1880年製の鍛冶仕事で使われるドリルを修復する作業風景。
全体が錆だらけで使用は厳しい状態のものを分解し、パーツごとに錆を落とし、破損した部品は溶接して、錆止め剤の塗布や塗装をしてふたたび使える状態に。
25分以上ある長い動画なので、再生速度を倍速にしたり、飛ばし飛ばしで見てもいい感じ。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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日本だと赤穂浪士とか富士山の宝永大噴火の頃や・・・