23429日の「ズバッと聞きます!」では、「実はこれは当番組のことだった!!」と、この話題を取り上げ、「(ヒロシは)収録後はにこやかに帰ったはず。いったい何に怒っているのか、ズバッと直撃」と、番組スタッフがヒロシのもとを訪問・・





ヒロシは「一発屋って言われてるじゃないですか。そう思われてもしょうがないと思うんですけど、僕はそこから脱しようと思って仕事をしてるんですね。たまたま放送の次週(一発屋芸人という)告知を見てしまったんですよ、僕が」と語り、「(一発屋と言われることによって)僕のファンの方、結構いるんですね。そういう人たちにも惨めな思いをさせる」と、ツイートの真意を説明した。

説明を受けた番組スタッフは「その件については配慮が足りなかったと思います」と謝罪。密着自体は問題がなかったということで、ヒロシも謝罪を受け入れた。


・話題となっている ヒロシさんの報道



その後、「問題が解決したところで……」とのテロップ&ナレーションが入り、キャンプ系YouTuberとして“一発逆転”、動画の広告や企業案件で“大儲け”、ビジネス書を出すなど成功していることを伝える内容の密着VTRが放送された。

しかし、番組放送後にヒロシは自身のTwitterで「やっぱりね。」とツイート。

そもそもこのツイートが番組のことを指しているのかも含め詳細は分からないものの、「ブームはあっという間に去り」「一発屋芸人と呼ばれ」「表舞台から消えた」「(ヒロシが販売しているグッズのステッカーは1枚500円だが)原価はかなり安いはず」「ステッカーなんて買う人いるんですか?」などの表現が使われていた番組のことだと感じたファンは少なくないようで、

「涙が出ます」「ガッカリだわ」「ステレオタイプの番組作りにうんざり」「扱いが酷い」「失礼な感じでしたね」「とても不愉快でした」など、番組批判の声が続々と寄せられている・・

(source: ナリナリドットコム - ヒロシに密着した「梅ズバ」謝罪も…番組に批判の声




・謝ったフリをして更にバカにしたってことか。本当に酷い。

・やっぱりフジテレビは終わってんな。

・TV制作側のTVに出ている人間こそが売れており、TVから消えた人間は終わってる。そんなエゴの塊がTVをつまらなくして衰退させている。彼らはまだTVが一番だと信じているんでしょう。

・作る側はいかにキャッチーで受けのいい番組を作るかに特化しすぎてて、内容をおざなりにし過ぎ。その割には全然面白くなかったりするからホント中身スカスカだわ。

・謝ったフリをして更にバカにしたってことか。本当に酷い。

・ダチョウの押すな押すな!と言うよりはお約束のようなお笑いと同じにして
本当に嫌がっている人物にも、塩を塗り込むように嫌がらせをするテレビ局。
免許制ですよね?3アウトで、
放送停止とか行政処分の罰則規定が必要ですね。

・だからウジテレビなんですよ。受けなきゃ良かったね。

・逆にヒロシには腐れTV業界のヤラセの裏側を暴露してほしいですね。
頑張れヒロシ!

・オンタイムで見てた。ステッカーなんか買う人いるんですか?のくだりはスタッフがおいしくいじってあげたつもりなんだろうね。でも失礼な話。ヒロシもムッとした顔してたね。


・梅沢富美男のズバッと聞きます!