2019年SEC陸上競技大会にて、400メートルハードルに出場したテキサスA&M大学のインフィナイト・タッカー選手。
チームメイトのロバート・グラント選手と首位を競い合ってのゴール間際、タッカー選手は両手を前に突き出し、スーパーマンのように飛び込む形のゴールインで見事1位を獲得。
そのまま走り抜けるよりもタイムが速くなるのであれば、着地の方法を改善しつつ、こういうゴールの仕方が主流になっていく事もあり得そう。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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これで逆転したならともかく・・・
6. 名無しさん
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