美少女文庫　イジラレ～復讐催眠～　「孕まされ、絶頂を極めていく復讐支配！」 : アキバBlog

2019年05月19日

美少女文庫　イジラレ～復讐催眠～　「孕まされ、絶頂を極めていく復讐支配！」

愛上陸のコミックスを、おくとぱす氏がノベライズされたフランス書院・美少女文庫5月新刊「イジラレ～復讐催眠～」【AA】が17日に出てる。表紙謳い文句は『催眠超大作、小説化』で、裏表紙は『催眠にかけられたことに気づかず、孕まされ、絶頂を極めていく最高の復讐支配！』になってた。

愛上陸のコミックスを、おくとぱす氏がノベライズ「イジラレ～復讐催眠～」【AA】
「催眠超大作、小説化。性悪いじめっ子たちへの復讐劇！」

「いじめの女王・野上いずみ」

「真田美菜子×日向紗英」

「ほーら、よく見なさいよ、あんたのチ×ポ、あたしの一番奥までずっぷり入っちゃった。ほら、ほら、わかるでしょ、ほら」

メロンブックス秋葉原1号店
特典：SSリーフレット
メロンブックス限定版あり

とらのあな秋葉原店A
特典：4Pリーフレット
とらのあな限定版あり

うりぼうざっか秋葉原本店
特典：SSリーフレット
メロンブックス限定版あり

フランス書院・美少女文庫5月新刊、愛上陸（越前氏＆waon氏）のコミックスをおくとぱす氏がノベライズされた「イジラレ～復讐催眠～」【AA】が、17日に出てる。

原作コミックス「イジラレ～復讐催眠～」は、2019年3月に出た、いじめグループのリーダーなど3人のヒロインに、主人公が催眠をかけ常識改変する作品で3版目の重版も決定していて、今回発売になった小説版「イジラレ～復讐催眠～」【AA】は、プロローグ「いたぶられる日々」・第一章「いじめっ子たちに催眠術を」・第二章「最高のいやがらせ、それは催眠種付け逆制裁♪」・第三章「ダメ人間へのおしおきは、百花繚乱アブノーマルプレイ！」・第四章「復讐達成の日～中出し孕ませ洗脳調教」・エピローグ「夢のような日々」という構成（もくじ）。

表紙謳い文句は『催眠超大作、小説化。性悪いじめっ子たちへの復讐劇！』、裏表紙は『悪魔の笑みでまたがり、中◯し制裁に励むいじめっ子――野上いずみ、真田美菜子、日向紗英。常識改変催眠にかけられたことに気づかず、孕まされ、絶頂を極めていく最高の復讐支配！愛上陸渾身の超大作、美少女文庫化』になってた。

「今からあんたは、好きでもない女に童貞奪われて、種付けさせられるのよ」「な…！」田崎は思わず、自分がかけた催眠の内容を思い返していた。エッチなこと、エロい行為は、自分へのいじめ――そういう風に認識を変えただけで、妊娠という暗示は与えていないはず。
いずみは腰を前後に揺すり続けて、じらし責めをかけてきた。「これから、あんたのこの汚い童貞×××、あたしのここで呑みこんで、思いっきり射◯させてあげる」　カバー折り返し

なお、美少女文庫Twitterの発売告知では『原作イラストはもちろん愛上陸、そして小説はおくとぱす。催眠術にかけられたのかなと思うほどの豪華コンビでお送りする催眠超大作！』などをツイートしていて、こわっぱさんの感想では『小説として文章に起こされると、いやらしさがより鮮明に描写されて凄く良かった。原作はいずみ中心だったが、小説では美菜子と紗英のシーンも補完されていてとても楽しめた』などをツイートされている。

「イジラレ～復讐催眠～」書籍情報