コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2019年05月08日 18:02
   • ID:iNCBW3Rs0
   • おお偉大なハルトマン　おお偉大なハルトマン　永遠に果て無く栄えよ　おお我らがハルトマン　おお我らがハルトマン　銀河に名立たる王者よ　星々を手折り束ねて全て捧げてしまえば皆を約束の地へと導く銀河の父よ　おお輝けハルトマン　おお輝けハルトマン　過去に未来に現在に　おお讃えよハルトマン　おお讃えよハルトマン　讃え願えば叶う　宇宙を舞う青き翼も夢歌う桃色の花も　心その身さえ捧げよ我らが父へ　おお崇めよハルトマン　おお崇めよハルトマン　主への絶対の忠誠　おお願えよハルトマン　おお願えよハルトマン　黄金の化身を信じて　手に入れし野望儚く彼方へと消えゆくは記憶　時を巡る歯車疑視めて願うは父よ
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2019年05月08日 18:04
   • ID:CzPpyBtR0
   • 自分だけが考えながら生きてると思ってそう
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2019年05月08日 18:05
   • ID:xJeLxnk50
   • 大乗仏教の哲学は西洋哲学に先駆けて
     高度な認識論や言語批判を展開している。
     
     5chやアフィカスまとめサイトに多い
     断片的な初期仏教の知識しか知らないのに
     仏教を語る者は自分の無教養を恥じるべきだ。
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2019年05月08日 18:07
   • ID:xJeLxnk50
   • 日本にも飛鳥奈良時代に
     哲学的な大乗仏教が伝わっている。
     
     自国の歴史も知らずに神ガー、とか宗教ガー
     と語るバカが多いから
     日本は統一教会や日本会議やアフィカスのようなカルトに乗っ取られてしまったのだ
     
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2019年05月08日 18:08
   • ID:xJeLxnk50
   • まとめサイトで宗教宗教とわめいているのは統一教会の信者。
     連中はユダヤ的な個人崇拝のカルトなので、
     仏教が時代とともに哲学的理論を深化させたことを認めようとしない。
     
     原始仏教だけをむやみに持ち上げているのは
     朝.鮮カルトだと思ってください。
     
     大乗仏教の哲学の流派は中観と唯識に大別される。
     そのうち、唯識の教理、および中国仏教の理論的到達点というべき華厳教学の要点は下記の記事がよくまとめています。
     これを見れば、まとめサイトの宗教記事がいかに低レベルなのかがおわかりいただけると思います。　↓
     　//ｋｏｋｕｈｉｋｅｎ.ｅｘｂｌｏｇ．ｊｐ/ｉ2/
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2019年05月08日 18:11
   • ID:KCrniQkd0
   • 日本人は『哲学』って言葉を『主義』や『思想』と勘違いしてるからな
     専門家名乗ってる奴らですらそうだから、日本に正しい哲学が広まらない
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2019年05月08日 18:12
   • ID:xJeLxnk50
   • なお、※５で紹介したブログ主は古今東西の思想運動や哲学に造詣が深く、
     それを基礎にして現在の政治を論じています。
     
     また、下記の通りツィッターもやっています。
     現代の政治状況を知るためにも、ぜひフォローしてください。
     
     【悲報】「思考の型が同じだと、思考が作る教義や思考から生まれる行動も似てくる。例えば平田篤胤はキリシタンから「実有の見」を取り入れた。その結果、平田派は明治初期に廃仏毀釈という戦国時代のキリシタンと類似の行動を取った。当時、平田派は「耶蘇(ﾔｿ＝ｷﾘｽﾄ)士」と呼ばれたそうである。この見方は間違っていない。」
     //ｍｏｂｉｌｅ．ｔｗｉｔｔｅｒ．ｃｏｍ／ｋｉｋｕｃｈｉ＿８／ｓｔａｔｕｓ／１０４０２９２６７９８０２８０６２７２/actions
     
     【悲報】「儒(教)仏(法)を排斥し、かえって基督(ｷﾘｽﾄ)教に接近して西洋の手先になる者達が明治以後続出した。廃仏毀釈を行った平田派がその走りだと言えよう。今も多くの平田派亜流の勢力、思想工作者が存在する。この勢力は英国系フリーメイソンの影響下にあると分析している。」
     //ｍｏｂｉｌｅ.ｔｗｉｔｔｅｒ.ｃｏｍ/ｋｉｋｕｃｈｉ_８/ｓｔａｔｕｓ/１０３６６５９１９７４６９８５１６４９/actions
8. • 8. ケン
   • 2019年05月08日 18:16
   • ID:A0QB2yyU0
   • 俺は、ニーチェを薦める。
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2019年05月08日 18:16
   • ID:xJeLxnk50
   • そもそも東洋思想史や仏教哲学を学んだことがある人なら、アフィカスの宗教論争がいつもユダヤ的な神を前提にしていることに強い違和感を感じるはず。
     
     それでもアフィカスが気持ち悪い宗教論争を繰り返すのは、宗教を統一して地上から国民国家をなくそうという「統一教会」の狂ったグローバリズム思想を信奉しているからなのです。
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:21
    • ID:LMkf57LF0
    • 哲学書を妄信するのではなく、自分の頭で噛み砕いて理解し、再構成するぐらいでないとダメ
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:21
    • ID:qKqGYwz60
    • ノイマンついでに仕事仲間のファインマン（ノーベル物理学賞受賞者）の話をしようか。
      あるときファインマンは哲学の講座に誘われて出席して、意見を求められた。
      ファインマンは自分は哲学の素人なのでよくわからない、せめて問題の用語の定義が分かれば何かしらコメントできると答えた。
      すると哲学講座の人々は口々に違う説明を始めた。
      以来ファインマンは哲学が嫌いになったという。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:27
    • ID:xJeLxnk50
    • 言葉の奴隷というのは要するに概念の奴隷ということだろう。
      たとえば、ネト.ウヨとかパ.ヨクという概念が典型的だ。
      どうして移民推進によって日本を消滅させようとしている安倍政権の支持者が右翼なのか？
      どう考えてもおかしいことだ。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:33
    • ID:FyPU.J3k0
    • 語りえぬものー
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:33
    • ID:qdjfLgl10
    • 哲学を学びたいなら言語哲学や分析哲学方面からやればいい。
      >>1を含めた一般人の多くや門外漢な物理学者の多くが、いかに自分たちが哲学に対して頓珍漢なイメージや被害妄想を抱いているかがわかるから。
      
      
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:34
    • ID:xJeLxnk50
    • 世論操作では、韓国がどうしたというような
      重要性の低い論点を強調して、
      たとえばＴＰＰのような危険な政策を
      批判させないようにすることがある。
      
      そのような戦術を「両建て戦術」という。
      それはヘーゲル弁証法の応用であると考えられる。
      （※５で紹介したブログ主がそのことを論じています）
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:36
    • ID:2c4ltQXP0
    • 哲学って体感するものだと思う
      言葉に嵌る人多数
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:39
    • ID:xJeLxnk50
    • 現在の日本における右翼と左翼という概念は
      その内容が反省的に考察されることがなく
      一人歩きしています。
      
      だからグローバリストの安倍政権が保守だの右翼だのといわれているのです。
      
      また、左翼（パヨク）とよばれる政権批判派が
      安倍政権と同様に大企業本位の移民に賛成
      または容認していても、ほとんど誰もおかしいと思わないのです。
      
      「エセ左翼は多様性がと日本国民を騙し、
      エセ右翼は人手不足だから仕方ないと嘘をつく。
      移民政策は断固反対するべき。
      日本人も外国人も貧困になり、犯罪が多発する。
      エセ右翼とエセ左翼は、裏で繋がってます。
      表面上で反対しているだけです。」
      //ｍｏｂｉｌｅ.ｔｗｉｔｔｅｒ.ｃｏｍ/ａｄｊａｊｐｌｐｄｘｇａ/ｓｔａｔｕｓ/１１０７７７６８３５０96449024/actions
      
      「反日極左の安倍や、その安倍が移民をやったり
      中国の手先として働いてる事実だけ全く触れないネト.ウヨ。
      さらに安倍やネト.ウヨを右翼と言って印象操作しているネトリベ。
      日本人はまだこいつらの中身が外国人だって気づかないのか?　
      おかしいと思わんのかね? はっきり外国人だろと言ってやればいいのに。」
      //ｍｏｂｉｌｅ.ｔｗｉｔｔｅｒ.ｃｏｍ/ｒｙｏｕｍａ３ｄａ/ｓｔａｔｕｓ/１１１１０３１４３７８４５６51457/actions
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:39
    • ID:QImCuEnG0
    • 自分の哲学がない奴って
      家族の死だとか会社の倒産、自然災害などの不測の事態を乗り切れないって印象。
      まあ乗り切れなくても本人がそれに気付いてなきゃ良いんだけどね。
      学問なんてのは自分の幸せを見つけられる可能性が増えるって程度のものなのよね。やっておいて損はないよね。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:43
    • ID:rrBcJeQw0
    • この>>1は論理的な思考法の方略を哲学としてるのかな？
      
      と言うか、プラトンとアリストテレスを教本とするなら古代ギリシアの哲学が基本になるよ
      そのプラトンもオリエント地方の思想の影響をかなり受けてる
      東洋哲学と言ってもどの時期の何を指すかで話は変わるし、正直大体の哲学は相互に影響しあってるよね
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:43
    • ID:jD1BFhDE0
    • 文才のあるチャウコンは哲学は言葉遊びだって言ってたぞ
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:45
    • ID:nvYOhGoM0
    • 「言葉の奴隷」になると何が困るの？
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:47
    • ID:f0BUE2mD0
    • 哲学と哲学学は違うぞ
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:50
    • ID:6fhkMWfT0
    • >>22
      宗教と宗教学みたいなもんか？
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:52
    • ID:bfeCY.BF0
    • ※16
      ↑こういう「思う」レベルで語るバカや>>1のように何も知らない学士レベルにすら達していない前提知識と思考能力で語られてしまう傾向に哲学はあるので、一般大衆の中での哲学のイメージは本来のものからはかなり歪められている。
      
      
      何を勘違いしているのか知らんが、日常言語や日常現象が分析対象でありうるからといって、哲学もそれなりの学問的な前提知識および訓練が必要なのは他の学問と同様に当たり前の話なのだが・・・。
      哲学ほど、それについて誰であれまるで専門家のように語れると思いこまれている学問はない。
      
      
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:54
    • ID:bbFcVm1c0
    • なんでみんな「言葉の奴隷」という概念が共有できてる前提で話してるんだ……
      なんだそりゃと思ってるのは俺だけなのか……
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 18:56
    • ID:k.Tcn2iB0
    • 正常な思考回路なら右左で割り切れないからそもそも無駄な事は言わない
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:07
    • ID:HLsE0zY20
    • 哲学スレって荒らしにマジレスしてくれるの面白い
      なんか哲学的なこと言ったように見えちゃう
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:08
    • ID:P1P3egyB0
    • 仏教は聖典ヴェーダが元だから、東洋哲学の方が先だよ
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:12
    • ID:bfeCY.BF0
    • そもそも哲学は、古代ギリシャ発祥の西洋文明とイスラーム地方に伝播したもののことであって、系統的に言えばいわゆる「西洋哲学」と「イスラーム哲学」のことのみを指す。
      
      したがって「インド哲学」や「中国哲学」や「日本哲学」など（いわゆる「東洋思想」）は「イグノーベル賞」が「ノーベル賞」ではないように、（哲学のパロディーと呼んでもよいだろうが）哲学ではない。
      
      
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:12
    • ID:rrBcJeQw0
    • ※24
      ちなみに※24が言うところの哲学とは何？
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:16
    • ID:bfeCY.BF0
    • 思想と哲学は違う。
      哲学が生活に対する何らかの行為や態度の原因・論拠になるならば、もっと言えば何らかの主張を持つようならば、それはもう思想と言ってよいのではないか。
      
      
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:17
    • ID:Ldq4j0QW0
    • これだけは言っておく
      
      考えすぎると不幸になるぞ
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:24
    • ID:YSSKMt8m0
    • ソクラテスは最終的に哲学何それ状態じゃなかった？
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:29
    • ID:rrBcJeQw0
    • ※29
      つまり古代ギリシアから伝播した思想史のこと？
      ではなく、古代ギリシアで興った自然や思想を対象とした論理的な思考法のこと？
      理解が及ばず申し訳ない
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:34
    • ID:QImCuEnG0
    • 哲学の定義がそれぞれだから難しいんじゃないの？
      広義の意味での哲学と、原理的な出典としての哲学ではなかなか噛み合わない。
      釈迦の考えと、今の仏教にズレがあるように。
      良い悪いでは無くね。
      よくわかんないけど「言葉の奴隷」ってのもまた言葉だし、概念だよね。
      ただ一つだけ思うのは、言葉遊びが全くの無駄だとは到底思えない。
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:35
    • ID:r9.3ekSc0
    • 時代感覚が違うんだよね！
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:36
    • ID:x6X1GGoX0
    • 思慮深ければあえて学ぶ必要ないよな
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:36
    • ID:bfeCY.BF0
    • ※30
      他の学問と同様、大まかな了解があるに過ぎないので、その大まかな了解を語れば、探求対象Xがあらゆる可能な（いかなる突飛なものでも）思考・想定・状況においても、Xであるために持っていなければならない性質、つまり（強い意味での）必然的性質、つまり本質の探究というのが哲学の必要条件とは言える。
      
      
      （「あらゆる可能な」と「（強い意味での）必然」を文字通りとるのが、哲学的思考を理解するうえでは重要。）
      
      
      
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:38
    • ID:VVT0HZPM0
    • ニチャア
      お前ら 「うわあああ！俺は違う俺は違う俺は違う俺は違う」
      こどおじ
      お前ら「
      更に遡れば草にワロタにしてるやつがいるなしてるやつが沸いてるな
      これさえ言っとけばなんぼでもお前らごとき操れるって言葉がいつの時代にも複数ある
      これが言葉の奴隷でなくてなんなんだ？
      こうなっちまう原因は考えてもねーくせに評論家であることを強制させられセーフ側を踏むことのみに異常に固執してしまうネット社会の弊害
      だから哲学に拘らなくても俯瞰で思考に没頭することは大事なの
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:39
    • ID:bfeCY.BF0
    • ※34
      書いてある通り、そのコメントはあくまで系統的な側面から見た哲学を語っている（だけ）。（「哲学とは何か」をそのコメントで語っている意図はない。）
      
      
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:41
    • ID:Ww15r0lf0
    • 100年後に「STAP細胞」が発見されれば小保方女史は再評価されるかもしれない、的なこと言ってるのを哲学のテの字も知らない言葉の奴隷って言うんだよ
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:42
    • ID:oxUC2.hu0
    • >>2
      他人も考えてるって思考をしない人間にはそう言って嫌われる
      みんな同じ前提で生きてるって無自覚に思い込んでる人間からは自分で考える人間が「偉そう」とか「何様」とうつるらしい
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:42
    • ID:BYqGRp1K0
    • ヒロソヒ学は大事。
44. • 44. すまいる名無しさん
    • 2019年05月08日 19:42
    • ID:Bkuu81Zw0
    • 某ネット哲学板はクズの集まりだったがｗ
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:44
    • ID:lQ.c.fDg0
    • 哲学なんて個人的な感想に理屈つけただけ
      
      参考として「そんな見方もあるんだなぁ」程度以上に気にする必要は無い
      
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:50
    • ID:eyCODwVP0
    • 言葉をただ使うだけになるとか、言葉を奴隷の様に使うだけ
      になる、なら話は分かるんだが。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:51
    • ID:7juQe8JP0
    • ヘーゲルってカントとかすっ飛ばして理解できるのかな。
      カントの純粋理性批判さっぱりわからんし
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:53
    • ID:It.DB8GX0
    • 言葉の奴隷から解放されると「赤いペンで緑の線を引く」ような問題を解決できたりするのかな
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:54
    • ID:tATcUaIS0
    • ここでいう哲学って自己完結なのか？
      哲学で人や世の中や真理をなんとかしようって話なのか？
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:55
    • ID:3ekxwgUd0
    • ※40
      差別じゃん
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:59
    • ID:kDqX4yDn0
    • 大事な事は人には教えない
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 19:59
    • ID:bfeCY.BF0
    • 日本の一般人には大陸哲学や現代思想（のうわべ）ばかりが浸透して、分析哲学（のうわべすら）が浸透しないのはなぜか。
      
      
      数学嫌いがこの国に多い（と言われている）のと関係あるのかね？文系理系などという素っ頓狂意味不明な謎の分類でもって、文系とやらに哲学を分類しているからかね？知らん。
      
      
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:01
    • ID:bfeCY.BF0
    • ※50
      意味不明。
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:04
    • ID:MIUqxN5W0
    • 東洋哲学バカにするのは感心しないな…西洋哲学が20世紀入ってやっと気付いた心と体の関係を東洋哲学は早い段階から知っていた訳だから。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:05
    • ID:3ekxwgUd0
    • ※53
      ※38で言うところに東洋思想を含めないのは差別でしょ
56. • 56. 名無しのはーとさん
    • 2019年05月08日 20:08
    • ID:R7UdEbIm0
    • 脈絡や行間無視して字面だけで「～にしか読めないだろっ」
      言ってるネットの悲しい奴はよく見かける
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:09
    • ID:bfeCY.BF0
    • 日本の一般人に分析哲学が普及しないのは、日本人は、何らかのありがたい思想とか生き方みたいなのものを（まるで宗教の教義のように）提示されることそのことがお好きなのかね？
      思想であれ生き方であれ、提示されたものを細かく明晰に分析し議論の道筋を整理しようとすると急に思考をするのをやめたがるのかね日本人は？（という偏見じみた私見）
      
      
      
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:09
    • ID:IEzpbH5Q0
    • >>27
      深淵を覗くとき、深淵を覗いているのだ
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:13
    • ID:rrBcJeQw0
    • ※38、※40
      ありがとうございます。
      系統的にあえて分類するならば、という事ですね。
      かなり理解を進める事が出来た様に思います。
      
      よろしければもう一つ質問をさせて下さい。
      その探求対象Xとはあらゆる事象に適用出来ますか？
      また、探求対象X自体も最終的に一つの探求対象Xに帰結されますか？
      
      それとも、その探求対象Xは特定の対象のみに適用されるものですか？
      
      凄く大まかですが、中身ではなく箱を作るもの、という解釈は適切ですか？
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:19
    • ID:bfeCY.BF0
    • ※55
      系統的な側面から見た場合の話をしただけだと何度言えば？・・・（呆れ
      
      いずれにせよ、私見を述べるなら、内容的側面から見ても東洋思想が哲学足りえないのは「思考実験」とか「概念分析」とか「現象額的自由変更」といった哲学独自の手法がないことで、根本的に足りないのは自己懐疑的態度で、さらに根本的に"ない"のは結論化や思想化していないこと。
      
      
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:20
    • ID:rn0CsqGO0
    • この>>1のレスを見る限り哲学を学ぶ必要はなさそうだな
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:21
    • ID:y89BL2Gl0
    • 講談社選書メチエの「分析哲学入門」読んでるけど、全然納得できないことがあって困る。
      「あるとはどういうこと」というテーマで、いきなり原子を実在論的(厳密には実在論でないかもしれないが、それに近く読める)に記述しているところがあって、そんなの唯名論的に定義することも可能じゃないかとつまづいた。
      分析哲学というのがただの流行のゲームなのか蓄積する知識なのか判然としなくてどうも…。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:22
    • ID:bfeCY.BF0
    • ※60訂正
      ＞結論化や思想化していないこと。
      
      の主語は「問いへの応答が」。
      
      
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:25
    • ID:8enP4Y0q0
    • 自分の認識や行動を既存の言葉に無理やり当て嵌めるとかそういうこと？内容ほとんど触れてないけど
      
      ところで哲学って系統立てて比較できるもんなんすかね？
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:36
    • ID:tATcUaIS0
    • 結局哲学ってなんだよ簡潔に言えや
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:37
    • ID:3ekxwgUd0
    • 東洋思想では人物像が重視されるからな
      （）つけたがる人も他者の目を意識するといい
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:38
    • ID:XeP0o4F80
    • 哲学って学ぶもんじゃねーし
68. • 68. 名無しのプログラマー
    • 2019年05月08日 20:40
    • ID:OVy9PskI0
    • こういう「本をたくさん読んで暗記してるだけのボクちゃん」は
      むしろ頭が悪いと思うがね
      本用の読み上げ機と何ら変わらん
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:42
    • ID:aVksxLpN0
    • 仏教哲学大辞典を読め。
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:45
    • ID:hCxVt.xm0
    • 「哲学を経ないと人は言葉の奴隷になる」（ドヤ顔）
      こんなでクソスレ立ててる時点で言葉の奴隷になってるんだなあw
      まあ、このバカには理解できてないんだけどなwww
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:47
    • ID:bfeCY.BF0
    • ※59
      ＞その探求対象Xとはあらゆる事象に適用出来ますか？
      
      とらえ方によりますが・・・
      歴史的に見れば適用されてきましたが、ある時期からは形而下的なものを対象とするならばそれは自然科学と呼ばれ、さらにそこでは自然科学的手法が占有しています（し、たぶんそれでいいと思います）。残された、自然科学的手法が及ばない（あるいは無視する）形而上学的な対象、例えば「意味」とか「価値」とか「時間・空間」とか「今」とか「私」とか「現実性」とか「神」とか「意識」とか...etc.が哲学の対象となったわけです。
      
      
      ＞また、探求対象X自体も最終的に一つの探求対象Xに帰結されますか？
      それとも、その探求対象Xは特定の対象のみに適用されるものですか？
      ＞凄く大まかですが、中身ではなく箱を作るもの、という解釈は適切ですか？
      
      ちょっと何言ってるか分かりかねます。
      
      
      そもそも、自分はまだ学徒にすぎないのでこちらが確実に言えるのは、明らかに哲学ではないようなおバカな発言に対して「それは哲学ではない」ということと、そのようにおバカな哲学像があたかも哲学として一般まかり通っているという事実を指摘することであって（元をたどればそれを言っていたのであって）、自分は誰かに哲学や哲学的知識を立派に教授できる立場ではないです。
      
      したがって、哲学について知りたいなら、こんなところでろくでもない奴らから哲学を聞いてあたかも哲学を知ったような錯覚に陥るのではなく、大学で専門家から教授されるなり専門書を読み漁ってどうぞ、というのがそもそものこちらの主張。
      
      
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:48
    • ID:zyY.XsoT0
    • 言葉の奴隷ってどういうこと？と思ったがイデアについての話か
      確かに命題の本質へでなく言葉尻を捉えて反論して挙句の果てには辞書の意味を問いだして話が進まなくなるのはネットでのあるあるかもな
      極端な詭弁術に過ぎんが
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:48
    • ID:d8Z95Jj70
    • ソーカル事件に誰も触れないのね。
      あれこそ「言葉の奴隷」のいい事例だろうに。
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:48
    • ID:tATcUaIS0
    • ※70
      で、お前の理解してる「哲学」ってのはなんなの？
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:55
    • ID:MiIfmWBJ0
    • >>8
      つ丸山真男
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:56
    • ID:bfeCY.BF0
    • 哲学的問いも、それへの応答が結論化・思想化してしまえば、それは哲学ではない。（逆に言えば、（「不可知である」というのも含めた）結論が出せるような問いなど端っから哲学的問いではない。）
      そんなものは思想とでも、お望みとあらば教義とでも呼んでおけばよろしい。
      
      という全力で思想家を煽っていくスタイル（哲学原理主義者）。
      
      
      
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:56
    • ID:MiIfmWBJ0
    • >>75
      間違えた、
      ( ◎-◎)
      つ丸山真男(柿ピー)
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 20:57
    • ID:ql5WFXec0
    • 釈迦の思想がタレスに由来するみたいなこと言い出してて草
      しかもググればわかる😉とか言うから念のためググってみたけど案の定何も出て来ないw
      自信たっぷりに適当なこと言ってんじゃねーよw
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 21:07
    • ID:bfeCY.BF0
    • 哲学が「単なる個人の意見」だとか「屁理屈」だとかしょうもない批判を受けるのは、巷に「経営哲学」だの「中国哲学」だの「神道哲学」だのという、あたかも「イグノーベル賞はノーベル賞の一つの部門である」と言ってるに値する言葉が溢れているせいではないか？（と煽っていきつつ、ひねっていくスタイル）
      
      
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 21:07
    • ID:5TT41g7D0
    • 言葉の奴隷ってどんな状態を指して言うてんの？
      言葉を使って生きてる人間は全員言葉の奴隷やろ
      言葉を使わずに意志疎通できるっちゅうんやったらどーぞやって見せてくださいな！って思うんやけど
      哲学始めたらテレパシーでも使えるようになるん？
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 21:19
    • ID:hn6L.yEM0
    • 言葉の奴隷は言葉の消費者と言い換えてもいいかも
82. • 82. 名無しのプログラマー
    • 2019年05月08日 21:20
    • ID:tzbXK0rg0
    • >>1本人のレスはおすすめの哲学者紹介してるばっかで
      こいつはこの哲学者の言葉の奴隷になってるんじゃないかと勘ぐっちゃう
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 21:42
    • ID:rrBcJeQw0
    • ※71
      質問の仕方が不十分でした、申し訳無い。
      私も門外漢の身なので恐縮ですが、プラトンやアリストテレスはあらゆる探究を国家の在り方という探求対象Xに帰結させている様に見えますし、※71氏が述べるところの哲学とは何か至上の命題Xを求める学問を指しているのかなと思いまして…
      
      ただ、個人的にはですが、形而上学的な対象を哲学の範疇として認めるならやはり東洋思想も哲学として認められる様に思います。(これは東洋思想の批判と言うよりは、哲学への謂れのない批判に対する皮肉だとは思いますが…ｗ)
      
      ＞したがって、哲学について知りたいなら、こんなところでろくでもない奴らから哲学を聞いてあたかも哲学を知ったような錯覚に陥るのではなく、大学で専門家から教授されるなり専門書を読み漁ってどうぞ、というのがそもそものこちらの主張。
      それについては同意です。こうした意見交換はあくまで材料の一つとして扱うべきですね。
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 21:50
    • ID:R7uQzxhr0
    • >>25
      物事の定義とか解釈論に拘泥して本質論から離れている状態やない？知らんけど
      
      学がなくても暇があれば成れるのが哲学者やしな。あんなん、情報商材売ってる連中と変わらんやろ
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 21:58
    • ID:X64u1b100
    • 赤ちゃんは言葉の奴隷なの？で終了
86. • 86. 名無しのはーとさん
    • 2019年05月08日 22:12
    • ID:fm2nLGGZ0
    • タイトル通りだけど、それを知ったらもういらないな。最近オワコンになったけどブーメラン、顔真っ赤らへんは低能が意地で使ってるときマジで見てて恥ずかしくなった。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 22:24
    • ID:bfeCY.BF0
    • ※83
      ＞何か至上の命題Xを求める学問を指しているのかなと思いまして…
      
      いやそんなことはないです。
      前述したとおりXとは具体的な事象や事物、例えば「意味」とか「価値」とか「私」とか「死」とかです。その本質を探究するということです。
88. • 88. 名無しのプログラマー
    • 2019年05月08日 22:26
    • ID:2.Y8fyjb0
    • 言葉の奴隷って、カッコイイフレーズだな。
      しかし、言葉は道具。道具の奴隷ってのは、どーゆーことだ？
      プログラマーがコンピューターの外部接続機器扱いされるようなもんかな。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 22:37
    • ID:w2tnIA3O0
    • ペダンティックな哲学者多すぎ問題。
      「どの哲学者の書物を何部読まないと哲学は語れない」って形から入る人多すぎではなかろうか?
      
      確かに哲学的な発見は書物を隅々まで読まないとわからないことはあるけど、書物を読めば(或いは理屈を知っていれば)自動的に哲学者というわけではないのでは?
      
      知識量と哲人レベルが比例するならば、それは結局、哲学以前のソフィスト(詭弁学派)と何ら変わらんのでは?
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 22:37
    • ID:6v5JSm5L0
    • >>12
      つ鏡
      こんな関係ないところまでアベガーをやるのは右だろうが左だろうがまじでキモい
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 22:38
    • ID:bfeCY.BF0
    • ※87追記
      ＞形而上学的な対象を哲学の範疇として認めるならやはり東洋思想も哲学として認められる様に思います
      
      それに対して致命的な反論を加えるだけの教養も知識もないので何とも言いえないが、少なくともこちらは、単に「形而上学的な対象」を「範疇として認める」だけで哲学になる、とは言ってませんよね（もっと重要な条件を言ったはず）。
      ともあれ、仮に哲学と内容的に全く同じ営みだと言えたとしても、少なくとも系統的な観点から言えばそれらの出自は哲学にはないことだけは確かなはず（別に出自が重要だという意図はない）。
      
      
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 22:44
    • ID:6v5JSm5L0
    • >>41
      ばーーか笑笑
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 22:49
    • ID:6v5JSm5L0
    • >>88
      道具は何かをなすための手段であるはずなのに、いつしか道具を使わなくてはならない、道具を使ってこそ何かをなせる、と目的より手段の方が優先順位が高くなっている状態。
      少し例えるなら、それっぽく筋道立てて話せばそれがあたかも真実だと錯覚してしまうこと。真実はそんなに単純でなかったり、言葉で表せないことの方が多いから。
94. • 94. 名無しのプログラマー
    • 2019年05月08日 22:50
    • ID:NlAFd.Uv0
    • 哲学とは何ぞや？
      
95. • 95. 名無しのプログラマー
    • 2019年05月08日 22:51
    • ID:NlAFd.Uv0
    • それを考えるのが哲学
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 22:56
    • ID:It.DB8GX0
    • 教養レベルの数学が出来ない哲学者はちょっと信用できないなあ
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 22:57
    • ID:bfeCY.BF0
    • 他の学問と同様、哲学とは何かを語るためには最低限の哲学や哲学史の知識は必要なわけで、最低限の哲学や哲学史的知識があるからといって哲学をしていることにはならないが、かといって哲学をしたいという（だけ）なら、そもそも哲学とは何かなどというくだらないメタ的問題など考える必要も語る必要も、最初からなかったわけで。
      
      
      
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 22:59
    • ID:XxW.S.v.0
    • こういうスレを見たあとのお前らのコメントが哲学してるのを見るのが好き
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2019年05月08日 23:07
    • ID:uCBfsjz00
    • 長年疑問なんだけど
      古代ギリシャの霊魂観って魂魄論じゃないのか？
      イデア論は当時の新説だろ
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:08
     • ID:bfeCY.BF0
     • 「哲学とは考えることだ。」とかいう「数学とは計算することだ。」くらい何も説明していないに等しい説明をするのはやめてほしいし、「哲学とは何ぞや？それを考えるのが哲学だ」とかいう「映画とは、映画とは何かを撮るのが映画だ」くらい意味不明な説明をするやつは不審者として捕まってほしい。
       
       
       
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:11
     • ID:bfeCY.BF0
     • ＞映画とは何かを撮る
       →映画とは何か？を撮る
       
       
       
102. • 102. 名無しの偉人さん
     • 2019年05月08日 23:12
     • ID:.ATAR0IJ0
     • 言葉を使いこなしてないからと言って別に言葉に使われているわけではない。
       自分の意思を持たない「言葉」が主人になることはない。
       言葉を上手く使いこなせてない状態を主客転倒で言い表して上手く比喩できたなどと思っているようでは言葉を使いこなせているとは言い難い。
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:12
     • ID:X64u1b100
     • 現実と言ってしまったからには、データを出さにゃならんよ
       でないとすべて小数の法則で片付く
       
       蛇足だったね
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:20
     • ID:ZoopE2Lh0
     • >>32
       お前はイヌイットか
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:20
     • ID:bfeCY.BF0
     • 哲学に対する素っ頓狂な明後日おバカコメントをこれ以上見るのは精神的にも知的にも良くないので寝るか。
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:21
     • ID:ZoopE2Lh0
     • >>105
       ここまで全部読んだのか
       偉いなあ
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:28
     • ID:phypwXTV0
     • プラトンとソクラテスを専攻するわけでもないのに全集読めとか頭おかしいんじゃないの
       哲学科の教授だって専攻じゃなかったらそんなの読まねぇよ
       読んだとしても自分の分野に関係する本で、そういうのは大体岩波文庫から出てるからそういうのしか読まない
       カントの倫理学を先行するにあたってアリストテレスの『ニコマコス倫理学』読むとかいう形でさ
       それに古代インドの哲学は時系列的に古代ギリシアに完全に先行しているからギリシアのパクリは物理的にあり得ない
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:32
     • ID:sTPmyBfF0
     • 言葉の奴隷を避けて哲学の奴隷になってりゃ世話ないわな
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:33
     • ID:uCBfsjz00
     • >>107
       古代ギリシャの文献なんてあらゆるものを集めてもたいした
       
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:34
     • ID:Hp8gsQXE0
     • >>90
       >>12がアベガーに見える人は哲学ができない人
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:37
     • ID:uCBfsjz00
     • >>109
       送信失敗
       
       古代ギリシャの文献なんてあらゆるものを集めてもたいした量じゃないんだからすべて読むだろ
       近代哲学こそ蛇足が多い
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:39
     • ID:phypwXTV0
     • >>111
       専攻じゃなきゃ読まないって
       近代哲学こそ蛇足に近いって、どの分野を研究するかで話が全く違うだろうに
       ハイデガー専攻するのに近代やらないなんてあり得ないだろ
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:49
     • ID:uCBfsjz00
     • >>112
       哲学専攻じゃない素人だから最近の事情はよく知らないがハイデッガーって現代哲学だと思ってたわ
       ハイデッガーとかニーチェだとソクラテス以前は必須じゃないのか？
       ニーチェっともともと古代ギリシャ語の文献学なんだろ？
       多分、こちらの知識が古いんだろうな
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:51
     • ID:Uf8Ql9hE0
     • 　　　　　　　　　　言語の限界
       
       
       
       言語は、世界の現象を「近似的」にしか、記述できない。
       よって、言語によって、世界を完璧に記述することは不可能である。
       
       
       
       全ての、書物は、世界の「真実・事実」を記述していない(できない)。
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:54
     • ID:Uf8Ql9hE0
     • ※１０７
       哲学の教授や院生は
       世の哲学書を、ほぼ読破してるぞ
       
       全ての哲学書を、読むことは
       哲学専攻者にとって　必須
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2019年05月08日 23:55
     • ID:phypwXTV0
     • >>113
       必須は必須だけど、別に全集を全部読むようなことはしない
       カントの三大批判はどの哲学の研究者も読んでるだろうけど
       ニーチェやるんだったらどっちかって言うと仏教だろ
       ニーチェ研究するなら古典ギリシア劇を全部読むだろうけど
       でもそんなことは専攻じゃない限りやらない
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2019年05月09日 00:03
     • ID:vpzePn3d0
     • >>116
       ニーチェと仏教を比較するのって日本以外でもまだやってんの？
       ゾロアスター云々からなんだろうけどニーチェのゾロアスター教理解ってガバガバだろ
       そこから同じアーリア系だからブッダって飛躍しすぎに思えるんだけど

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