23日、「#サイボーグ感出てきた」というハッシュタグと共に義手を装着した姿を公開、大きな反響を呼んでいる作家の乙武洋匡氏・・
。昨年から続けている義足プロジェクトを進めており、歩行練習の際にバランスを取る目的で義手の必要性が高まってきたのだという。
「身長160センチくらいになったが、自分にとっては不安定で結構な恐怖もある。手がないと転んだ時に手をつけないので、顔面で受け止めるしかない。今回の義手は何かを掴めるというものではないが、付けてみるとちょっと面白くなってきて、何かできないかなという気持ちになってきた。なんならドラムができるんじゃないかとか(笑)」。
また、右足と左足の長さが異なっていることから、筋力にかなり差があることもわかってきたという。
「強い方の脚に体重を乗せて逆の脚を出すことはできるが、その反対はなかなか苦労している。だから筋トレも毎日のようにやらないと難しい。
40になって何をやっているんだという感じだが(笑)。でも本当に楽しみで、義手も色々な機能が付いてくると思うし、10年後、20年後は皆さんよりも僕の身体の方が便利になっているかもしれない」と期待感を見せた・・
(source: AbemaTIMES - 乙武氏の義手・義足姿に大反響「10年後、20年後は皆さんよりも僕の身体の方が便利になっているかも」)
・乙武洋匡の義足プロジェクト
・失われた機能を回復するという視点はこれまでもあった。
乙武氏の場合は、元々持っていなかった機能の獲得。
ものすごいことだと思う。
取り組みに希望を感じている人は多いと思う。
・NHKで歩行練習をしている報道を拝見しました。あの状態で歩けるのはすごいと思う。義足と合わせたところがすれて痛そう。私にはない精神力。それとプロジェクトチームの素晴らしさ。これからも頑張って下さいね。
・この人物にはまるで好感は持てない。女性関係のトラブルについては気持ち悪さまで感じてしまった。しかし身体にダメージを負っている人が未来に希望を持てることを発信しているのは良い。お金がないと難しいけどね。
・不謹慎かもしれないけど面白い。本当に義肢の方が便利な時代が来るかも。
・この人は身体が便利になっても心がアレでは…
・乙武さんはそのような装具云々より、メンタルを治したほうがよいと思います。
・最低の人間性。メディアは彼に活躍の場を与えすぎ。不快な人は多い。
・乙武さんと20m走してみた
。昨年から続けている義足プロジェクトを進めており、歩行練習の際にバランスを取る目的で義手の必要性が高まってきたのだという。
「身長160センチくらいになったが、自分にとっては不安定で結構な恐怖もある。手がないと転んだ時に手をつけないので、顔面で受け止めるしかない。今回の義手は何かを掴めるというものではないが、付けてみるとちょっと面白くなってきて、何かできないかなという気持ちになってきた。なんならドラムができるんじゃないかとか(笑)」。
また、右足と左足の長さが異なっていることから、筋力にかなり差があることもわかってきたという。
「強い方の脚に体重を乗せて逆の脚を出すことはできるが、その反対はなかなか苦労している。だから筋トレも毎日のようにやらないと難しい。
40になって何をやっているんだという感じだが(笑)。でも本当に楽しみで、義手も色々な機能が付いてくると思うし、10年後、20年後は皆さんよりも僕の身体の方が便利になっているかもしれない」と期待感を見せた・・
(source: AbemaTIMES - 乙武氏の義手・義足姿に大反響「10年後、20年後は皆さんよりも僕の身体の方が便利になっているかも」)
・乙武洋匡の義足プロジェクト
・失われた機能を回復するという視点はこれまでもあった。
乙武氏の場合は、元々持っていなかった機能の獲得。
ものすごいことだと思う。
取り組みに希望を感じている人は多いと思う。
・NHKで歩行練習をしている報道を拝見しました。あの状態で歩けるのはすごいと思う。義足と合わせたところがすれて痛そう。私にはない精神力。それとプロジェクトチームの素晴らしさ。これからも頑張って下さいね。
・この人物にはまるで好感は持てない。女性関係のトラブルについては気持ち悪さまで感じてしまった。しかし身体にダメージを負っている人が未来に希望を持てることを発信しているのは良い。お金がないと難しいけどね。
・不謹慎かもしれないけど面白い。本当に義肢の方が便利な時代が来るかも。
・この人は身体が便利になっても心がアレでは…
・乙武さんはそのような装具云々より、メンタルを治したほうがよいと思います。
・最低の人間性。メディアは彼に活躍の場を与えすぎ。不快な人は多い。
・乙武さんと20m走してみた