帰宅して何気なく壁を見ると、そこには何の変哲もないドアがひとつ。
しかし、そこにはもともとドアは存在しなかったはず。
不思議に思いつつも、ドアを開けて真っ暗な空間に入ってみた男は……。
特に予算という予算がかかっていない超低予算なのに、それなりに短編ホラーとして形になっているのが素晴らしい。
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