男子400メートルリレー、まさかのハプニングが。11日の陸上世界リレー大会、男子400メートルリレーの予選。
決勝進出を期待されていた日本は順調なレース展開だったが、小池祐貴選手からアンカーの桐生祥秀選手でバトンパスを失敗。
３位でゴールしたが失格となり、まさかの予選落ちに。
・問題のシーン
世界リレー男子4かける100 M 予選3組日本 ミラクルバトン 桐生 pic.twitter.com/ajaFEdZpPg
— 青空 (@soraki_club) 2019年5月11日
あぁ、、、
— Ayu (@TxH3sHPIjMCziT0) 2019年5月11日
リレー、、、
多田→山縣→小池まで
圧倒的１位だったのに。。。#世界リレー #バトンミス pic.twitter.com/joCr0mpDB2
世界リレー。3-4走で失格になったもののある意味すごいバトンワーク#世界リレーpic.twitter.com/3RrbUQTdCV
— 俊足ノート@走り人_陸上 (@sprint_training) 2019年5月11日
【#世界リレー 横浜】
— JAAF（日本陸上競技連盟） (@jaaf_official) 2019年5月11日
男子４×100ｍリレー予選３組
失格 日本 日本は３番目（38秒59）でフィニッシュしましたが、失格となりました。 #JAAF #陸上 #FasterAsOne pic.twitter.com/lTN78zfMKV
【#世界リレー🇯🇵横浜】
— JAAF（日本陸上競技連盟） (@jaaf_official) 2019年5月11日
男子４×100ｍリレー
応援ありがとうございました✨✨✨✨
引き続きご声援よろしくお願いします✨🙋♂️🙋♂️🙋♂️🙋♂️✨#JAAF #陸上 #FasterAsOne pic.twitter.com/asqDIwAY5z
日本のリレー見直してみたけどあれ桐生の腕後ろに伸ばしすぎだし位置高いな。
— げんにー@キンプリを観てくれ (@gen_3939) 2019年5月11日
小池だけのせいではない。
次に活かそう。#世界リレー pic.twitter.com/mh8XUcopCh
今や日本のお家芸となった4×100mリレー。アンダーパスという針の穴を通すような精密で高度なバトンパスの技術があってこその世界ランキング2位の実績。今まで失敗が少なかったことの方が凄いのだ。このミスから更なるバトンの進化を画策すると考えると実に面白いじゃないか。東京五輪！！#世界リレー
— 和田正人 (@daaaaaawaaaaaa) 2019年5月11日
4継のバトンミスは修正は必要だけど攻める点はないと思う。
— フジ (@syku_st) 2019年5月11日
そんなことより4継しか中継せず混合リレー直前で平気でテレビを打ち切るテレビに怒りしかない、他の結果を出した種目にも触れず…
サッカーとかは延長するのにな
#世界リレー
TBSのBSから地上波へのバトンリレーが今大会で一番のミスだったな
— 鈴木 快 (@suzu_kaikai6) 2019年5月11日
世界リレー日本序盤先頭もバトンミス3着予選敗退 pic.twitter.com/Njx9NEAZ6N
— ジバニャン (@O01Wtzyr0gc22uR) 2019年5月11日
