多分・・・w
今から20年くらい前の、私が幼稚園の頃の体験です。
たしか秋、夕焼けが消えかかって薄暗くなり始めた位の時間に二階へいったんです。そうすると電気もついてなくて、暗い部屋から見えるベランダに小さな『おきあがりこぼし』みたいなシルエットが見えました。30センチない位の大きさのヤツ。
その頃、妹が生まれてましたから、そのオモチャが出しっぱなしだったんだと思い、片付けようとベランダの網戸を開けてしゃがんでみると、眼前に見たそれは『おきあがりこぼし』じゃなくてフクロウでした。
何故フクロウがいたのかは判りませんが、首をかしげたりしながら丸い目でこっちを見てました。何分にも子供ですから、図鑑や絵本でしか見た事がない生き物が逃げもせずにいる事を疑いもしません。
そこで私は「本当に『おきあがりこぼし』みたいだな~」と思い、なんとなく頭を指で突ついてフクロウを押して見ると簡単にコロンと後ろに倒れます。
フクロウは平らな所ではバランスが取りにくいのか、ただそこにいるだけでもよたよたしてましたが、倒れてからようやく起き上がるその様子がやけに可愛く、つついては倒し、つついては倒し、と遊んでいました。
思えば可哀想な事したと・・・。
続きます。
やがて階下から母の食事だと呼ぶ声が聞こえたので、家族にも見せてやろうと下へりてゆき、母親を連れて戻るともういません。
その日は母親にはあしらわれ、嫌な感じで過ごしましたが、翌日の夕方に期待してベランダに行ってみるとまたフクロウがいました。
今度はベランダのすぐ前にある電線の上、しかも3匹に増えて。
大きなフクロウが一匹に、その横に小さなのが2匹並んでこっちを見てました(大きなフクロウの子供?)。
今度こそフクロウを見せられると思った私は駆け足で階段を降りて母をベランダへ連れて行きましたが、またいなくなってました。
やっぱり昨日と同じく、「フクロウはいたんだよね?」などと母に軽くあしらわれたので半泣きになって訴えましたが、現物がないんじゃどうしようもありません。
それからフクロウをベランダで見た事はありませんが、未だあのフクロウが本当にいたのか確証が持てないでいます。
終
カワイイ。 俺もフクロウと遊びてぇ。
それはきっと、あなただけに見えるお友達です。
正直いってそうかも。
自分でもホンモノだと言い切れませんし・・・。
私は自宅で子供に背を向けてPCでネット、
子供はテレビを見ながら焼き芋を食べていました。
突然私の背中を手でトン!って叩いてきたので
私は振り向いて子供に「何?」って聞くと、
子供は「は?何もしてないよ。」と言いました。
いつものいたずらかな?と思ってみたけど、
そのときの子供の反応がいたずらのときの反応とは違い、
「何でいきなりそんな事言うん?」とでも言いたげな顔。
ちょっと寒気がした。
もう何年も前のテレビ番組で「プレステージ」という深夜番組がありました。
生放送で心霊特集をたびたびやるので、よく見てました。
あるとき、かぐやひめの解散コンサートで収録されたというテープを流してくれたのですが、その内容というのが、南こうせつの語りの途中(だったかな?)で、「私にも聞かせて・・・」という女の子の声が聞こえるというものでした。
それだけならさほど怖くもない(?)のですが、何とその声の部分を逆回転させると「私もそこに行きたかった」という言葉になるのです。
このオカ版の某スレで、そのVTRを持っている人がいて、その回をうpしてくれたのですが、それを見ている途中、部屋の電気が突然点滅して消えたり、夫がドライヤーを使っていたら、急に冷風になってしまったり、おかしなことが起こりました。
このテープの声の話は以前から有名で、私が最初に聞いたのは今から20年くらい前のお昼のワイドショーの「あなたの知らない世界」の特集のときでした。
(確か、司会が大山のぶ代のダンナのときだった)
そのとき、司会者が「今からテープを流しますが、この声を聞くと金しばりにあったり不可解な出来事が起こるといわれています。それでもかまわないという方だけ、お聞きください」
といったことを思い出しました。
そのとき私は「声」を聞いてしまい、その夜は当然のように金しばりにあってしまいました。
今回の出来事も、やっぱりあの「声」のせいなのでしょうか・・・?
聞いてみたい人、試してみたらいかがですか? 長文スマソ。
この前、近所の図書館に行った。
そこには蔵書検索用のパソコンが置いてあって、そのPCの前で3歳くらいの女の子がマウスをカチカチやってるわけ。
へぇ、最近は小さい子もパソコンできるんだなぁと感心しつつその画面を覗いてみると、
タイトル入力欄のところに
「あかちゃんなんかすてちゃって」
って入力してある。
なんじゃ?と思っていたら、その子の母親らしき人物が、「○○ちゃん、そろそろ行くわよ~」って呼びにきた。
その母親は、おそらく女の子の弟と思しき赤ん坊を抱っこしていた。
まぁ確かに、年齢のそう違わない弟or妹が生まれて、母親がそっちばかりにかまうと、
兄or姉はけっこう嫉妬するって聞くけど…。
3歳にして、PC使ってその不満をぶつけるとは…
その子、将来2ちゃんねらになること必至ですな(w
そこにいた友達2人も実際見ています
昔秘密基地とか作りませんでしたか?
僕も友達(けんちゃん、としちゃん)と作って学校帰りにいつもそこで遊んでいました
ある日同じクラスの油谷君(アブちゃん)が『まぜて』とやって来ました
アブちゃんは両手一杯にガンプラを持っていました
調子のいい僕等は『それで遊べる』という簡単な理由で仲間にしました
それから色々遊んでいるうちにアブちゃんの持ってきた
ガンプラの取り合いになりました
僕も意地になって取り合いをしていた時、急にアブちゃんが
『いややぁ』
と叫びました
その時よく山登りの時になる耳がキーンとなる状態になりました
そしてアブちゃんを見るとフワフワと僕の目の前で浮いていたんです
僕等はただジッとアブちゃんを見ることしか出来ませんでした
というか体の身動きが出来なかったといった方が合ってると思います
アブちゃんはフワフワとその上にアッガイを置きました
そしてゆっくりと降りてきて地面に着いたと同時にダッシュで何処かに行ってしまいました
僕たちはお互いの顔も見ずにランドセルを持って逃げるように家に帰りました
次の日学校にはアブちゃんは来ず、その次の日に引っ越してしまいました
その日以来秘密基地にはもう行く事は止めようという事になって
各々持ってきた自分のおもちゃを基地に取りに行きました
街灯を蹴って揺らし始めました
そうしたらとしちゃんの後ろにアッガイが落ちてきました
そのアッガイは左腕が溶けてチョコレートみたいになっていました
それ以来ガンダム系のモビルスーツは今でも怖いです
スレと少し内容が違いますが子供の時にあった事実です
どなたかこんな体験された方いませんか?
漏れは座禅をするサークルに入っています。
実際に座禅をしたのはまだ三回くらいしかない。
慣れてないので毎回眠くなってしまいます。
壁に向かって座るわけだけど、うとうとしながら木目を見つめていると
模様が人の形に見えてくるのです。
初回は何も見えず、二回目は裸の女性が見えた後、達磨のような僧侶が
見えました。
三回目は人の顔がいくつも現れ、口々に何か喚いているのですが
声は聞き取れない。
こういう幻覚のようなものは
個人差があって見える人と見えない人がいるそうです。
先輩は僧侶で、何回も座禅しているのに見たことがないと言います。
漏れはまったくの初心者なのに二回も見えた。
そのことを話したら、その幻覚こそが霊だと教えてくれました。
どなたか同じような体験をされた方はいないでしょうか。
また、現れてくる者は霊なのでしょうか。
長文のうえ、読みづらくてすまそ。
私も小学生の頃、そんなことあったよ。
夏休みに、木の陰に座って、友達を待ってたのね。
でも、前の日に夜更かししてたから、眠くて眠くて…。
入道雲がすごいなー、と思って見てたら、みるみるうちに
ものすごくリアルな男の人の顔になりました。
自分でも、眠すぎると雲も、こういう形に見えるのかー、と感心しました。
幼少時の断片的な記憶がある。
幼稚園児くらいだったが、両親に木造の古い体育館のようなところに連れて行かれた。
中には自分と同じ年頃の子どもが列を作っていた。
先頭には医者が待ち構えていて子どもに次々と注射をしていた。
わあいやだと思ったが両親がいるから逃げられない。
思い込みかもしれないが、実際に怖い顔で無言の圧力をかけられた気がする。
注射の終わった子どもは大声で泣き喚きながら手をおさえて列から出ていく。
そのうちにとうとう自分の番がきた。
医者に会うのは初めてでなかったので、白衣を着た女のひと(看護婦)が一緒にいるものだ、という知識はあったが、医者は一人だった。
何でだろうと思ったことをはっきり覚えている。
医者は自分の左手の甲、その親指の根元に注射をした。
信じられないほど痛かったので自分はものすごく(両親をあとで困らせるくらい)泣いてしまった。
ただ自分の記憶に明らかに不合理な点があるので、記憶の改ざん・合成が行われたのだと自分では信じていた。
自分の家の近くにそんな建物はないし、注射ならそんな肉のうすい、骨と隣り合わせのような箇所にはうつまい。
だいいち肝心の両親が自分の記憶を否定していたのだ。
だが20歳も越えるころになって、父親の故郷にかえったとき、実家の近くにものすごく古びた木造の体育館のようなものを見かけた。
直感が働いたので、あの建物は何か尋ねた。
区域の共同の公民館の一部だったらしい。
父親が少年のとき、予防注射のようなものがその建物で行われて、嫌で嫌で逃げ出す子どもが多かったそうだ。
自分ははっとした。もしかしてここがあの場所ではないのか?
だがあまりに老朽化しているので、入れさせてもらうことはできそうになかった。
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