「ほーら10億ドルやで～」

 

>>3
偽物の小切手で「釣りはとっとけ」とか性格悪すぎて草

>>3
一億ドルやぞ

>>3 こんなんやってんのか

>>3
嫌味やな子供銀行券のほうがまだマシや

>>3
とりあえずキモチップの考案者さんのツイート貼っとくわ

 

 

>>286
頭お花畑で草

>>286
人ムカつかせる才能ありすぎやろ

>>286
こんなん口頭で言ってもらったほうが嬉しいやろ
気持ち悪いわ

>>286
こいつ自身には悪意はないんやろな
ただただズレてるからキモくてムカつくだけで

>>286
自覚無く周囲に迷惑かけてそう

>>286
店員「なにゴミ増やしとんねん」

これ半分はんざいだろ

 

>>35
キモすぎで草

心を弾むのが日本のチップスタイル！

 

>>47
前三人の欧米人はチップ出してるのに
キモカスはこれ1枚っていう感じか

海外でやってるわけではないんだよな？
日本の店だよな？

>>48
欧米でこれ使われとるから問題になっとるんやで

>>52
チップ払ったうえで渡すならまだしもそれだけはいかんでしょ

>>52
ソースは？

こういう気持ち悪いこと思いつくやつってどんな頭しとるんやろな

>>66
https://www.hi-mojimoji.com/kimotip/story01.html

夫婦でハワイ島を訪れたとき、 エメラルドのような海の美しさもさることながら、
ホテルのシワひとつないベッドメイキングに感動しました。連泊する旅行者を丁寧に迎えつづけてくれたのです。

そこで最後に感謝の気持ちを伝えたく、ピロー・チップと呼ばれる感謝の1ドル札を置いて、数日過ごした部屋をあとにしようとしました。
ところが、それでは物足りない気がするのです。「ここは、お金じゃないだろう」。
そう考えたわたしは、部屋に余っていた大量の割り箸で「ＴＨＡＮＫＳ」とつづったのでした。

割り箸で「THANKS」 最近は欧米でもチップ文化に懐疑的だと聞きます。
もともとチップは、嬉しさや感謝を好意的に示す 良い習慣であり文化であったはずなのに、
近頃は支払い額にあらかじめチップ代が含まれていたりして ほとんど形骸化しているのが現状です。

しかし本来はずむべきものは、お金ではなく気持ちではないか。そこに気持ちがあれば十分ではないか。
そんな思いで生まれたのがこの「キモチップ」でした。

>>92
どう見ても金払いたくないだけやな

>>92
こんな気持ち要らんやろ

>>92
勝手に本来を捏造すんなよ

>>92
こういうとこで働いてる従業員はチップを貰う前提の額の賃金しか貰ってないのに、こんなんやられたらブチギレだろ

>>92
割り箸で文字書くとかこんなことしたら割り箸はすべて廃棄やろ？
許されてええんかこんなこと

アンチ乙。日本の誇れる新しい文化やぞ

面と向かって表現するのは苦手だけれど、いつも、
どんなときも「ありがとう」を忘れません。

その気持ちをアシストするのが、キモチップです。
願わくば2020年東京オリンピックまでに、 日本の誇れる文化として根づきますように。

 

>>121
こういう奴って善意のつもりやか�