223しかしながら、「本当に、それが理由だったのでしょうか」とベテラン芸能記者の青山佳裕氏はこう疑問を口にする・・






「子どもについては、2012年に貴理子さんと結婚した当初から旦那さんも分かっていたでしょうし、それでも結婚したということは状況などを理解し納得していたからではないでしょうか。

それを今になって持ち出したとすれば、どうかと思われても仕方ないでしょう。実は子どもうんぬんが理由ではなく、ひょっとすると、もっと違う理由があったのかも知れませんね」

それは一体どういう理由なのだろうか。青山氏はこう読む。


・話題となっている 磯野貴理子さんの報道



「東京は南青山のビル地下にあるお店に、僕も何回か行ったことがあります。EXILE系のイケメンとされる旦那はキックボクシングをやっているとかで、ガッチリした体形をしていた。

2014年に貴理子さんが脳梗塞を発症し救急車で搬送されたときは、救急隊員から母と息子とみられたそうですけど、たしかにそう間違えられてもおかしくないような印象がありましたね。それはおふたりも承知の上でしたでしょうし、契約結婚といいますか、貴理子さんには最初から破綻が見えていた部分もあったようにも見えます」



結婚した当初、青山のバーは貴理子がオーナーで、店長が亭主と報じられ、貴理子は「店を持ちたいという彼の夢が自分の夢になりました」などと、店をオープンさせた経緯を語っている。

もともとは酒豪で、毎晩ウイスキーをボトル半分は空けていたという貴理子。担当マネジャーだった7歳年下の夫と2009年に離婚し、飲み歩くなどしているときに現れたのが今回の夫で、夢をかなえてあげた理由には、自分の心の隙間を埋めてもらう代償という部分もあったのかもしれない。

結婚し、お互いにあったお互いのメリットがなくなり、一緒にいることがデメリットになってしまったとすれば、破局は当然の帰結だったか・・

(source: 日刊ゲンダイDIGITAL - 理由は子どもだけか? 磯野貴理子“2度目離婚”をベテラン芸能記者はこう見る


・磯野貴理子 脳梗塞で倒れ入院



・何だか踏み台にされたみたいですね
開店資金も出して、集客も手伝ったのは貴理子さんだったと思う、離婚したら少なからず彼女の関係者は行かなくなるだろうし
飲食店はやはりイメージが大事ですよ
糟糠の妻を捨てた人のお店が、これからも流行るかな … 。

・貴理子さんはこうなる事は想像していたと思う、大人だし。
スポンサー的な立場から恋人になるのは、よくある話。
若い彼にほだされ、結婚した。
彼とは幸せな時も過ごせたし、病気からも救ってもらったし、良い思い出がたくさんあるんじゃないかなぁ。
これからの人生にも、また良い出会いがあるよう祈ってます。

・この男、相当の悪だな。これだけ年齢差があれば、当初からわかってたこと。「わかった」としか言えない理由を持ち出して離婚かよ。年齢差があれば、年月経てば、どちらかが先に介護も受けるようになる。そんなこともわかった上で、結婚すべきだと思う。

・夫婦が破綻する理由は、確かに一つでは無いでしょう。
彼女か口煩かったり、束縛したりもあったのかも知れません。
ただ、年齢を重ねた女性に「子供が欲しいから別れたい」の理由は、一切の反論を許さずに引導を渡す行為だと思うのです。
そして、心を抉る言葉です。

・他に好きな人が出来て、子供を理由に離婚に持っていった可能性もあるよね。
どちらにせよ、子供だけではなく愛情も無くなったというのが一番正しい気がする。
もしかしたら、磯野貴理子の方に問題があったかもしれない。
まぁ、本人にしか分からない事だけどね。


・磯野 貴理子さん 離婚