サークル怪奇日蝕　貉-むじな-零　「母が身を売って生計を立てる家の、娘もまた…」 : アキバBlog

2019年05月20日

サークル怪奇日蝕　貉-むじな-零　「母が身を売って生計を立てる家の、娘もまた…」

サークル怪奇日蝕（綾野なおと氏）のCOMITIA128新刊『貉-むじな- 零』が19日に入荷した。とらAのPOPは『少女を弄る、欲望の毒牙。されるがままに身も心も犯されていく…』が付いていて、サークルさんのコメントでは『母が身を売って生計を立てる家の娘もまた…。母娘シリーズ第ゼロ話的なお話』とのこと。

サークル怪奇日蝕のオリジナル同人誌「貉-むじな- 零」

「（築何年かもわからないボロボロのアパート、わたしのうち、お母さんのうち、男の人）」

「おほ、ぎこちない口技がなかなか、たまらんな、もっと奥までくわえこめ」
「ん、ごっ、んんごっ、ーっはっ、はっ…♥」

「ほんまに初モノか？もうすっかりメスの顔やないか」ずぢゅパンパン

メロンブックス秋葉原1号店

とらのあな秋葉原店A

COMIC ZIN秋葉原店

サークル怪奇日蝕（綾野なおと氏）のCOMITIA128新刊、オリジナル同人誌『貉-むじな- 零』が、とら秋葉原店A＆C、メロン秋葉原1号店＆2号店、 ZIN秋葉原店に19日に入荷した。

同人誌『貉-むじな- 零』は、家が貧乏な母子家庭で、売春している母親を持つJCが、オッサンにチ◯コ咥えさせられて喉奥に射され、処女を奪われてるお話で、サークルさんのコメントは『母が身を売って生計を立てる家の娘もまた…。母娘シリーズ第ゼロ話的なお話』とのこと。

メロン通販の紹介は『築年数不明のボロボロのアパートがお母さんとわたしの、そして男の人がいる我が家…。家に帰るとすぐに彼は私に触ってきて、反り立ったソレを口で咥えて奉仕させられる。制服を着たまま容赦なく挿入ってくる男のチ○コに、体は従順に快感に反応していて。彼女の憂いを含んだ顔に、興奮間違いナシ』などで、とら秋葉原店AのPOPは『少女を弄る、欲望の毒牙』、『抵抗は許されず、されるがままに身も心も犯されていく…背徳感たっぷりの一冊です』が付いていた。

築何年かもわからないボロアパート。ここにはある母娘の他に、下卑た笑みを浮かべる男の人が…。少女の身体を弄る欲望の毒牙。チ〇ポを喉奥に突き込まれ！少女に抵抗は許されず、男のされるがままに身も心も犯されていく！若き少女に降りかかる背徳感たっぷりのシチュエーション　とらのあな通販

そらどさんの感想では『少女がボロアパートの自宅に、不衛生そうなおじさんを招き入れ行為をするとてもエッチな内容で最高でした』、『少女の性の興味がどんどん刺激され、次第に受け入れていくのがとてもエロかったです』などをツイートされている。

なお、サークル怪奇日蝕の綾野なおと氏は、同人誌『貉-むじな- 零』の後書きで、『母子モノとしてやろうと思っているシリーズの第零話的な漫画です。母親は自分たちの生活、娘の学費のために身を売りお金を作っていた。娘はやがてそうやって母親が嫁いだお金で生かされていること、存在を許されている事を色々考えるようになっていく…』などを書かれている。

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