『別冊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.160 UQホルダーvs.UQホルダー
仙境館を強襲したのは十蔵とセブト! 先ず甚兵衛と源五郎を真っ二つにしてしまうも、甚兵衛はイレカエにて下半身と上半身を引き寄せて即死を免れます。よく言えば胴体だから良かった。これが頭だったら絶対に即死でしたね。
セプトに襲った理由を訊くとバアルが復活したので、創造主たる彼に逆らえないんだそうだ。ってゆーか、バアルの手先だったセプトをよくホルダーメンバーに引き入れたものだね。ここのところの経緯が知りたいです。
上半身と下半身をくっつけたものの まだ完全に治癒してない甚兵衛。それを見越して十蔵が追撃するも、一空が立ちはだかる。が、まるで相手にならずアッと言う間にバラバラだ! 上半身だけで多脚で歩くところは「遊星からの物体X」かと思った。
十蔵は強さにしか興味が無く、仮面はバアルが作ったものだろう強化兵器。自らの意志で仮面を被ったらしい。少し善悪のタガが外されて目的を強制されてるんだそうだ。強さを求めて矛先をUQホルダーにした。感情を振り切るために仮面を被ったというところでしょう。
この後、復活した源五郎や九郎丸・三太・夏凛ちゃんも参戦するも十蔵の強さは別次元です。
画像上 幽鬼(レプナント)である三太は剣は効かないハズなのにバラバラに四散しちゃいました
画像下 源五郎の復活直後の3秒は無敵時間でありながら、設定を完全に無視して攻撃が届いちゃったよ!?
更には"神の罰"とも言われる絶対に傷つけられない夏凛ちゃんなのに、片手片足を切断してしまいます! 血が噴き出さないのは"神の罰"の能力で、切断されたけど切断されたとは能力自体が思ってないんでしょう(変な説明だこと)。
剣を振り続けて800年。この世の全てを斬れるようになった十蔵。それは呪いや因果や概念そのものまでも! 今の俺は神をも斬ろうと豪語。以前、小夜子が世界規模のバイオテロを起こした時に絶望感があったけれど、今回の十蔵はその絶望感の上をいくね! もうどうしたって勝てる気がしません。それを覆すのが主人公なわけで、刀太の到着が待たれます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
こりゃ洞窟に閉じ込められて鎧も替えて出てきそうだ名無し古代戦士ハニワット 1巻 蘇りし御魂を鎮めるために、埴輪土(ハニワド)が出陣す何やってんですか、はに丸くん?名無し東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 蜘蛛男は失業してイラつき正体を現すショッカーって存在しているのかと思ったけれど、すでに、この世界ではショッカーはほとんど壊滅状態なのか?
残党たちがショッカーの再起を図り、密かに活動しているなら名無し古代戦士ハニワット 1巻 蘇りし御魂を鎮めるために、埴輪土(ハニワド)が出陣す設定は好きなんですが、1巻はまだ見どころが少なかったですね。1,2巻同時発売でも良かったのでは名無しるろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編- 劍客兵器たちの暗躍は次なるステージへ部隊将はいろはにほへとで並んでるのでは?凍座は異號だからい、残る1人はと號かと。名無し東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 蜘蛛男は失業してイラつき正体を現す好きなものを本気で愛するいい歳した大人たちが主人公の作品なんだから間違いなく中尾さんもショッカー側の主人公候補だろう
これでもし正式にショッカー入りして丹三郎た名無し